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12月6日は、ドイツでは聖ニクラウスの日
ドイツでは、12月25日ではなく12月6日にプレゼントを貰うのが伝統。
プレゼントを持ってくるのは、サンタクロースではなく、聖ニクラウス!
本来ドイツにサンタクロースは居なかったのです
この聖ニクラウスが、ドイツでのサンタクロースに当たります。
実在の人物がモデルとなっているのですが
トルコ生まれの聖人で、貧しい人々に施しを与えたり、
多くの人に慕われ、沢山の逸話が有る人物です。
12月6日がニクラウスの命日に当たるため、
今日ではこの日を聖ニコラウスの日として祝うのだそうです。
(詳しくはこちらもどうぞ→http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/19356753.html)
1枚目の画像のように、聖人のスタイルをしています。
ですが、
彼がやって来るときには、いつもクネヒト・ルプレヒトという従者を連れて来ます。
そして、
良い子にはお菓子などを与え、悪い子には小枝を束ねた鞭で打ち、
袋に入れられ連れ去られてしまうのです。
(詳しくはこちらもどうぞ→http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/19533186.html)
そんなことから、次第にニクラウスの姿とルプレヒトの姿が混ざって行き、
鞭を持ったニクラウスが出来上がったのです。
つまり、2枚目もニクラウスなんです。
ニクラウスであり、サンタクロースでもあります。
後にアメリカからサンタクロースのキャラクターが上陸し、
25日にプレゼントを貰う習慣も出来て来ていますが
(詳しくはこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/20338176.html
http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/20050519.html)
同じ赤い服、白い髭を蓄えていてもアメリカのサンタクロースとの大きな違いは、
この鞭を小脇に抱えている所ですね。
3枚目の画像は、小枝の鞭にお菓子がつけてあるものですが
ニクラウス・デイの頃出回ります。
ちょうどブーツや靴下にお菓子を入れるのと同じような物ですよね。
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