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(バナーは らんきーブログさんから、バラのラインは 日々狂間さんからお借りしました) ひょんなことから、昔の記録映画を思い出した。 小学生の多感なときに、映画館で見た「地球はいきている」。 再上映を見たかったが、惜しいことに逃してしまったが、見た人も多いかもしれない。 ビキニ環礁での水爆実験の放射能を浴びた海亀の子、 卵から孵化しても、本能を失い、海ではなく、生きてゆけない山の方向に一心に歩みする不思議 エイズも、ガンも、狂牛病の異常プリオンも、放射能が細胞に作用しての結果ではないのか。 原子力発電所の放射能漏れ事故も頻発でなくとも、幾度もあったという。 そもそも、原子力発電の仕組みさえ、教えられていなかった。 核分裂によって生じたエネルギーを、電気に加工する高等技術かと勘違いしていた。 なんと、核エネルギーは、水を沸騰するためのエネルギーに使われるだけだそうだ。 できた水蒸気の勢いでタービンを回して、電気を発生させる。 理科の実験で、磁石の反発力を利用してタービンを回し、豆電球を点した原理とあまり変わらない。 万一、タンクに水がなく、空焚きになったら怖いことだ。 核分裂が計画以上に進んだら、異常高温と水圧でどんなタンクも持たないことになる。 核分裂を制御するのが、制御棒。その誤作動は、核分裂の異常な促進だ。 制御棒の誤作動があちこちの原発で生じた。怖さに身震いする。 連休明けには、山口県の上関原発の建設への動きが またぞろ始まるそうだ。 海流の流れの とても複雑な場所だ。 希薄されても、放射能を含むかもの温水が、多量に瀬戸内海に放出される。 放射能のゴミの解決も人類は持たないままに、危ないことをしようとしている。 地球の絶えることない鼓動の、海水の波動のエネルギーを利用できないのはなぜだろう。 欧州では、原発の建設は中止しているという。 噴出泉の利用や、地熱の利用、知恵はいくらでもあるのではないか。 必要なのは、動き出そうとしているプロジェクトを中止する人間の英知の決断だけだ。
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