ライン川周辺の風景

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ライン川沿いの街デュッセルドルフの様子などを
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クラシック音楽ファンの方なら良くご存知でしょうが、
デュッセルドルフは、シューマンが最後に暮らした街です。
シューマン夫妻がドレスデンから、デュッセルドルフに移り住んだのは
1850年 シューマン40歳の時でした。
彼を慕っていた若きブラームスも1853年頃から、
しばしば、彼らの家を訪れています。

けれど、シューマンの精神病が進行し
ライン河に身を投げてしまいます。(家から徒歩数分で川です)
近くに居合わせた川蒸気船の人たちが助け上げ
未遂に終わりましたが、その後ボンの病院に入院し、そこで亡くなります。

デュッセルドルフの旧市街には、彼の家が残っています。
少し離れた所には「シューマン通り」と、彼の名の付いた通りもあります。
現在、デパートの「カールシュタット」になっている所が
彼が住んでいた頃演奏会を行ったホールだったのだそうです。

交響曲第3番「ライン」と言う楽曲も残していますよね


余談ですが、このシューマン・ハウスの並びにある(200m位隣かな)
創作日本食レストランは、とっても美味しいです。
ちょっとお値段張るけど、スペシャルな時にはGOOD。
BILKER通りの「NAGAYA」さん

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ハインリッヒ・ハイネは、ユダヤ系ドイツ人の詩人ですね。

1797年商人の子として生まれ、18歳までに住んでいました。
ユダヤ系で有ったゆえ、ユダヤ人解放を促したナポレオンに傾倒するも
その一方では世間の偏見や差別と戦わねばならなかった生涯だったようです。
1830年フランスの7月革命以降はパリに住み、
マルクスとも親交が厚く、共産主義の勝利を確信しながら死去。

そのハイネの生家 ハイネハウス が、デュッセルドルフ旧市街にあります。
第二次世界大戦で破壊され、現在の物は再建されたものだそうですが、
その後も何度か改装されているようですね。
10数年前に訪れた方の写真とは、全然違いますもん。
現在は本屋さんになっています。

生家とは別の場所に、ハインリヒ・ハイネ研究所があり
そちらには楽譜などを含む、各種資料が展示されています。

ライン川下りで有名な「ローレライ」の歌詞もハイネの作詞ですよね。
ローレライの歌詞の生原稿もあるようです。

生家から程近い所に、ハインリヒ・ハイネ・アレーと言う彼の名を取った
通りと駅、また、ハインリヒ・ハイネ大学が市内にあります。

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思えば、自分が住んでいる街の事について
あまり書いてませんでしたね〜 と言う事で
シリーズ:デュッセルドルフ 行ってみましょう! ほんの一部ですが。

デュッセルドルフと言うと、日系企業がヨーロッパ1多く集まり
本屋・日本食レストランや食材店などが集中している
日本人街とも呼ばれるエリアがあることで知られ、そこばかりが注目されたりもしますが
時代の流れを感じるスポットも有るのですよ。

世界遺産があるわけでなく、
世界的に有名な観光スポットやイベントが有るわけでもないのですが、
歴史に名を刻んだ人達を思う場所がいくつも保存されています。
縁の人、街に纏わるお話などを少し。

先ずは、ナポレオン

デュッセルドルフの歴史はおよそ700年
小さな漁村だった村が、その後商業都市へと発展した19世紀
ナポレオンの入場を迎えます。
かつては、ライン河までが彼の領地だったのです。
彼は、この地を気に入り「小パリ」と呼んだと言われています

1811年ナポレオンのデュッセルドルフ入場の為に築かれた門
(ベルガー門)について書いた記念板 や

   An dieser Stelle Stand das 1895
     niedergelegte Bergertor

この門を通過したナポレオンのレリーフ が

   Naporeon von dem Bergertor 1811

旧市街にあります

また、彼が立ち寄ったレストランが Zum Schiffchen
内部には彼が座った座席があるそうです。

私は、入ったことないのですけどね〜
一度行かなくちゃですね。

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ただ今開催中の移動遊園地
入場は無料で、アトラクションごとに料金を払う。

大人も子供も楽しめるアトラクションが沢山。
絶叫マシーンも数多く、別の意味でちょっと怖いかも・・
信用して乗っていいのか?

そして忘れちゃいけない見世物系
首が2つある生き物・・とか、ろくろ首の女性とか
怪しい見世物小屋が必ず有りますよね。
お金払ってまで見たいと思わないけど
どんな細工をしてるのかは、ちょっと気になる。

お化け屋敷の類もお約束

ちょっとしたショーがあったり

子供向けには、ポニーの乗せてくれるところがあったり

お土産?フリーマーケット?風なお店もたくさん出てる

勿論、射的も大人気で人間と同じ位のサイズのぬいぐるみを
お持ち帰りしてるお客さんも結構見ます。

アトラクションばかりではなく、ビールを飲んでおしゃべりしたり
踊ったり・・何時しか通りを歩く人も一緒に歌いだして
大合唱になっているエリアも・・

売店だって・・ここはドイツ
ソーセージですよ!!
そして、マッシュルーム炒めも人気があります
おいしいよ〜
クレープやアイスクリーム片手に歩く人
レープクーヘンや綿菓子・・

夏祭だね!


金曜日の晩には、毎年恒例の花火大会もあり
ライン川に掛かる橋の上には、落ちるんじゃないかと思うくらい
見物の人が押し寄せます



移動遊園地キルメスの由来については、こちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/37047112.html

射撃クラブのパレード

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移動遊園地と常に一緒なのが、射撃クラブ
移動遊園地(キルメス)についての詳しい記述は
過去記事をご覧下さいませ。
http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/37047112.html

今回の移動遊園地は最大規模のもので、射撃クラブの祭事も規模が大きい!
そんな射撃クラブのパレードの様子です。
気温30度の中でこの伝統扮装は、流石に暑そうです
馬に乗っているのは、射撃クラブ組織のプリンセスとプリンス。
そして、各クラブが楽器の演奏と共にパレードします。
何処のクラブもクラブ旗を掲げていますが、
何処も100年以上の歴史。
射撃クラブは、ドイツの伝統ですから!!


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