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死刑執行は中国が断トツ。
その遺体から臓器移植(もちろんヤミで)に使われるものもあるとか。
死刑の是非については結論を出すのは難しそう。
私は、以下の4つの理由から─アムネスティの見解─、死刑を廃止すべきであると考えている。
1.凶悪犯罪に対する抑止効果への疑問
2.殺人を禁じている国家による殺人という矛盾
3.執行人の人権
4.冤罪の危険性
詳細はTBを参考。
しかし、凶悪犯罪の被害者や遺族からすれば、
犯罪者が税金でぬくぬくと生きているのが許せないと感じるのも理解できる。
死刑制度に代えて終身刑(無期刑ではない)を導入すればとの意見もあるが、
皆さんはどう思われるか。
──≪引用ここから≫──
死刑執行、8割は中国 アムネスティが報告書
【ロンドン20日共同】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は20日、
世界の死刑囚は推計2万人以上に達し、
2005年には日本を含む22カ国で少なくとも2148人の死刑が執行されたとの報告書を発表した。
トップは中国の約1770人で、全体の8割以上を占めた。
同団体が死刑囚の数の推計値をまとめたのは初めて。
アムネスティのカーン事務総長は「死刑は取り返しのつかない究極の人権否定だ」とし、
制度廃止の必要性を強調した。
05年の死刑執行数は中国に次いでイランが94人、サウジアラビア86人、米国60人など。
中国は情報公開が不十分で実際はこれをはるかに上回っているとし、
約8000人に上るとする専門家の見方も紹介した。
(共同通信) - 4月20日10時47分更新
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