ドイツの日常(街の様子)2

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ドイツの伝統行事についてや、日常良く目にする光景など色々。
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クリスマスもいよいよ本場を控え街の様子も少し変わってきました。

今週に入って、街を行く人の数が減って来ているように感じます。
早くも帰省や旅行に出た方も多いのでしょうね。
クリスマスは家族が集まって過ごすものですし。

クリスマスマルクトも、もう23日で終わり
お昼頃には店じまいを始めた屋台もあります
人出も少なめ!
24日にはどこの商店も早めに閉店、25・26日はお休みになります。

日本のお正月のように特別な祝い方をするニューイヤーではないけれど、
やはり、年末には翌年を占ったり、新年にはおめでたい物を飾ったり贈ったり
と言った事はされているようです。

クリスマスグッズと共にそんなラッキーアイテムの数々が、
目に付く所に陳列され始めました。

画像は、ちょっとわかりにくいけど馬蹄とブタ+四葉のクローバーときのこ!!
これらもラッキーアイテムです。
他にも、てんとう虫とか煙突掃除人などが
ラッキーアイテムとされています。
雑貨屋サンの店頭にもブタの置物が並び始めました。

クリスマスグッズの横に羽子板や鏡餅がおいてあるような気分だな〜

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言い伝え

またまた、りんごの関してなのですが

ドイツの言い伝えで、
12月25日の朝、若い男性は家の前でりんごをかじると、
その日一番最初にやってきた(通りかかった)女性が
未来のお嫁さんになる。

なんて言い伝えがあるそうです。

試してみます??

そういえば、ドイツのグリム兄弟が書いた童話「白雪姫」にも
りんごが出てきますよね。

やっぱりドイツとりんごの関係は深いな〜

ちなみに、聞いたところによると
白雪姫の黒い髪、白い肌、赤い唇 は、ドイツの国旗を現してるとか・・
今のドイツの国旗は「黒・黄色・赤」ですが
その昔は「黒・白・赤」だったとか。

ドイツのクリスマスの祝日は、
12月25日と26日の2日間ですが、
クリスマス・ツリーは1月6日まで飾り続けます。

1月6日は「公現祭」とか「三王礼拝の日」と呼ばれる
祝日で、東方の3博士がキリストの誕生を祝いに訪れた日とされています。

本当にこの日であったという記述はどこにも無いのですが
この日ということになっています。
国によっては、この日がキリストの誕生の日・・クリスマスと
されている所もあるようです。
ドイツでも、この日までをクリスマスと考え、ツリーもこの日が来てから
片付けます。

12月24日は家族だけで祝い、25日はおじいちゃん・おばあちゃんなどの
家を訪ね、大家族で祝うのが習慣のようです。
クリスマスは家で、家族で祝う物であり、
基本的に友人と・・ということは無いそうです。
日本のお正月のような要素がありますからね。

その代わり大晦日は、友人などと大騒ぎをしてすごす事が多い日です。
ニューイヤー・デイ1月1日は、特別な事はしないので
1月6日で、ようやく長いクリスマスが終わるのですね。

日本のように、お正月が控えてると
25日の朝にはもう、がらりと雰囲気が変わってしまったりして
変わり身の早さに驚きますが、
キリスト教国では何よりも1番大切な行事ですから!!

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クリスマスツリーの始まりは、16世紀のドイツに由来します
宗教改革の折、モミの木の神聖化に反対するカトリックに対して
プロテスタントではモミの木をシンボルとして考えるようになりました。
マルチン・ルターが飾ったのが始まりといわれています。

緑は命を表します。
常緑樹であるモミの木は、永遠の命の証なのです。

さて、ドイツでは丸いボール(ドイツ語でクーゲルと言います)を
飾るのが伝統。
今では、色々なタイプの飾りを見ますが、
クーゲルを飾ったクリスマスツリーは、ドイツ風の飾り方

その昔、クリスマスツリーには、りんごを飾っていました。
それが後に、今のクーゲルに変わって行ったのです。

ドイツでは、りんごに対して色々な思いや伝統があるのです。

たとえば、
りんごをナイフで2つに切った時、種が切れずに綺麗に残れば
翌年はラッキーな年に!!
種が切れてしまったら、良くないとされています。
また、
りんごの皮を途中で切れずに1本に剥けたら、翌年はラッキー。
そして、
その皮を肩越しに後ろへ投げ、床に落ちた時に皮が描いた
形で、翌年の運勢を占う・・という事も、かつてはされていたようです。
どうなるのがいいのかは、知りませんケド。

クリスマスの4週前からアドベントの期間になりますが
このアドベントの時に食べる物も
ナッツ類と焼きりんご!


ドイツとりんごには深い関係が有るんです。

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もともとドイツのクリスマスにサンタクロース(Weihnachtsmann)
は居なかった・・と書きましたけど、
それじゃあ今のサンタクロースは、何者なんでしょう・・

ドイツ語でサンタクロースはWeihnachtsmann(バイナハツマン)と呼びますが
実は先の記事で書いたキリスト・キントよりも前に誕生していました
19世紀の事です
ドイツの画家が「Herr Winter」という名で描いた絵が残っています
が、今とは全く違うスタイルです。
茶色っぽい長いコートを着ています

では、いつから今のサンタクロースの姿になったんでしょう

ドイツ系アメリカ人画家 トーマス・ナストが1865年に描いた
アメリカン・バイナハツマンが今のサンタクロースの元祖とも言われています。
この時はまだ、赤い色の服では有りませんが、白く長い髭に朗らかな表情、
でっぷりとしたボディ・・・ かなり近くなっています

赤い服のサンタクロースが描かれたのは1931年
スウェーデン系の画家がコカ・コーラ社の為に描いたものでした。

サンタクロースのお話が生まれたのはアメリカ・ニューヨーク。
1882年にニューヨークの神学者クレメント・クラーク・ムーアが
自分の子供の為に「聖ニコラスの訪問(A Visit from St.Nicholas)」という詩を
描いています。
彼が「丸いぽちゃっとした顔の元気いっぱいな、陽気で、小さな妖精の太っちょ爺さん」
というイメージを作り上げました。
ヨーローパそれもオランダからの移民が多かったため、新天地でも
祖国での「聖ニコラス」を祝う行事があり、それが基に商業化されつつ
広まったのです。
コカ・コーラ社がコカ・コーラのイメージカラーである「赤」の服を着せた
サンタクロースの姿を広告として多用したことによって、
サンタクロース=赤のイメージが定着したのですね。

そのサンタクロースがヨーロッパに渡り、今はすっかりメジャーになりました。
クリスマス・キントではなく、サンタクロースがプレゼントを持ってくる家も
増えました!!
ちなみにドイツのサンタクロース、バイナハツマンはトナカイには乗っていません。
森から歩いてやってきます。



聖ニクラウスについては  http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/19356753.html
             http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/19533186.html
クリスト・キントについては http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/20272887.html



                        画像はコカ・コーラ社HPより頂いてきました。

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