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西部劇の名作「シェーン」にガンマン役で出演した米アカデミー賞男優、ジャック・パランスさんが10日に
死去した。
享年87歳だった。広報担当者によれば、死因は自然死。
パランスさんは多数のTVドラマや映画に出演し、その風貌やかすれた声などを生かし、危険な人物の役などを
演じた。
1952年の「突然の恐怖」と1953年の「シェーン」でアカデミー助演男優賞にノミネートされ、1991年の
「シティ・スリッカーズ」でアカデミー助演男優賞を受賞した。
(ロイター) - 11月11日16時30分更新
おぉ・・・なんってこった。
殺し屋のウィルソンも鬼籍に入ってしまった。
映画 『シエーン』で、雇われ殺し屋のウィルソンを演じた、ジャック・パランスが
亡くなった。
猫背でコーヒーをすすりながらの一瞥は、どんなセリフよりも迫力があった。
口元だけでニヤッと笑い、『抜けよ』(銃をですよ)と相手をビビらせるあの演技は、
悪役のカッコよさに溢れていた。
シエーンとの決闘に敗れ、銃弾を受けて倒れる際にも、ケガをも顧みない熱演だったそう。
アラン・ラッドはとうにいないし、ブランドン・デ・ウィルデは早く亡くなった。
ジーン・アーサーも、バン・ヘフリンも。
主な登場人物を演じた役者は、これで一人もいなくなってしまった。
寂しいなぁ・・・。
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