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現在のクリスマスツリーの発祥は、16世紀のドイツです
16世紀の宗教改革前までは、
聖ニクラウスがモミの木を持って歩き
人々の肩にかざすと、健康になれる とか
ドアにかざすと魔よけになる とか 言われ
家の中にモミの樹を立てたり天井からつるしていました。
宗教改革の折、モミの木の神聖化に反対するカトリックに対して
プロテスタントではモミの木をシンボルとして考えるようになりました。
宗教改革者マルチン・ルターが飾ったのが始まりといわれています。
しかし、
もっと古い時代にクリスマス・ツリーに関係する出来事がありました。
8世紀前半、ゲルマン人宣教師に献身したベネディクト会の修道士
ボニファティウス。
この方が、クリスマスツリーの創始者と言われています
こんな伝説があります。
場所はガイスマール郊外。
ゲルマン人たちが、雷神トールの聖なる木とされていた樫の樹の前に祭壇を組んで
子供をいけにえにしようとしていました。
ちょうどそこに通りかかったボニファティウスが、これを咎め
樫の樹を切り倒してしまいました。
ゲルマン人たちは、トールのたたりを恐れていましたが
何も起こリません。
このことでボニファティウスは、異教の神の無力を証明し、
変わりにモミの樹を取り出して、それをキリストの三位一体の象徴にした。
横から見ると三角形の形をした樹なので、三位一体を表すというのです。
そして樫の樹を切り倒したあとから、モミの樹が生えてきた。
これが、クリスマスツリーの初めの始めらしいです。
イエス・キリストの十字架がモミの樹で出来ていたからという説もあります
他の説もあるかも知れませんね
こちらは16世紀のマルチン・ルター
クリスマス・イブの夜に、モミの樹のこずえを通して見た
星空の美しさに感動し、それを再現しようと、モミの樹を切ってきて
蝋燭を何本も立てて子供部屋に飾りました。
それが、最初。
そんなツリーは、18世紀までドイツのみの風習でした。
1840年にヴィクトリア女王のドイツ人である夫アルバート公が
ウィンザー城に持ち込んでから、イギリスでも流行し始め
その後アメリカに渡り、さらにその後、ヨーロッパに逆輸入されたのだそうです。
ツリーに蝋燭を飾り付けるのは、
ルターのツリーに由来しているのですね。
それと、光に求める安堵感
キリストの言った「私は世の光である」という言葉から
と言われています
リースに関する記事はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/53376290.html
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ツリーにはそういう歴史があったのでね
ドイツのクリスマスが素晴らしいという理由がわかりました。
2007/11/30(金) 午後 8:15
そうなんですか、熟読しちゃいました。
ツリーも奥が深かったんですね。。。
2007/11/30(金) 午後 10:55
実は奥が深いものだったんですね〜
2007/11/30(金) 午後 11:05
愛おしくなりませんか?
2007/11/30(金) 午後 11:06
クリスマスの歴史を改めて認識できました。
いろんな歴史があり、それぞれを受け継いで継承することが
大切ですよね。
日本のツリーはやっぱり歴史が感じられないですね・・・
2007/12/1(土) 午前 5:30 [ へいすけママ ]
きちんと意味知る必要あると思うんですよ。
2007/12/2(日) 午後 5:45
素晴らしいツリーですね。歴史の重みを感じます。
ツリー発祥のお話も大変興味深いです。
少々前から、素敵なブログだと思っていました。
お気に入りに入れさせてください。
2007/12/3(月) 午前 11:51 [ mk_*lo*ia6 ]
ありがとうございます。
これからも、よろしくお付き合いくださいね
2007/12/3(月) 午後 3:48
初めまして、ドルさんのTBからお邪魔しますd(゚∀゚*)
アドベントカレンダーの記事から辿って興味深く読ませて頂きました。
クリスチャンではないけれど、歴史からみたイエスとキリスト教に興味があります♪
お気に入りにさせていただいてこれからも読ませて下さい。
日本におけるクリスマスの記事をTBさせて下さいねd(゚∀゚*)
2007/12/17(月) 午前 0:06
登録そしてTBあるがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします
2007/12/17(月) 午後 5:30