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050409シャガ

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アヤメ科アヤメ属 シャガ(著莪/射干) Fringed iris
学名:Iris japonica
別名:コチョウカ(胡蝶花)
花期:春

漢名の射干は本来ヒオウギ(檜扇/学名:Belamcanda chinensis)を指すが
日本では同じアヤメ科のこの花に当てられ、呼び方もこの音読みに由来する。
半日陰を好み林の縁や谷筋に見られる、草では珍しい常緑の花。
花は一日花で翌日にはしぼんでいるので、一面見事な花畑、にはならない。

日本のシャガは遺伝子セットを一つ余分に持った三倍体で、実も球根も作らない。
このため地下茎を伸ばして繁殖している。
ただし、原産地の中国には二倍体のシャガがあって結実するそうだ。

種ができないのに花をつける意味とは何だろう。
種無しでも繁殖するんだったらそもそも種にはどれだけの意味があるんだろう。
なんだか考えさせられる植物だ。

ちなみに有名なところではヒガンバナも三倍体で種を作らないとのこと。


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