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前回のブログは難しかったかなぁ、とちょっと反省いたしました。 ごめんあそばせ、とおこ、他人様よりも小さじ一杯分ほどOTAKUくさ…じゃなかった、教養に溢れておりますものでッ。 そして小さじ一杯どころかドンブリいっぱい分くらいOG好き☆と思ったそこの人!!OG=親父ギャグの略って気づいた段階で、きっとアナタも他人様よりも小さじ一杯分ほどOG好きなはず☆「七子餅」って書いてある文字が読めますでしょうか。ウッスラ透けて見えるのが、昨日なかった「大票」です。 この包み紙を開けると、円盤状に固まったお茶が入っています。 これは、ちょびっと飲んでありますが、マダマダ包み紙が丈夫なのと、保管場所の関係でほぐさずに餅型のまま、保存しています。 本当は餅茶は表面、中心部、裏面の茶葉の等級が異なるので、本当は予めほぐしておいて、茶葉を均等に茶壷や蓋碗に入れるのが良いのですが。ちょびっとずつ削るのもまた楽しいです。 サンドイッチは具に良いものを入れますが、プーアル茶は表面と裏面に良い茶葉を、中心部にはあんまし良くない茶葉を入れています。 芽の部分を「金芽」と呼ぶので… 金メッキ、中国では金芽ッキって漢字で書くんだよ?とコウソをついてみます。誰も騙されてくれなそうですが。「ッキ」ってカタカナだし。漢字じゃないし。金芽、中国語の発音では「じんやー」だし。騙されてくれなそうポイントはほぼ網羅しています。 さて、この七子餅、なぜ七子というかと言いますと、竹の皮に包んで七個入りで「一筒」という単位になるからです。 この七子餅、一つ357gなので七個で約2,500g☆大昔は、茶葉古道という道を馬を使って騎馬民族のもとに茶葉を運んでいました。 今日の写真のお茶には、4桁の数字が書いてあります。 「8562」 何の意味もなく、というか「4649」でヨロシクと読む、めいた語呂合わせのこともあるのですが、モト国営企業だった、今は民営になったプーアル茶の企業の会社のお茶に書いてある数字は、そうではありません。ここでモト国営企業のプーアル茶の会社を紹介します。 1…昆明茶厂 2…勐海茶厂 3…下关茶厂 4…普?嚢茶厂 この4つです。 このお茶は「2」の勐海茶厂の大益ブランドです。 国営時代の通し番号の名残で、下一桁の数字は、勐海茶厂であれば絶対に「2」です。 他の三つの数字は、ブレンドの名前です。 85年に配合したブレンドで、6級の茶葉をメインにして作られた2=勐海茶厂のお茶だから「8562」。 それじゃー何年に作られたか、わからないじゃない、という方は、<801>という文字にご注目下さい。2008年度の一番最初に出荷されたものだからこの数字。 おうちにプーアル茶が転がっている方、ちょっと4桁の数字がついていないか、確認したくなりませんか?解読するみたいで、面白いですよね。
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前回同様に難しかったです、せんせい!!
ほんとだ、バームクーヘンみたいな形ですわね?
ところで、とおこさまのOGせんすでは、OBはなんとなる?
2008/10/25(土) 午前 2:11 [ HSD ]
私の英語トリビアと違って役に立ちそうです。(笑)
そうそう、「開国後の日本」更新しましたよ。前回のhalcyon daysは大正解でした。この勢いで、歴史クイズもどうぞ!
2008/10/25(土) 午前 3:12
へぇ〜なるへそ〜。先生楽しく読めました〜!
とくに「4649=よろしく」のくだりが・・・(違うか!?)
茶葉古道にちょっと興味が沸きました。今もその道は残ってますか?
