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ストラスブールは、クリスマスツリーの発祥の地といわれています
旧市街のクレベール広場には大きなクリスマスツリーが立っています
クリスマスツリーの由来については
こちらの記事で書いていますが http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/53446984.html
16世紀にマルチン・ルターが
クリスマス・イブの夜に、モミの樹のこずえを通して見た
星空の美しさに感動し、それを再現しようと、モミの樹を切ってきて
蝋燭を何本も立てて子供部屋に飾った 事からだといわれてます
他にも色々な説や、意味を持ったものがクリスマスツリーなのですけれど
キリスト教が異教だった時代に、当時信仰されていた「太陽信仰」に自然の恵みと
常緑樹の「緑」を上手く抱き合わせた形でキリスト教を馴染ませていったのですね
キリストの誕生日とされる12月25日は、
キリスト教を伝道する上で意図的に決められた日だといわれています
クリスマスの頃は、丁度、冬至の時期
太陽の力が一番弱い時ですから
「さあ、これから春に向かって太陽の力が復活していきますよ」という考えと
「救い主が誕生したのですよ」という考え方を結びつけたのですね
その象徴として、永遠の命(信仰)=常緑樹=豊かな実り という事で
キリスト教の象徴として、クリスマスツリーやリースが飾られるようになったわけですね
さて、クリスマス色に彩られたストラスブールの町
家々の飾りが、とても独創的です
何処も皆、人形やぬいぐるみ・各種小物類を、これでもかというくらい
窓辺や屋根などに飾り付けています
これは、ドイツとの大きな違いだと思います
ドイツには規制が多いからなのか、単純に考え方が違うのか
私が知る限りでは、ドイツではコレほどまでに派手な飾りを見ることは余りありませんね。
バカラのシャンデリアまで飾られていますよ
そして、これらの飾りが似合ってしまう町並みがストラスブールですね
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