お出かけ(オーストリア)

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カフェ文化が発達しているオーストリアでは、
美味しいケーキが沢山ですが、
ザルツブルグ名物といえば・・・
この巨大スフレ ザルツブルガーノッケル Salzburger Nockerl

フワッフワッのスフレ
けど、巨大です
メニュー表には「2人分から〜」という書き方になっていますが
1皿を2人で食べるのは結構キツイ
3〜4人分といった所でしょう 
アルプスの山を模して、山型になっているようです

口当たりはいいのだけど、何しろ甘みが強かったので余計にキツかった
楕円形のグラタン皿のようなもので出てきますが
横幅が30cm近くありますね
奥行きだって12〜3cmあるでしょう
もっと大きさのわかりやすい物を一緒に撮影すればよかったのですが・・

他のテーブルの西洋人グループも、「おおお〜〜!」という声を上げていました

どこのお店もこのサイズのようです そういうものなのでしょう

相当な高カロリーでしょうね
レシピを検索してみた所
そこには4人分と書いてありましたが
    卵        6個
    ミルク     250ml
    バター     50g
    バニラシュガー  小さじ2
    砂糖      140g
    小麦粉      大匙6
    パウダーシュガー  大匙4
となっていましたよ

他のオーストリアのケーキ類は、それほど甘くないと思うのですが
コレは、めちゃくちゃ甘かったですよ。
もう少し甘さを控えたら、随分食べやすくなるのに・・


オーストリアのカフェでの特徴と言えば、
コーヒーと一緒にお水が出てくる事ですね

レストランやカフェで、注文せずに水がサービスされるのは
日本と韓国位の物でしょうけど
コーヒーと小さいグラスのお水がセットになっているのがオーストリア風
他の飲み物にお水は付きませんけどね
コレって面白いですよね  と思うのですけど・・・
ちょっとうれしいオーストリアのコーヒー文化ですよ。

あ、画像のコーヒーは メランジュ 
一般的には、カプチーノと呼ばれている泡立てたミルクが載っているもの
お水のグラスの上にスプーンがのっかって出てくるのも、オーストリア風

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レジデンツやミラベル宮殿を建てたヴォルフ・デートリッヒの後の
大司教マルクス・ジッティクスが1616年に建てたイタリア風の夏の離宮が
このヘンブルン宮殿
ルネッサンス後期のトータル芸術品として、オーストリアの文化遺産の1つとなっています。
宮殿内も、まあ、面白いのですが
なんといっても目玉は水が噴出す仕掛けが満載の庭園ですよ!!

ゲストを驚かせたり、その様子を見て喜んだりと言った目的で
沢山の仕掛けを盛り込んだ庭園を設計したそうですが
400年も前に作られた仕掛けだと思うと
素晴らしいと感動もするんですが、
いやぁ ふざけた物を作ったものですね
お茶目な司教様だったんですね

ガイドツアーで庭園を回りますが
いつ何処から水が飛び出てくるか解かりません
もう到る所に仕掛けがあり、思わぬ所から不意に水の攻撃を受けます
ツアーリーダーのおじ様が操作しているのですけどね

テーブルを囲むイスは、ゲスト席のお尻の下から水が出ますし、
113人の石像が音楽に合わせて動く見事な仕掛け時計は、
見ている観客の後ろから水、
離れの建物内の変わった装飾を見終わって外へ出たと思ったら、
出口に水、頭上の鹿の首から水、通路に水、
そこを抜けたと思ったら後ろから水、
各所に噴水、かわいらしい人形の数々も水の動力で動いていたり、
実に凝った庭ですね

ツアー参加は皆、キャーキャー言ってはしゃいでました
結構濡れましたよ〜
お天気のいい日でよかったぁ


この宮殿の庭園内に
サウンド・オブ・ミュージックのワンシーンで使われた
パビリオンが移設されています
トラップ家の長女が電報配達の少年と愛を語るシーン、
トラップ大佐とマリアが愛の告白をするシーンでしたね

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新市街に参ります

ここで特筆すべきはミラベル庭園でしょう

現在、市庁舎になっているのですが、庭園は自由に鑑賞できます
宮殿内はそれほど豪華でもないらしいですが、大理石の間は結婚式場として
使われるそうです。
私が訪れた日も庭園で写真を撮る新郎新婦がいましたので
この宮殿で挙式されたのかも知れませんね

17世紀初めに大司教が愛人のために、ココにアルテナウ宮を建てまして、
15人の子供に恵まれました
が、
失脚後、愛人は宮殿を追われ、大司教の離宮となったのでした
18世紀になってから有名建築家が手を加え、名を変え今の宮殿になったそうです

かのサウンド・オブ・ミュージックで「ドレミの歌」を歌うシーンの
大部分はココで撮影されています
バラのアーチ、妖精の像、階段、噴水のところで
ドレミの歌を歌っています


