ガイドに無いドイツの町と城

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日本語のガイドブックでは紹介されていないけれど、魅力的な所はたくさんあります。そんなマイナースポットを集めて見ました。
ノルトライン・ヴェストファーレン州とその近隣が多くなっています。
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屋外博物館  Niederheinischen Freilichtmuseum Grefrath です

木々で囲まれた公園のようになっていて、10数件の古い時代の民家などが
並んでいます。
民家+井戸・皮や鉄工芸・木工芸の工房・農耕具や馬車の倉庫・教会・墓場・・
生活に必要なものがここの中ですべてそろっている
本当に小さな村です。

わらぶき屋根に土の壁・木の窓・・
実際に手が触れる近さでこれらの家が見られるなんて・・
わらぶき屋根の内側ってこうなってたのね
土の壁って内部はこうなのねって。
2階建て3階建てになっているものもありますが、
重量制限がありましたよ。
天井(床)が抜けそうなつくりも、かえって面白い。

もちろんどれも古い時代に実際使われていたものばかり、
当時の人たちがどんな暮らしをしていたのかがわかります。
一般民家とともに大きなお屋敷もあり、現在資料館になっています。
また、1つの建物はおもちゃ博物館になっており、
過去から現在までの各種おもちゃが展示されています。
コレがなかなか、綺麗で立派な展示。
ただ、古い建物が並んでいるだけのところだと思っていましたが
予想より楽しめました。

道産子のような馬も敷地内にいるし、野鳥はもちろん孔雀もいます。

かつて郵便局だった建物は、オランダ風パンケーキ専門店として営業しています。

オランダとの国境近くなので、オランダ名物のパンケーキが
ここでも食べられるんですね〜
メニューも豊富でおいしいですよ
http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/46404361.html 店内とパンケーキ

この野外博物館の隣は、屋外プールのある広い市民公園
そして、畑・畑・畑・・
住宅街と畑のなかにひょっこりと存在してる屋外博物館。
環境はばっちりですが、なぜこんな場所に?と思うようなところ。
いや、きっと昔からそこにこれらはあったんでしょう・・・
後から周りが代わって行ったのでしょうね〜

http://www.freilichtmuseum-dorenburg.de/pages/d/home.html

モイランド城

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モイランド Moyland 城でございます。

人知れずミュンスター・ランド地方にたたずんでおります。

実はまだ、修復途中なんです。

この城の歴史は、700年にもなるのですが
第二次世界大戦時、ドイツ軍に使用されていたこともあり、
めちゃめちゃに破壊され、1980年代まで、手付かずの状態で放置されていたようです。
カナダなどに所有権が移っていたようですが
戦後の年月を経て、ようやっとドイツの末裔の方のところに戻って来たそうで
10年ほど前から修復が始まったのです。

元の形は、今の平らな塔の上に尖塔があった姿であるため
今、その部分を作ってました。
年内には尖塔の付いた姿が見られるのではないでしょうか。

内部は、現在美術館になっています。
1部は、わずかばかりの城所有のメダルや陶器などですが、
ほかは、個人の芸術家の作品の発表の場に成っています。
ちょっとユニークな現代アートの数々・・
音を使ったアートや、オブジェなどが並びます。
芸術に興味のある方は面白いかも・・
私には、あまり良くわかりませんでしたが。

一部に、かつての城の様子を伝える写真が展示され
内部の装飾も美しかったことが判るのですが、
今は、見ることが出来ません。

別館も展示会場となってまして、
普段あまり触れることの無かった現在アートに浸って来ました。
庭も、屋外美術館風です。

城もアーティストもB級かも知れないけれど、
こんなところもたまには良いのではないでしょうか?

www.moyland.de

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ノルトライン・ヴェストファーレン州のミュンスターランド地域にある
ノードキルヒェン城とそのお庭 Schlosspark von Nordkirchen です
http://www.nordkirchen.de/index.asp?cid=17


城そのものは、そんなに古いわけではなく特に特徴があるわけでは無いですが
お庭が綺麗です。
正面はモザイク風の造詣になっていて
お堀の周りは複数の彫刻が配置してある、自然公園風。
城内部は、ガイドツアーで見学できます。


面白いのはここの城内にあるレストラン。
絵やオブジェがたくさん飾ってあって美術館の様
店内のつくりも少々ユニーク
トイレの中も可愛らしい芸術でいっぱいです。

実はこの城内レストランは、2005年秋にに日本で行われたイベントに
参加して料理をしている実績があるのですよ。
東京で行われたイベントだった様ですよ。

綺麗なお庭の様子はこちらのサイトで見られます
http://www.mgv24.de/cgi-bin/designs/standard01/index.cgi?user=stressmaus&page=text&id=51679009

このお城そのものは、日本では無名だと思うのですが
マイナーなスポットにも、優れた見所と優れた腕前のシェフがいて
意外なところで日本と縁があったりするわけです。

ダーフェルド城

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ドイツ内には数え切れないほどの古城が残っています。

ライン川沿いは有名ですが、それ以外の土地にも
あまり知られていない古城がたくさんあるのです。

ミュンスター周辺にも、状態のよい古城がたくさんあります。

コレもそのひとつ

Rosendahl という地域の Schloss Darfeld ダーフェルド城
17世紀のお城で、現在内部の公開はされていません。
個人所有になっているようです。

この地域そのものが、おそらく昔から変わっていないだろう
山間のエリア、城の近所には乗馬場などもありとても静かで
ゆったりとした時間が流れていそうな地域です。

私道(一応)となっている並木道を歩いていくと、綺麗に整えられた芝の
一体が広がり、お堀の向こうに城。
この日も結婚式を終えたカップルが記念撮影に訪れていましたが
とても美しい外観です。

この辺りは、自転車ツアー向けコースになっているので
自転車でやって来た方々に多く出会いましたが、
一般自動車道から近いにもかかわらず、城の姿は自動車道からは
全く見えず、はじめから存在を知らなければまずこの姿を見ることは
出来ないだろう城です。


http://www.rosendahl.de

野外展示会?

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ちょっと面白い展示会です・・

町そのものが展示会場なんです。

ザウアーラント Sauerland地方 Schmallenbergという無名の田舎町で開催されている展示会で
Christel Lechnerというアーティストの作品なんですが
約20点ほどの人物の彫刻が、町中のあちこちに点在しています。
広場に・・
会社の屋上に・・
お店のテラスに・・
路上に・・
教会の入り口に・・
個人宅の玄関先に・・・
その場に会ったスタイルの彫刻たち。

休憩してるおじさん・おばさん
水着でシャワーしてるファミリー?
シスターや天使
観光客風
日光浴のカップル などなど・・

これがまた、町並みにしっくりとなじんでて
遠めで見ると本当に人が要るようにしか見えない。
そばで見ると、結構可愛らしい感じの人物たち。

何箇所にも散って要るので、次はどこだろ、次は?て言いながら
地図を片手に町を歩きながら鑑賞する。
ちょっとオリエンテーリングの気分も味わいながら、
可愛らしい町並みも一緒に楽しめる、彫刻鑑賞。

なかなか楽しいです。
面白いこと考えましたね。

4月5日〜7月1日までの約2ヶ月の催しです。

会期が過ぎたら撤去されちゃうんだね〜
なんかさびしいね〜

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