ガイドに無いドイツの町と城

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日本語のガイドブックでは紹介されていないけれど、魅力的な所はたくさんあります。そんなマイナースポットを集めて見ました。
ノルトライン・ヴェストファーレン州とその近隣が多くなっています。
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Schloß Ahaus

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ミュンスターラントにありますSchloß Ahaus
ゴシックのお城です。

私がここを訪れて楽しかったのは、お城そのものではなく
敷地内にある小さな学校博物館

かつて校長先生を務めていたという方が、館長をなさってまして
古い時代の学校の様子や、学校で使われていた色々な道具が展示されています。

私が訪れた日は、館長さんともう1人館長のお友達らしい方がいらして、
色々と説明してくださったんですが、
私が日本人だと言うと
こんな曲を知ってるよと
おじ様の口元から流れ出てきたメロディーは
なんと 荒城の月でした

ドイツの小さな町で、荒城の月のメロディーを聴くとは
思っても見ませんでしたよ

日本人が訪れるのは恐らく、とっても珍しい事なんでしょう
とてもはしゃいで説明をしてくれました。

お教室を再現した所で、机の所に座って生徒のまねをしたり
教壇の前で先生の真似をしたり・・

そして、用意してあった(展示品?)当時の子供たちの服を着せてもらい
ランドセルまで背負わせてもらっちゃいましたよ。

その昔、男の子はセーラーカラーの服、女の子はエプロンドレス
足元は木靴(オランダ土産でよく見るのと同じ物)
皮製の横長型ランドセル。
男の子用と女の子用は形が違うんですよ
男の子は黒、女の子はえんじ色。

思わぬコスプレで、なんだかうれしかった私です。

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ノルトライン・ヴェストファーレン州クレフェルド

街の歴史は1105年頃までさかのぼる事になりますが
ローマ帝国時代は軍のキャンプが構えられていた地で
その後は絹織物で栄えたのだそうで
以外に古い感じの建物も多くある街ですね
戦時中は打撃を受けているので、戦後に復興されていますが。

聞く所によると、アメリカの都市の1つフィラデルフィアは
1683年にこの街から海を渡った13家族が作ったジャーマンタウンが始まりだった
とか

クレフェルドは、あまり聞かない地名かもしれませんが
実はこの街、フランスのブランドHERMES 創業者である ティエリ・エルメス が生まれ
幼少時を過ごした町
なんですよ

え?ドイツ人だった? と思われるでしょうが
彼が生まれた1801年当時、
ここクレフェルドを含むライン川エリアはナポレオンの侵攻によってフランス領だったんですね。
よって彼もフランス国籍を持っていたのですね。
パリに出たのは13歳の時。

もしかして有名な話だったでしょうか・・


今の季節、こちらの街でも小さいながらもクリスマス市が開催されています。
地元の人向けのこじんまりとしたマルクトです
ファミリー向けかな・・

街の中心の St. Dionysius ディオニソス教会の周りに建つマルクトです
街の中を行き交うかわいらしいトラムも走ってました

駅舎は1907年建築
なかなかどっしりとした外観です
自分で撮影した画像が見つからなくなってしまったので
駅の写真だけは、サイトからの頂き物です。

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ノルトライン・ヴェストファーレン州のクレーフェ Kleve
オランダとの国境の手前10KM位の所、
ライン川沿いにある小さな街ですが
ここも
過去にご紹介したクサンテン http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/25055497.html
同様、ローマ帝国時代の遺跡が残る街のひとつです

街は城下の谷部分に細長く広がり、丘の上には11世紀に建てられた
Schwanenburg 白鳥城があります
城の敷地内に、発掘されたローマ遺跡がありました
塔内の見学も出来ます
Schwan 白鳥 の名の通り、城の中庭には白鳥の像があり、
街の中にも沢山の白鳥像が見られます。
この街のシンボルになっているんですね

中心部から2kmくらいのところには、
17世紀にこの地の知事が作らせた
円形劇場と綺麗に整ったバロック様式の庭園があります。

今年はもう既に終わってしまいましたが(11月30日〜12月9日)
公園の一部でクリスマス・マルクトも開催されます。
観光化されたマルクトとは違い、手作り感のある素朴なかわいらしいマルクトです
手工芸品が沢山並びます。
羊やヤギなどの動物も居て、小さな子供も大喜び。
小規模だけれど、素朴な雰囲気のマルクトはドイツ人に人気です

http://www.kleve.de/

ジーグブルグ Siegburg

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丘の上に建つ黄色い乙女チックな城と
白・ピンクのレンガが綺麗な教会

ケルン・ボン空港から程近い、NRW州にありますジーグブルグSiegburgと言う街です

なんて事ない田舎町ですが
今の季節に行くと、城下の教会前広場で中世風のマルクトが開かれています。
規模はたいした事ないのですが、大型バスが何台もやってくる人気ぶり。

一般のクリスマス・マルクトとは、全然雰囲気が違いますが
これもクリスマス・マルクトです。

舞台では演奏が行われ、その演奏にあわせてダンスが披露されます。
かと思うと
別の場所では大道芸

鍛冶屋もいるし、籠屋もいるし、釜で焼いてくれるパン屋さん・・
売っている飾り物も食べ物も、ちょっと特徴的。
中世風になっています。

グリューワインのカップも素焼き
料理を入れる器も、キャベツだし。

売り子さんも芸人も皆、中世風の衣装を見に纏っています。

こういう小さい街には、こんな姿が良く似合いますね〜



そうそう、忘れてました。
街のなかを、機関車型のトラムが行き来していました

Schloß Westerwinkel

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こちらもミュンスターラント Ascheberg にある城

Schloß Westerwinkel

直ぐ隣にはゴルフ場があります。

ここはゴルフ場とは別の敷地になっていますが、コースの1部から城が見えます。

他にも城の敷地そのものがゴルフ場になっているところが
ドイツには良く有ります。

城に向かってショット
城に見守られてショット

気分いいでしょうね〜


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