ドイツの日常(街の様子)2

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ドイツの伝統行事についてや、日常良く目にする光景など色々。
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日本でも良く知れている、クリスマスに歌われる賛美歌ですが
この曲のオリジナルは、ドイツ語
オーストリアで、苦肉の策?的に作られた曲だったんですね

1818年、オーストリアのオーベンドルフ村の聖ニクラウス教会でのこと。
クリスマス・イブの前日、オルガンが壊れてしまって
演奏が出来なくなってしまい、
急遽ギターでの演奏を余儀なくされ、その為に作曲されたのが
この「きよしこのよる」の曲だったのです。
当時の牧師ヨゼフ・モーアが作曲、教師でありオルガン奏者だった
ヨゼフ・モーアが作曲とギター演奏。

そんな、にわか作りともいえる経緯だった曲でも
綺麗なメロディーに人々は魅了され、現在は300ヶ国語にも
訳されているのだそうですよ。

つい最近聞いたところでは、この話
日本の中学の英語教科書で紹介されているんだそうですね。
と言う事は、今や、有名な物語って事ですか?
私は、ドイツに来るまで知りませんでした・・
(去年知ったのです)

ご存知でしたか?

ドイツでは州ごとに学校の休みの日程が違う事は
割とご存知の方も多いのではないでしょうか。
旅行の大好きなドイツ人が、同じ日に大移動しないように、
交通の混雑を避けるためとも言われています。

夏休みなど長いお休みの時は、早い地域と遅い地域とでは
1ヶ月近くも差が有ります。
毎年同じ日ではなく、年毎に順番に少しずつずらしているので
毎年お休みの日が違います。

でも、大きなずれがあるのは夏休みだけだと思ってました。
実は
秋や冬も結構、日がずれてるんですよね〜
州によって一部の祝日を休む所と休まない所と有る事も関係もしてるでしょうけど。

ドイツは全部で16州、そこからいくつか2007年の例を挙げて見ます

       春(イースター休み)  夏休み      秋(万聖節)    冬(クリスマス休み)

バイエルン 4/2〜14       7/30〜9/10   10/29〜11/3    12/24〜1/5
ベルリン   4/2〜4/13・30     7/12〜8/25    10/15〜27    12/24〜1/4
ハンブルグ 3/5〜17・4/30     7/12〜8/22    10/15〜27    12/21〜1/5
ヘッセン   4/2〜14         7/9〜8/17      10/8〜20      12/23〜1/11
ノルトラインW   4/2〜14         6/21〜8/3    9/24〜10/6    12/20〜1/4
ザクセン   4/5〜13          7/23〜8/13    10/8〜19    12/22〜1/2    

ちょっと見ただけでもこんなに違うのね

旅行の際、考慮して計画したいですね。

日本より国土面積も狭く、人口も半分以下なのに
州ごとに決め事のルールの違う部分が多いのがドイツですね。

ニクラウスが一杯!

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12月6日、ドイツでは聖ニクラウス・デイで
この日に子供たちはニクラウスからプレゼントを頂きます。

25日ではなく、6日です。
サンタクロースではなく、ザンクト・ニクラウスです。

プレゼントと言っても、おもちゃではなくナッツや果物なのですけどね、伝統では。

という事で、この12月6日は街のあちこちでニクラウスに出会いました。
それぞれ個性があって面白いな〜

1枚目・・デパート内のディスプレイと一緒に座って、記念撮影などに応じてました。
解るでしょうか、手に小枝の鞭を持っています。
この鞭がドイツのニクラウスの特徴です。

2枚目・・少し若目のニクラウスかな?りんごを配ってました。
伝統のプレゼントですね。

3枚目・・お姉さんと一緒に風船を配ってました。
この中では衣装が、伝統のスタイルに一番近いかな?

5日の夜にブーツを玄関の外に出しておくと、そこにプレゼントを入れていってくれる事に
成ってまして、6日朝のニュースでも「ブーツにプレゼントは入っていましたか?」と言う
アナウンサーのコメントでニュースは始まってました。
勿論アナウンサーのデスクの上にも、ニクラウス型チョコレートが!

街では、5日夕方にニクラウス型チョコレートを大量に購入される方々を大勢目にしました。
そして、6日。
私もそのニクラウス型チョコレートを頂きました。
とあるニクラウスさんから・・

ニクラウスと聖ニクララウス・デイについての詳細は、こちらをどうぞ↓
       http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/19356753.html
       http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/19533186.html
       http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/44681585.html

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12月6日は、ドイツでは聖ニクラウスの日

ドイツでは、12月25日ではなく12月6日にプレゼントを貰うのが伝統。
プレゼントを持ってくるのは、サンタクロースではなく、聖ニクラウス!

本来ドイツにサンタクロースは居なかったのです
この聖ニクラウスが、ドイツでのサンタクロースに当たります。
実在の人物がモデルとなっているのですが
トルコ生まれの聖人で、貧しい人々に施しを与えたり、
多くの人に慕われ、沢山の逸話が有る人物です。
12月6日がニクラウスの命日に当たるため、
今日ではこの日を聖ニコラウスの日として祝うのだそうです。

(詳しくはこちらもどうぞ→http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/19356753.html)

1枚目の画像のように、聖人のスタイルをしています。

ですが、
彼がやって来るときには、いつもクネヒト・ルプレヒトという従者を連れて来ます。
そして、
良い子にはお菓子などを与え、悪い子には小枝を束ねた鞭で打ち、
袋に入れられ連れ去られてしまうのです。

(詳しくはこちらもどうぞ→http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/19533186.html

そんなことから、次第にニクラウスの姿とルプレヒトの姿が混ざって行き、
鞭を持ったニクラウスが出来上がったのです。
つまり、2枚目もニクラウスなんです。
ニクラウスであり、サンタクロースでもあります。

後にアメリカからサンタクロースのキャラクターが上陸し、
25日にプレゼントを貰う習慣も出来て来ていますが
(詳しくはこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/20338176.html
           http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/20050519.html
同じ赤い服、白い髭を蓄えていてもアメリカのサンタクロースとの大きな違いは、
この鞭を小脇に抱えている所ですね。

3枚目の画像は、小枝の鞭にお菓子がつけてあるものですが
ニクラウス・デイの頃出回ります。
ちょうどブーツや靴下にお菓子を入れるのと同じような物ですよね。

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各地で開かれているクリスマス市では、ただ屋台が並ぶだけでなく
各種パフォーマンスが有ったりします。
バンドの演奏だったり、お芝居だったり・・
ココ(オーバーハウゼン)ではグラスアートの実演でした。
いくつかのガラス製品の店が近くに出ていて
その前に設置されたステージです。

ガラス工場に行かなくても、こんな実演が見れちゃったりするんですよね。

こういった人が沢山集まる所では、スリ被害が出たりするので
きっちり警察官による見回りも行われています。

こちらのおまわりさんは、警察のマスコット?と思われる
警察コスチュームを身にまとったお人形を操りつつの見回りでした。
人形の後ろから手を入れ・・・
そう、人形の手はおじさんの手。
「財布は大丈夫?バッグを確認してね」なんていいつつ声を掛けて行きます。

にっこり笑顔で写真に納まってくれました。
握手もしてもらっちゃった!!

お祭りムードを壊さず、おそらくご本人も楽しみつつの見回り。
そんな雰囲気が大好きですよ☆

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