ガイドに無いドイツの町と城

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日本語のガイドブックでは紹介されていないけれど、魅力的な所はたくさんあります。そんなマイナースポットを集めて見ました。
ノルトライン・ヴェストファーレン州とその近隣が多くなっています。
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フランクフルト郊外 バイエルンの端っこになりますが
アッシャフェンブルク Aschfenberg には
大きな城 ヨハニススブルク城 Schloss Johannisburg があります

4つの塔が特徴の赤レンガこの城 とにかく大きい!!

17世紀の城で、一部、博物館とレストランになっています

マイン川に掛かる橋から見ると全景が良く見えて
美しい姿が解かるのですが・・

とてもカメラに収まりません!

城の周りは遊歩道と公園になっていますので
そこから城を見上げるように歩く事になりますね

私が訪れた日は、城の前に広場で
BIO関係のマーケットが開かれていました

こんなに大きな城がいきなり町の中にあるなんて
不思議な感じがします


www.info-aschaffenburg.de

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ミルテンベルグ旧市街 ハウプト通りに有ります
巨人亭 Gasthaus zum Riesen

12世紀創業の、現存するドイツ最古のホテルだそうです

現在の建物は、1590年に建て替えられた物だそうですが
数多くの歴史上の人物、王侯貴族や政治や宗教上の要人などが
ココに泊まったのです

たとえば
赤ひげ王として知られる神聖ローマ帝国の皇帝フリードリヒ1世や
カール4世 カール6世
宗教改革の父 マルチン・ルターでしょ
スウェーデン王 グスタフ・アドルフ
マリア・テレジア
オーストリアの将軍・政治家 オイゲーン公
ドイツの作曲家 リヒャルト・シュトラウス
オランダ女王 ウィルヘルミーネ

名前を挙げたらキリがないのですが
錚々たるメンバーですよ

そんな、由緒あるホテルに宿泊して参りました

全15部屋のゲストハウスで、恐らく家族経営かな?と思われます
チェーン・ホテルとは違った趣があって、
たまにはこういう雰囲気も良いな〜と思った宿泊施設でした

リノベーションしてあるので、内部は綺麗ですが
古いので、少々不便に感じる部分も有るにはあります
設備も、大ホテル程整っていませんしね

建物の横に宿泊客用の出入り口がありまして、
時代を思わせる調度品をしつらえたロビーらしきスペースがあるのですけど
誰もいません  (無用心??)
デスクの上には「3階に昇ってきてね」というメッセージ
3階に行きますと、客室の扉と食堂があるだけ
「???」と思っていると、食堂でTVを見ていたおばちゃんが
「入ってらっしゃ〜い」って。

「あの〜 レセプションはここですか?」
「私がやりますよ 何? 予約してあるの?名前は?」
「****」
「あ〜 ちょっと待ってね」とキッチンからルーム・キーを持ってきて
「部屋はこっち→ 朝食はココね」

と名簿も何も見ることなく
また、こちらも書類に記入したりなどと言う事も一切なく鍵を渡されました

部屋の扉は、当然オートロックなどではなく、
外からも中からも自分で鍵をかけます
でもね、渡された鍵は大小2つ
部屋のドアで使うのは1つだけ。

もう一つは何かな〜と思って部屋の中をみても
鍵を使う所が無いのですよ
渡された時にも何の説明もなかったし・・・
あとで、この鍵の意味が解かりました

用意していただいた部屋は、結構広いお部屋でした
部屋に一歩足を踏み込んで「うわ〜綺麗」って。
デコレーションがお洒落なのですよ
なんとな〜くビクトリア調っていうのかな?
洒落たテーブルやソファー・シャンデリア
バルコニーも付いてるのです

でもベッドが小さい
ドイツ人だったら足が出ちゃいそう
平均的サイズの日本人なら問題は無いでしょうけど
昔の人は、やっぱり小さかったのね
城や博物館では小さめのベッドを目にしていましたが、
本当に小さいのね

部屋の作りや家具は部屋ごとに違うようですが、
開いている部屋をこっそり覗いてみた所
ベッドは何処も小さめだったような気がします

室内の設備は・・
TVありません
トイレタリーも付いてません
バスタブ+シャワーはありますが、シャワーカーテンはありません

実にドイツ的ですよね

ドイツの人が、今のようなシャワーの浴び方をするようになったのは
極最近の事だと聞きます。
古い貸し家などでは、お風呂場に壁紙が張ってあるところもあるようです。
溜めたお湯を使うだけなので、熱気がこもる事も無いし
壁がぬれる事もないので、下の方だけタイルで後は壁紙だったりするようです。
古いホテルなので、昔からの使い方に合わせたスタイルなのでしょうね


廊下や踊り場にも、個人宅を思わせる素敵なデコレーション
各部屋には、歴史上の人物の顔の絵
恐らく、全てここのホテルに泊まった事のある人たちの顔でしょう

朝食のためのレストランも、
田舎風の暖かい雰囲気

テーブルごとに、ハムやチーズなどを数枚載せたお皿を出してくれます
後は、ジュース・コーヒーなどと暖めたパンとゆで卵
それだけ。

う〜んドイツらしい朝食
でも熱々ゆで卵にかぶせたカバーがうれしいですね〜
質素に思える朝食内容ですが
とっても温かみを感じます



ホテル1階部分はレストラン
勿論ドイツ料理ですが、なかなかの人気でした
歴史ある店らしい雰囲気も良いですよ


そうそう、夕方食事のために外へ出て、そのまま散歩をしてからホテルに
戻った所・・・入り口が開かない!!
鍵が掛かってました。

そう、渡されたもう一つの鍵は、入り口の鍵だったのです
表の出入り口も、客が勝手に開け閉めして出入りする・・
まあ、何て家庭的?!
日本じゃ考えられませんね
大きな都市では無いから出来るのかもしれませんが。
他のゲストハウスもこんな感じだったのでしょうか??

