ドイツの日常(街の様子)2

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ドイツの伝統行事についてや、日常良く目にする光景など色々。
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何時?

やあ、すっかり日が短くなって夜ばかりが長い季節です。

朝もなかなか日が昇らず、7:30はまだ真夜中の様に暗く
8:00でようやく空が白み始め、明るくなるのは8:30頃 
なのに、太陽が完全に昇りきらないうちに沈んでしまう今日この頃。

まだ午前中なのに、今にも日が暮れそうな日差し
正午前後でも、気が焦り始めるような「夕方?」の日差し
一体今何時なの?と事あるごとに思います。
時計が無かったら、本当に何時ごろなのか検討が付かない
腹時計??これも最近宛てにならないし・・

2:30にはもう日暮れの秒読みが始まってる感じ・・・

緯度が高いと本当に、冬の日が短いのを感じます。
太陽が横に移動してるのを感じます。
まぶしい、まぶしい・・

お天気の良い日が少ない季節だから尚更毎日が暗いんですよね。

それでも今年は、暖かいようで助かってますけどね
去年は、とんでもなく寒かった!!
今頃はとっくに雪も降ってたし。
暖かいのはうれしい・・ちょっと雰囲気が違って見えますね。
この季節らしさが出ないのは、寂しい気もするけど。

閉店法の改正

ドイツには閉店法なるものが存在すると、何度か書きましたが
11月16日の閣議で一部変更が認められました。
今までは、日曜・祭日は休み(パン屋・花屋・酒店など一部の許可を得た店は除く)
平日は6:00〜20:00までの営業と決まっていました。
大手デパートなども9:00頃〜20:00まででした。
が、
今回の決定では、平日のみ24時間営業が認められたのです。
これって物凄い大きな出来事ですよね。
そうは言っても、いきなり変わるわけは無いと思っていたのですけど、
今まで9:00頃〜20:00までの営業だった大手デパートなどが
22:00までに延長されてました。

なんだ、結構やる気あるんじゃない!
今のシーズンは、買い物シーズンだから稼ぎ時ですもんね。

24時間営業の登場までは、まだまだ時間が掛かるでしょうけど
たった2時間伸びただけでも、大きな変化ですよ。
数年前から比べたら雲泥の差でしょう!!
少し前までは、土曜日の営業は午前中のみだったというし。

これで日曜営業が認められたら、社会はとんでもなく変わるんでしょうね〜

この決定が施行させるのは州によって時期が違うんですが、
私の住むNRW州では21日から施行されているので、
国内でも早い方だと思います。
決定の5日後から施行だなんて、びっくりの早さ!!すばらしい。

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11月11日と言うのは
冬が始まる日とされているのと同時に、
カーニバルが盛んな土地では
この日にカーニバル宣言が行われ
この日からカーニバルが始まると考えられています。

カーニバルは第5の季節なんです。

本番というか一番盛り上がるのは
2月(年によっては1月)ですが
この日から準備段階に入ります

11月11日11時11分にカーニバルの妖精ホッペディッツが目を覚まします。
市庁舎前では、その為の儀式?が行われます

画像がホッペディッツ
去年の写真を載せた新聞のものです

2月のカーニバル最終日には
彼の葬式が行われカーニバルは終わるのです。

これから寒さの厳しくなる季節ですが
こういったお楽しみ行事が増えるのもこれからなのです。

ドイツ内でもライン川エリアでは、カーニバルが盛んな所なのです
南部でもファッシングと呼ばれ、同じような行事が有りますが
歴史や内容は少し違います

詳しくはまた、後日触れる事になると思います。
去年の記事もありますので・・またいずれ・・

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11/11は、 ( St. Martin's Day)です。

ドイツの伝統行事の一つで、子供たちは歌を歌いながら提灯を手にパレードします
パレードの後は商店などを回りお菓子を頂きます

11/11の数日前から、日をずらしつつ各地で学校単位・地域単位でパレードが
行われるんです

子供にとっては、とても楽しい行事ですが
この日が冬の始まりの日でもあるんですよね

白馬とブラスバンドに引き連れられ、子供たちが歩きます。
白いお髭の方が、 マルチンさん

暗いので綺麗に写真が撮れてませんが、
なんとなく雰囲気伝わるでしょうか??