2008/10/25(土) 午前 5:10
そうなんですか〜〜〜わかりやすい!!ポチ☆
早速見てみましたが・・・・表側には紙の模様しか書かれていませんでした。偽物かしら・・・・
ひっくり返して裏側を見ると357克の他は産品生産許可書証号0S530514010203という長い数字 雲南老樹茶と書かれてました。
とおこさんご鑑定を(笑)・・・・
プーアル茶はやはり専用の紙の箱に入れたほうが良いんでしょうかね〜〜写真の箱はそうですよね・・・・
2008/10/25(土) 午前 7:42
こういう形で出回るのもわけがあるんでしょうね。
感心させられます。
村ぽちです。
2008/10/25(土) 午前 11:08
茶葉古道のキャラバン隊の映像、家にあります。
山奥にもどんどん新しい道が出来ていますが、
茶葉古道を馬と行く人たちがいるんですねー。
山奥の大きな川をロープだけを使って、
馬や人が渡る光景には本当にビックリしました。
いつもですが、本当に勉強になります。
ありがとうございました。
2008/10/25(土) 午後 2:32
にほんブログ村から来ました。来たらちょうど5000目の訪問者でした。私も中国茶が大好きです。日本に住んでいましたが、上海でお勧めの茶葉批発市場があれば教えてください。以前行っていた、大統路批発市場が無くなって、よい情報があったら教えてください。
2008/10/25(土) 午後 4:16 [ epi**olasa*ra* ]
CHOCOLAさま
難しかったですか、すみません。
OB、自己紹介で「おいらはB型」でも「おしとやかな美人」でも「奥様はバカ」でも良いと思うのですが、正解は「オッケー牧場」でしょうか?
CHOCOLAさまのセンスだったらどうなるのでしょうか?
2008/10/25(土) 午後 9:37
エッチさま
正解でしたか、良かったです。
あとでお邪魔して、クイズに挑戦してみます☆
2008/10/25(土) 午後 9:38
ヒメさま
茶葉古道は今も残っています。
少数民族の文化が色濃く、自然も豊かで素晴らしいところのようですが、文明的な水洗トイレなどがないらしく…行きたいような行きたくないような、と思案しているところです。
2008/10/25(土) 午後 9:40
kukuさま
流石にそれだけの情報では難しいのですが(笑)。
内票にブランド名とかも書いていませんか?
ノーブランドのお茶なのか、「言わなくてもこの絵を見ればわかるよね?」という水戸黄門のモンドコロ的な絵なのかわからないのですが、雲南省の古い茶木のもの、と書いてあるのでプーアル茶で間違いがなさそうです。
プーアル茶、黒茶の中でも雲南省で作られたものしか名乗れないのです。
一般的に、樹齢30年を超えたものを「老樹」と呼べるのですが、雲南省は陸羽さんが「茶経」の書き出しで「南の方に良い茶樹があるよ」と紹介した、茶樹そのものの原産地でもあるので樹齢何千年とか何百年という茶樹がゴロゴロしているのだそうです。
紙の箱は、湿気がこもりやすいので実は保管には向きません。もし保管するのであれば、風通しが良いように切り込みや穴をあけたほうが良いです。
写真の箱っぽいものは「揺板」という評茶用の専門用具です(笑)。プーアル茶を砕くときにも便利です。
2008/10/25(土) 午後 10:00
ハシモトさま
運びやすいこと、笹の葉はいくらでもあるということ、など色々な理由があるみたいです。
コンテナで運ぶのであれば、四角い段ボールですが、尖っていると馬が痛そうですよね。
村ぽちありがとうございます。
2008/10/25(土) 午後 10:05
一美さま
あのあたりは今でも、郵便物を「馬」で運んでいたりするらしいです。写真で見るとロマンチックで行きたくなるのですが、文明的でないらしく、、、。
そろそろ涼しくなって、プーアル茶が美味しい季節ですよね。
2008/10/25(土) 午後 10:08
epi**olasa*ra*さま
初めまして!
コメントとファン登録をありがとうございます。
オススメ…目的が何の茶葉なのか、茶器なのか、市場の雰囲気なのか、時間があるのかなど、色々と条件によって異なります。
ただ、大統路批発市場がお好きだったのであれば、満堂春(地下鉄1号線で上海駅の一つ先の駅)と大寧(更に一つ先の駅)というお茶市場に殆どのお店が移りました。お馴染みの老板にもう一度会えるかも知れません。
是非また遊びにいらしてくださいね。
2008/10/25(土) 午後 10:24
撃沈。。。。。。
2008/10/28(火) 午前 2:11 [ HSD ]
あ、間違って押しちゃいました。
私なら〜「おっぱいぼろんぼろん」とか「おまえばらばら」とか。
あ、ひねりないね、すんまへ〜ん。(笑)
2008/10/28(火) 午前 2:13 [ HSD ]
CHOCOLAさま
ひねりがないって言うか…「おっぱいぼろんぼろん」も「おまえばらばら」も、想像すると恐ろしい世界なんですが。
2008/10/28(火) 午前 2:16
テレビで見た茶葉古道のキャラバン隊の事を記事にしました。
TBさせてください♪
2008/11/3(月) 午後 0:21
一美さま
TBありがとうございます。
早速伺わせていただきます☆
2008/11/6(木) 午後 11:57