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聖ビート教会の後方に
1階の高さが1mにも満たないくらいの小さな
カラフルな壁色の可愛らしい家々が並んでいます。
(観光客の数が多すぎて、思うように写真が撮れませんでした)
今はお土産屋等に成っていますが
16世紀 ハプスブルグ家ルドルフ2世の時代
ここに錬金術師が住んでいたとされています。
錬金術師がココで、不老長寿の秘薬を作っていた とか
金箔職人が住んでいた とか という事から
黄金の小道と呼ばれているそうです。
実際には、城の狙撃兵が住んでいたらしいのですが
ルドルフ2世 そして 錬金術師に関しては
様々な言い伝えが残っています。
錬金術師の中でも、最も優秀な者の名は「ケリー」といいました。
彼は、皇帝に自分の能力を認めてもらう為一生懸命でしたが、
その努力のあまり、金どころかルビーまで創り出して見せたといいます。
錬金術師達は、貴族が狩りをしている所を邪魔してはならないとして
城内の「鹿の堀」への立ち入りを禁じられていました。
しかし、黄金の小道はあまりにも狭かったので、
ここに閉じ込められた形となった錬金術師達は、ついに
怒りを爆発、反乱を起こしました。
その道具を壊し、破片を狩りに興じる貴族の頭に投げつけたのです。
捕らえられた反乱者達は、罰として、檻に入れられ、
鹿の堀の木につるされる事になりました。
天の星が、ある位置を占める時
黄金の小道に、いつもは見えない「突き当りの街灯の家」が現れます。
この家の敷居を跨ぐと、目に見えないもう一つのプラハに入り込む
といわれています。
また、皇帝ルドルフ2世の時代には、城内にある夏の宮殿は
天文研究に使われていました。
ある日この宮殿に、皇帝が真っ青になって駆け込んできました。
可愛がって飼っていたライオンが死んでしまい、
占星術では、次は自分が死ぬ番という事になっている というのです。
この占い結果は、前から知っていたにもかかわらず
すっかり取り乱した皇帝は、天文学者にコレとは異なる未来を
占ってくれるよう頼みました。
結局、その後、気のふれた皇帝は発作を起こして死んでしまいました。
ルドルフ2世もまた、悪魔と接触していたといわれ、
皇帝が悪魔を呼ぶ為に使っていた呼び鈴は、今でも残っていますし、
魔術を使う時に必ず座っていたと言う椅子も、
長い事城内に保存されていました。
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日本では「鋼の錬金術師」ってアニメが流行ってますよ。そうか、錬金術師ってそういうことなのね。ほんと、shampooさんは物知りだなぁ。(ところで、写真の目にラインの入ったお方がshampooさん?)
2006/4/26(水) 午前 0:38
何回かアニメ見ましたよ。大好きです。半端に見たのでその後気になっちゃって!!!ちなみに目線入っているのは、無関係の方です。多分中華系の人だけど、かなりバッチリ写ってるので、消しときました。
2006/4/26(水) 午前 6:56
ルドルフ2世は悪魔と接触して何をしていたのでしょうね、こう考えると日本のもののけも信憑性があるのかな
2007/11/21(水) 午前 8:41 [ kum*f*_gard*n ]
興味ありますよね〜何があったのかな、どういう取引をしたのかな
とか。
2007/11/21(水) 午後 3:40