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オランダ・ユトレヒトにあるユネスコ世界遺産
リートフェルト・シュレーダー邸 Rietveld Schroder House
2000年に指定されたばかりの、まだ新しい世界遺産の建物
見た感じただの近代住宅なんですよね
何故、コレが世界遺産?と思うような。
1924年にヘリット・トーマス・リートフェルト(1888〜1964)によって建てられた物です
つまり大正13年建造ですよね
そう考えると、その時代にこの住宅は非常に珍しい
誰も考えもしなかったような、奇抜な物だったんでしょうね
辺りは皆レンガ造りの建物ばかりだったはずですから
今でもこの家以外は皆、レンガです
西洋建築の歴史に一石を投じた・・そういった存在なのでしょう
事実、当時の人には全く受け入れられなかったらしいです
私は、建築に対する知識の無い素人ですので
評価・絶賛等は出来ませんが
今の時代であれば、シンプルで綺麗な家という感じですよね
現在は、中央博物館の所有となっていて
事前予約による内部見学が出来ます
原色3色 赤・青・黄色 と白・黒・グレーで内部も統一されているそうです
同じ配色で家具やインテリアのデザインも自らされたそうです
コンクリートやガラス同様、当時としては、考えられない発想だったでしょう
施主はシュレーダー夫人
設計者はリートフェルト氏
1933年までココにスタジオを置き
亡くなるまでの6年間もご夫婦でお住まいになったそう。
こういう近代住宅も世界遺産になっているのですね
Prins Hendriklaan 50, Utrecht
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