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以前から興味があった屋外博物館「江戸東京たてもの園」に
行ってまいりました
文化的価値の高い歴史的建造物を移築したところで
財閥の豪邸や山の手の住宅、
江戸〜昭和初期頃の農家・商店などが保存・公開されていますが
一部内部に入って見学も出来るんですね
建物の外観を観るだけだと思っていたのですが
財閥の家などの建物の素晴らしい内装も観られるのですね
三井財閥八郎右衛門邸など
和洋折衷で興味深いですよ
(元)三井銀行本店と対になっている豪華なシャンデリアがあったり
調度品も凝っていて、見ごたえある邸宅ですよ
でも、ここに移築されているのは一部分だけ
六本木にあった邸宅の多くの部分は、相続の折に
国の物となってしまい、取り壊され、今は高層ビルディングになっているそうです
どうしてこんなに素晴らしい物を国は、残してくれなかったのかと思いましたね
他にも姿を消していった建造物が日本には、多く有りますよね
災害で壊れてしまったなら仕方がないけれど
別の理由で失われてしまうのは、本当に残念です
勿論保存されている物も沢山ありますけど
今まで、ヨーロッパで大小沢山の歴史的建造物を観てきただけに
余計にそう思います
石作りが多いヨーロッパでは、一般の住宅でも古くてお洒落な家が
沢山残ってますもんね
取り壊される理由は様々でしょうけど
出来る限り、古いものも尊んで残せたらいいのになと思います
最近、東京中央郵便局の建物を壊す壊さないの話題がありましたけど
こういう問題は気にかけて欲しいなと思います。
事情が色々あるのはわかりますけど。
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