幾何学模様にデザインされた季節の花
ギリシャ神話の彫像
噴水
実に華やかです

庭園に接して、カラヤンも学んだという音楽院 モーツァルテウムが建っています

庭園の直ぐ横には、ザルツァッハ川
川沿いの遊歩道をしばらく歩いていくと何本目かに
旧市街の大聖堂と城砦の正面に掛かっている橋がありますが
それがモーツアルト小橋

映画で、マリアと子供たちが自転車で駆け抜けていくシーンがココですね

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標高120mの丘に上に建つ1077年築城された、城砦です
ホーエンザルツブルグ城
白くどっしりとした姿が、市街地から良く見えます
初めは、大司教が隠れ家として建てた物でしたが
次第に増築を繰り返し多くの武器などを備えた城砦となっていきました
城内には、それらの展示もあり見学できます
勿論そればかりでなく、大司教が住んでいた時代の
贅沢な装飾の部屋も見られます
城の敷地は広く、一つの小さな町のようになっています

カピテル広場からケーブルカーで登る事ができ、
徒歩なら、市街地を見下ろせる坂道を歩きます


再び下界へ・・(?!)

旧市街でもっとも賑やかな通り ゲトライデガッセ
レストランやショップが並ぶ幅の狭い通りですが
ここの看板が楽しい。洗濯物もデコレーションになってるし。
モーツアルトの生まれた家もこのゲトライデガッセにありますね

その小道の直ぐそば、
ザルツブルグ音楽祭で知られる祝祭劇場の並びに
馬の水飲み場があります

繰り返しますが、馬のための設備ですよ
なんて贅沢な装飾!

ここはメンヒスベルク(丘)の麓ですが
岩を削って作られた大司教のための厩があったため
そこで飼われていた130頭の馬のために作られた水のみ場だそうで、
壁面はフレスコ画で飾られています
ザルツブルグ版トレビの泉とも呼ばれているとか・・・

サウンド・オブ・ミュージックでも、子供たちと歌うシーンで、ここ、映りましたね

旧市街は、幅1kmもない位のエリアなのに、見所が一杯です

ザルツブルグ旧市街

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さて、世界遺産に登録されているザルツブルグ旧市街へ行きましょう

ここでもサウンド・オブ・ミュージックの撮影シーンを絡ませていきますので
簡単にストーリーのあらすじをおさらい。


実話を基にしたお話で、1964年製作のハリウッド映画
アカデミー賞4賞を受賞しています
時は1920年代後半〜30年代にかけて、ナチスのオーストリア併合がバックグラウンドになっています

ザルツブルグにある修道院の尼僧修業中のマリアは
婦人を亡くしたトラップ大佐の家に住み込みで
7人の子供たちの家庭教師となります。
厳しくしつけされた子供たちへの呼びかけや指示は全て笛、
歌う事さえも知らなかった子供たちに歌を教え、一緒に遊び
愛されていきます。
それは、トラップ大佐とマリアの心を近づける事となり、
2人は結婚します
子供たちの歌声は素晴らしく、音楽祭へ参加をする事になりますが、
時代はドイツとの統合に向かって進んでいます。
ナチスに反感を持っていた大佐は、召集令状が届くも
亡命を決意。
音楽祭の日に決行を決めます
音楽祭でファミリー合唱団の歌を披露し絶賛。
しかし表彰式には現れず、逃亡。
山越えをしてスイスへと向かい歩き始める・・・



と言う事で、

まずは、ノンベルク尼僧院

ノンベルク山の中腹に建つ、714年に建てられたドイツ語圏(アルプスより北)では
最も古い女子修道院。ベネディクト派。
当時バイエルン大公国の有った場所に建てられた物です。
墓地と教会内は見学できますが、修道院内は見られません。

そのために、映画の撮影許可も出ず
スタジオのセットと別の教会で撮影する事になったんですね
マリアの居た修道院がここ、結婚式も実際はココで行われました

公開されている教会内は、地味で暗く、撮影には向かなかったのかも知れませんね
結婚式のシーンを撮影した教会はこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/56304693.html

入り口部分は、実際に映画に登場しています
マリアが、トラップ家に向けて出て行くところと、
思う所あって戻ってきてしまったマリアに会いに子供たちが訪れるシーンですね


歌いながら下の街へ降りてきてドーム広場、レジデンツ広場、カピテル広場と移動

残念ながらドームの一部は修復中ですが
アルプス以北に建てられたイタリア風大聖堂としては最初の物だそうです
ドームの前にはマリア像

レジデンツ広場には、
中央に4方に馬の像がある噴水 レジデンツの泉
ザルツブルグ大司教の旧レジデンツと大聖堂
マリアはココの噴水の水をパシャっと馬の像にかけていました

レジデンツの中も見学できますが、実に贅沢な美しい部屋の数々です
フレスコ画や漆喰画、タペストリー
見所は邸内各所にある大きなストーブ
かなり存在感があるのですが、見た目も豪華に飾られ
観賞用の大壺のようです
部屋の外から薪をくべる作りになっていました

カピテル広場には、
いつごろ出来たものなのでしょうね、大きな金色のボール?
その下はベンチになっていまして、その前の地面には大きなチェスの桝目と駒
このときは、少年とおじ様がプレイ中でした

映画では、ここからバス乗ってトラップ家へ向かいましたね
実際には、バスはココに走っていませんけど。少なくとも今は。

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