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こちらドイツのワイングラスです
足の所が太くて、段が付いていますね
こんなタイプのワイングラスをドイツでは良く目にします
その名も「ローマ人」という名のワイングラス
かつて、この地方にローマ軍がやってきた時代に
ワインを飲むという習慣が出来たそうで
グラスにも「ローマ人」の名がついたのですね
ドイツのローマ遺跡は、建造物だけではなく
こういった文化もローマの遺跡なのですね
他の地域では、多分、このグラスに出会う機会はそう多くないかもしれません
この形、ドイツ伝統のワイングラスの形なのだそうで
私も愛用しています
足のところに色が付いていますが
この色にも意味があるそうで、ワインの産地による瓶の色分けと
同じになっているそうですよ
この画像は、モーゼルのワインの瓶と同じ緑 モーゼルワイングラス
茶色の物もあって、ラインのワインの瓶と同じラインワイングラス
そのためモーゼル川流域のショップで売られていたり、レストランで出てくる
グラスはこのタイプ(緑)が多いんですよ
足に段が付いているのは、
ソーセージを食べながらワインを飲む時
油で手が滑らないように、もち易くするためらしいです
ちなみに、
ドイツのグラスやカップにはメモリが付いている事は
良く話題になりますが、
こういったワイングラスやビアグラスなどにも
100ミリ・200ミリなんてメモリが付いているのですよ
飲食店が量をごまかせないように、規則でこのメモリが義務付けられた
という経緯が有るようですね
ドイツらしい、グラスのお話でした
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