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””ルクセンブルグの田舎を見ずに、ルクセンブルグを見たとはいえない””
こんな言葉を良く聞きます。
ただでさえ知名度があまり高くなく、国名なのか都市名なのか
良くわからないとさえ言われてしまうルクセンブルグ (可愛そうに)
大抵観光で訪れるのは、首都のルクセンブルグ市ですが
今回は、その”田舎”に迫ってみました
ここは、ヴィクトル・ユーゴーが愛したフィアンデン:ルクセンブルグの北部
ローマ時代からの歴史を持つ、とても古い町で
ヴィクトル・ユーゴーが亡命中(1871年)滞在していたことで知られています
丘の上に建つ美しいフィアンデン城
長い事荒れた状態のままにあったこの城の
修復を呼びかけたのも、ヴィクトル・ユーゴーでした。
今は、城の建つ丘に下に流れるウール川に掛かる橋の袂に
彼の胸像があります
滞在時に泊まっていたホテルも健在です。
緑あふれる町から見上げる城の姿も荘厳で美しいですが、
城の後ろにある山から見下ろす姿も素敵です。
ふもとのウール川の手前から町の上をチェアーリフトで
しばしの空中散歩
そして440mの裏山の頂から城と町の全景を見下ろします
このチェアーリフトは、ルクセンブルグ唯一の物だそうで。
景観は勿論、GOODだったのですけど
私が気になったのは、自転車専用チェアリフトの存在!
人間用の普通のベンチの合間に、自転車のキャリーが登り降りしているのですよ。
今までリフトは色々乗ったけれど、自転車用は初めて見ましたよ。
ここの山頂からフィアンデン城まで徒歩でいける道が続いています
そこを自転車で行こうという方も結構居るということなんでしょうね。
城へは、ヴィクトル・ユーゴーの胸像がある橋のところから行くルートも有るんですけどね。
こちら側には、城壁の一部が残っているのが見えます
残念ながら私がいる間に、このリフトに自転車を乗せてる人には遭いませんでした
さて、そのフィアンデン城
元はローマ時代に築かれた砦を基盤に
フィアンデン伯爵が11世紀に城として建て、その後も時代共に増築改築を繰り返され
今の雄姿になりました。
ドイツ初め、近隣国の古城はレストランやホテルに改装されている場合が
多いのですが、ルクセンブルグの場合は、ほぼそのままの姿を見られるので
この城も中世のたたずまいそのもの。
内部は武器や鎧に展示がされていますが。
多くの国の要人がこの城を訪れており
日本の天皇さん皇后さん皇太子さんも訪問されてます。
もし、時間に余裕があったなら
インディアンの森というアスレチックフィールドもあるので
そんな所で森の緑と戯れるのもいいかも。
http://www.castle-vianden.lu/english/index.html
素敵な画像をUPしているサイトです フィアンデン城+町の画像も美しいです
http://www.failteweb.com/wallpaper/luxembourg/vianden/03748_65.html
(http://www.failteweb.com/ ヨーロッパ壁紙写真旅行 Failte)
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なんか・・・怖いリフトですねー。
2008/6/11(水) 午後 5:12 [ himeco☆ ]
魅力的、魅力的です。リフトにチャリごと乗って散策したいです。リフトから降りる時、タイミングにドキドキしますねきっと。
2008/6/11(水) 午後 9:42 [ 3才。 ]
うわー、行きたい!乗ってみたいです!
2008/6/11(水) 午後 10:49 [ 東霞 ]
立派なお城が建ってますねぇ。自転車を乗せるリフトって珍しいですねぇ ( ^∇^)
2008/6/12(木) 午後 7:09
ヒメメさん>結構傾斜がきついのよ、これ。
2008/6/12(木) 午後 7:19
teamさん>ぜひ一度お試しを〜
2008/6/12(木) 午後 7:20
mistさん>ルクセンブルグにリフトってココしか無いそうで、ちょっと以外でした
2008/6/12(木) 午後 7:21
茶美さん>自転車用って他では見たことなかったです。どこかにあるのかな?
2008/6/12(木) 午後 7:21
ほほ〜、ここまで出掛けちゃったんですか。谷間の町で物静かな所だった記憶が・・・トラバさせてくださいね
2008/6/14(土) 午後 8:24
TBありがとうございます。 「ルクセンブルグの田舎はいい」と聞いていましたが、成る程でした
2008/6/15(日) 午前 4:22
自転車用のリフトも写っていますね。ユーゴーのレ・ミゼラブルは大好きな本です。
2008/6/22(日) 午後 8:49
そのユーゴーが愛した町がココです
2008/6/22(日) 午後 10:03