もしも生分解性プラを使っていたら

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台湾に仕事で行くことになった。台湾について知っていることと言えばバナナと少々の歴史だけだった。

空港まで同僚が迎えに来てくれた。景色は本当に日本に似ている。

高速道路を運転しながら彼が言った。“右を見ていてごらん。人口の大きな山が見えるから”

しばらくすると、そのまったく美しくない山が見えてきた。

プラスチックのゴミの山だった。その山は本当に山と呼べる大きさだった。

そんな山がところどころにいくつかあった。
国土が小さいこの国は、埋め立てにも限界がある。そしてプラスチックゴミを山積みにして放置した。

でもこの知恵が人間の限界ではないはずだ。

(画 青井ももこ)

親ページはこちら。。。
http://www.shedfourre.com/ArtificialMountains.html

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ディープブルーという映画を見た。

私たち人間は鳥のように空を飛ぶことはできない。
魚のようにどこまでも海を泳ぐことはできない。

だからあの映画のシーンを直接見ることはないだろう。

小さな魚の群れは大きな魚に食べられないように、大群でそれこそ川のように逃げ回る。
大きな魚たちはその大群に突っ込んで小さな魚にありつく。
突っ込まれた大群はパニックになって色々な方向に逃げ回る。
上空で構えていた鳥が海に,くちばしから突っ込みながら,そのパニックになった魚たちを捕まえる。

どの生き物も一つの生き物の生命が他の生き物の命につながっていく
そんな自然のルールの中で必死に生きようとしている。

死んでしまった魚や鳥を解剖してみるとプラスチックが見つかることが多いという。

皆、必死だったのに、プラスチックが彼らの命を奪ってしまったのだ。

プラスチックは自然のルールを守っていない。

(画 青井ももこ)

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http://www.shedfourre.com/Minnows.html

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Shedfourreのホームページのイラストを書いて下さっている青井ももこさんのポストカードが、
手に入るショップをご案内します。
(カントリーキャット:http://www.country-cat.com/
青井さんの画には、青井さんの子供たちに対する愛情や信頼、人が自ら表現はしない、こころの奥にある思いが表現されています。
私も青井さんの画のファンです。

青井さんのポストカードが紹介されているブログは。。。
http://countrycat.jugem.jp/?eid=9

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鳥の自由を奪ったものは?

海辺で、見かけたその鳥は近づいても逃げようとしなかった。

人に、慣れているのだろうか?
しかし、その鳥はあまり良く動けないようであった。

よく見ると、その鳥は逃げないのではなく、逃げられなかったのだ。

足には釣り糸が絡み、その釣り糸に何か釣り糸以外のものがくっついていた。

糸をほどいてやっても、弱ってしまって飛ぶこともできない。

おそらく、やっとここまで飛んできたのだろう。

海には私たちに見えない沢山の釣り糸が浮いている。

そして、私たちに見えない悲劇を生んでいる。

(画 青井ももこ)

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http://www.shedfourre.com/BirdsFreedom.html

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魚網

ハワイでは漁船から切り離されて潮にのってたどり着いた網は海中に沈みサンゴ礁の上にかかる。
テレビ番組でそんな話を紹介していた。

サンゴは、海水を良質なものとして維持するだけでなく、海に住む魚たちが育つためのゆりかごの役目をはたす。

サンゴ礁のある島は、どこも白い綺麗な砂で囲まれている。
これは、自然に死んでいったサンゴが波によって流され、行ったりきたりしているうちに、
細かく砕けて白砂になっていくからだ。
しかし、新しいサンゴが生まれてこなければ、この白砂に囲まれた島の風景も存在しない。

サンゴはとてもデリケートな生きものだ。

ちょっとした温度の変化や、接触によって死んでしまう。

流れ着いた魚網がサンゴにひっかかりどんどん死滅させてしまっている。

人々は、魚網を切り離し、サンゴを復活させようと努力していた。
しかし、その仕事は終わらない。
複雑に絡んでいる魚網を、海の底で回収する作業は永遠に続く。

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http://www.shedfourre.com/DriftingFishingNet.html

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