以下
過去記事からの抜粋です


聖マルティンが白い髯をはやし、白い馬に乗ってくると
冬は長く厳しくなる ・・・・
冬のはじまり、かつては1年の締めくくりの日でもあったとされています。
ゲルマン人の最高神ヴォータン Wotan を祭った収穫祭であり、
ガチョウが生贄として捧げられていました。
 
伝統的な形式では
前夜、かぶやカボチャでつくった提灯に火をともし、
白馬にまたがった地元の市長など代表者が扮する聖マルティンを先頭に、
マルティンの歌を歌いながら行進。
行列の先頭には大人のブラスバンド、次に合唱隊、そして張りぼてのガチョウを台座に載せて
少年たちが担ぐ。
ガチョウは聖マルチンの日に食べることになっているご馳走ですね。
その後に、子どもたちが続きます・・・

行進が終わると子供たちは小グループにわかれて近所の家々を回り、
玄関先でマルティンの歌を合唱して小さな菓子をもらいまます。
かつては聖マルティンの日から「聖マルティンの40日間 Quadragesima Sancti Martini 」
(のちの待降節)が始まり、この夜は断食前の最後の時として大いに飲み食いされたそうです。

昔は、
この時期には牧草が不足してくるので、
冬の間は飼い続けることができない牛、羊、豚を屠殺する日とされ、
町や村の広場では年の市が立ち、肉や農作物が山のように積まれました。
ブドウ栽培者が次の年の豊饒を祈願して初物を捧げ、新酒の味をみる日でもあります。
この日に人々は地代を払い、貸借の整理を済ませたのだとか。


聖マルチンはドイツやフランスで、子どもの守護者として人気のある聖人で
病気治癒・ワイン作りの守護聖人でもあります。
実在の人物で、4世紀ころ、ローマ帝国の騎士身分でしたが、キリスト教に改宗して修道者となり
(トゥールの司教でフランク族の守護聖人となった)
フランスのポワティエにヨーロッパ最初の修道院を造りました。
沢山の逸話や伝説があるらしいのですが、
物乞いに自分のマントの半分を切り裂いて施した話は有名です。

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ドイツには、日本の様なコンビニはありません。
閉店法という法律があるために、日曜・祝日、夜8:00以降は
1部の許可された店舗以外は営業できません。
8:00どころか6:00位には閉店してしまう店が多数。
早い時間に、すっかり街は静かになってしまいます。

そんな中、コンビニの役割を果たしているのがKIOSK

間口の小さい店ですが色々な物が売られています。
新聞・雑誌・おもちゃ・ペンなどの文房具
お酒や水などの飲み物やお菓子・ちょっとしたパンやコーヒーを
売っている所もあります。
タバコ・ライター・電池・・・
日用品などが色々有ったりして、まさにコンビニ

天井からなにやら丸い物(顔が書いてある)・四角い物(絵がある)がぶら下がってるの
解ります?
コレは、今週行われるドイツの伝統行事の聖マルチン・デイのパレードに使われる
提灯ですね。
小さな子供たちがこんな提灯を持って夕方歌を歌いながらパレードをし、
お菓子を貰うのです。
手造りする子供たちも沢山居ます。
学校単位・地域単位で日をずらしつつパレードが行われます。
ザンクト・マーチン・デイは11月11日。
その前数日は、必ずどこかでこのパレードが行われています。

そんな提灯も、KIOSKでは売られています。
他の商店よりも少し営業時間も長く、日曜日開いているところもあるので
急ぎのものが有る時などは役に立ちますね。
日本の24時間営業のコンビニとは、比べ物にならないけどね。

聖マルチン・デイに付いては、こちら→http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/16296962.html
                  http://blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/16677445.html


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