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中国紡績品輸出入商会の曹新宇副会長はこのほど、浙江省湖州市で開催されている「紡績企業反ダンピング実務研修」で、今年は中国の繊維製品貿易額の変動が少なく、貿易量は減少するが価格は上昇するという良好な情勢となっていると述べた。
曹副会長が出した税関の統計データによると、今年1〜7月の繊維・アパレル製品の貿易額は864億8千万ドル(前年同期比21.4%増)で、うち輸出額は761億7千万ドル(同日23.9%増)、輸入額は103億1千万ドル(同比5.7%増)、貿易黒字は658億6千万ドル(同比27.3%増)に上った。
1〜7月のアパレル製品の輸出単価は平均6.5%の上昇となり、対米で26.7%、対EUで23.6%上昇したという。曹副会長は「特に欧米への輸出制限対象製品については、輸出量が減少し価格が上昇している」と分析した。繊維・アパレル製品輸出は「適正価格」「信頼できる品質」「すぐれたサービス」の実現に努力し、「低価格市場の安定、一般市場の拡大、高級市場への進出」という目標の実現を目指すと曹副会長は語る。(編集IA) 「人民網日本語版」2006年9月19日 |
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