アメリカのBBや日本のペンション・民宿に近い雰囲気ですが
表の入り口まで宿泊客にお任せとは
なんとも・・・・・好きだわぁ〜

たまには、こんな所に泊まるのも良いかもしれません。

ちなみに宿泊予約は、電話のみ
インターネットもFAXもございません。
たぶんドイツ語オンリー 英語も通じないかも(未確認です)


巨人亭 Gasthaus zum Riesen のサイトはこちら(主にレストランについてです)
http://www.riesen-miltenberg.de/ 

Haupt strasse 97 63897 Miltenberg
09371-2582 und 3644

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フランクフルト郊外 マイン川の真珠 と呼ばれる小さな町
Miltemberg ミルテンベルク

フランクフルトからは約1時間ですが、ここはバイエルン

マインフィアエック地域南西部にあたり、
ちょっとした山の中
シュぺッサート と オーデンの森 そしてマイン川に囲まれています

リーメス・ゲルマニクス(古代ローマ帝国時代の国境崩御施設)が
この地にあったため、その時代の施設やその他の遺跡もあるのです。


マイン川沿いに旧市街がありますが
あっという間に端から端まであっという間に歩けてしまう
でも、その狭いエリアに 宝物が詰まっています

マイン川に掛かる橋 マイン橋から見る町の眺めも素敵です
2つの塔を持つ聖ヤコブ教会や丘の上のミルテンブルク城も良く見えます
画像2枚目は、城のテラスからの眺め

橋の旧市街側の立派な門塔は、1900年に橋が掛けられた当時に建設、
その後第二次世界大戦で破壊され、今ここにあるものは
1950年頃再建されたもの。
ミルテンベルクの紋章のレリーフが付いています

もう一つの塔は、ヴュルツブルク門の塔
境界となっていた城壁の門の1つ


この地区は 「Fachwerk Strasse」 木組みの家街道 と言う名が付いていまして
その通り、旧市街には木組の家々が並びます
古いものでは1400年代の物も。
メインの通りはハウプト通りで、
片側に、赤砂岩で出来た噴水のあるマルクト広場
ドイツのマルクト広場の中で最も美しい広場の1つと言われているそうです
小さな広場ですけどね
出窓のある建物 コレはワインハウスで、ホテルにもなっています
結構有名みたい

ハウプト通りのマルクト広場と反対方向には
ホテル 巨人亭 Gasthaus zum Riesen
12世紀開業のドイツに現存する最も古いホテルだそうです
歴史上の名だたる人物が多数訪れていると言います

このホテルに宿泊しましたので、
巨人亭については、次の記事に書きますね
なかなか印象的でしたので

ラインバッハ Rheinbach

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ボン郊外約20kmの所にある ラインバッハ Rheinbach


町の中にはローマ時代の遺跡などが残っている町です

城壁の跡や門塔は今も一部当時の様子が伺えます

観光用のウォーキングツアーらしきグループと遭遇しましたら
ローマ時代の扮装をした方々が、同行されていましたね
そんなコスプレも似合ってしまう町

その一方、後年に出来た木組みの家々の連なる様子も
綺麗ですよ〜
見事に連なる様子は、なかなか壮観

今も当時の水路の遺跡が見られますし
ローマ時代の技術力の高さに、感動です

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ブランケンハイム Blankenheim でございます

ボンの南西部にあります
アイフェル地方モンシャウhttp://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/12358416.html
            http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/46593944.htmlの少し東
と言う事でモンシャウと似た雰囲気のかわいらしい町です


高台には、今はユースホステルとなった城砦があるのですが
そこへの上り坂から町を見下ろすと
白い壁の家々が並んでいるのが良く見えます
木組みの家が沢山
かなり傾いていたり、するものも見られます
そんな木組みの家の一角に、湧き水があり
綺麗なお水が町の中あちこちに流れています

このエリアは、アール渓谷があり美味しいワインも算出されています

美味しいお水があるから、美味しいワインがきっと出来るようになったのでしょうね

アイフェル地方は、モーゼル川の北側ライン川左岸一帯のことですが
国立公園にも指定されている、森の中に湖が点在する丘陵地帯
火山地帯なので温泉も多くあり
観光地となっている地域です
ローマ時代の人々も、温泉を楽しんだのでしょうね


http://www.blankenheim-ahr.de/startseite/?id=2636&sid=54c0494fa568d5f04d860919243cb21c


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