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画像は、カボチャの飾り物とお墓のお供えの花
とっても季節感有る物ですよ 今年もこの季節が来たかぁ〜と。
カボチャは、わかりますね
カボチャの登場する季節です
最近は、ドイツもハロウィーンのパーティーをしたり
飾り付けをしたりする人が年々増えてきているみたい。
ドイツの行事ではないので、はやり始めたのはここ数年ですと。
ヨーロッパの多くの国では
11月1日の 万聖節(万霊節)は休日となっています
キリスト教の宗教的な祝日です
ドイツ語では ALLERHEILIGEN と言って、全ての「聖人」の日ですね
つまり、カトリックの記念日です
プロテスタントには聖人が居ないので・・
と同時にお墓参りの日
この日は皆さん、お供えの花を持ってお墓参りに行きます
お墓参りでなくても、この日墓地を散歩しに行く人は多いようですよ
日本のお墓と違って、欧米の墓地は公園の様ですから
広い墓地ではスケッチをしていたり、ジョギングする人も良く見ました
日本でも、規模の大きい霊園はそんな感じのところもありますよね
お供えの花も、綺麗にアレンジした鉢状のものや(画像の花がそうです)
クリスマスリースに劣らないような華やかなリースや
十字架型のアレンジで、
確かに眺めていても綺麗です
ドイツでは、
10月31日にも宗教改革記念日がありまして祝日ですが
州によって10月31日か11月1日どちらか1日がお休みとなります
(休みで無い州もあります)
宗教改革記念日は
1517年10月31日に、ドイツのマルティン・ルターが、
「95か条の論題」を教会の扉に掲げ、
キリスト教会の改革に立ち上がったことに由来する
プロテスタントの記念日です
ドイツの場合、カトリックとプロテスタントの信者数が半々だと聞きます
南の方はカトリックが多く 北のほうはプロテストが多いとか
10月31日 宗教改革記念日で休むのは
ブランデンブルグ州 メクレンブルク・フォアポンメルン州
ザクセン州 ザクセンアンハルト州 チューリンゲン州
11月1日 万聖節で休むのは
バーデンビュルテンベルグ州 バイエルン州 ノルトラインヴェストファーレン州
ラインラントプファルツ州 ザールランド州
今年の11月1日は土曜日に重なってしまったので、1日休日がなくなってしまった感があって
ちょっと残念
ドイツの近隣国、特に国境を接している国の中で
どちらも祝日で無いのはオランダ(プロテスタント国)だけ
(イギリスやアイルランド・ギリシャも祝日になっていないようですね
宗教的歴史が違うからでしょう
スイスでは州によって細かく祝日や行事が分かれているようなので
正確な事はわかりません)
ということで、オランダ国境に近いドイツの西方では、
買い物その他でオランダに出かけるドイツ人で道路が混みそうです
ドイツとオランダって、休日がずれているので、そういう時はいつもそうなんです
ドイツ人が大挙してオランダに出かける傾向にあるんですよ
考える事は皆同じ ですね
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