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補強して!サポーターが600万円寄付…大分 ◆J1第16節 大分1−2千葉(4日・九石ドーム) 財政難の大分に対し、「大分トリニータを愛する有志の会」がサポーターから募金で集めた現金と切手、合計602万469円が試合前に溝畑宏社長に贈呈した。溝畑社長は「新しい選手の獲得に有効に使いたい」と感謝した。 この記事を見て、何も感じないサッカーファンやサポーターがいるだろうか?そこには、おらがサッカ ーチームを支え続けるぞという、強固な意志が形に表れている。サポーターの応援は有形無形に関わら ず、尊いものであるのは、言うまでも無い。 私は、広島県出身で野球はもちろんカープの大ファンである。県民の球団であったカープは常に経営難 であり万年最下位である。ファンは球場に足を運ぶたびに、設置された樽のなかに小銭を投げ込んでい たそうである。私も小学生の身でありながら、広島カープのためになにか出来ることは無いかと本気で考 えていた。七夕飾りには、広島カープ、優勝!と毎年書いた。おらがチームを応援するということは、そ ういうことなのである。どんなに負け続けていても、気持ちが離れることは無い無償の愛情である。広島 カープは1975年、そういうファンの声援にこたえて、ついに宿願を果たす。 広島、宿願の初優勝、セ・リーグ 広島東洋カープが球団創設以来26年目で宿願の初優勝を達成した−−。1975年度プロ野球セ・リーグの公式戦は、いよいよ大詰めを迎え、優勝まで”マジック1”に迫っていた広島が15日、後楽園球場で巨人と対戦、4−0で快勝した。この結果広島は残り1試合に敗れても71勝48敗11分け、勝率5割9分7厘。中日が残り3試合に全勝したときの72勝50敗8分け、勝率5割9分を上回る為、広島の優勝は決定、中日のV2の夢は消えた。 全球団に勝ち越しての完全優勝は46年の巨人以来4年振り。また最下位の翌年、しかもシーズン途中に監督が交代したチームの優勝は、プロ野球史上初めて。 これでセの順位が確定、2位以下は中日、阪神、ヤクルト、大洋、巨人の順となった。広島は25日から行われる日本シリーズに出場パ・リーグの優勝チーム(阪急か近鉄)と”日本一”を争う。 全ての不安を払うホプキンスの一発。救援金城の右腕を離れた白球が水谷のグラブに。”V1”タイムは午後5時17分57秒。マウンドで跳ねる金城をめがけて古葉監督が飛び出し、”兄貴”の胴上げを夢みてきた赤ヘル達がその後を追う。外野から飛び降りてきたファン(すみません、私もいました。水谷が取った瞬間に、フェンスを越えてしまいました。若気の至り。山本浩二に、一直線でした。浩二は、頼むから監督のところにいかせてくれ〜と、叫んでました。)に、もみくちゃにされながら二度、三度宙に舞い、次いで狙われた山本浩は顔を覆ったままだ。後楽園で巨人以外の初めての胴上げ。 前年最下位からの優勝。私はこのころ東京に居て、後楽園球場に在京の友人たちと応援にいった。その 瞬間をレフトスタンド最前列で観た。その夜は見も知らぬ広島出身者と、大祝杯を挙げた。皆合流した。 横の席では、当時広島2区選出の衆議院議員もいた。もちろん全部奢ってもらった。涙と笑顔の万歳、万 歳の大合唱が、深夜まで続いた。青春時代の、ほんとに誇らしい煌いた瞬間でもあった。 大分ファンの頑張りが、きっと実を結ぶ時が来る。 負けるな、大分サポーター!
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優勝争いをした翌年…
セレッソを応援するものとして、他人事ではありません。600万円も集めたんですね。この事実は、補強資金うんぬんよりも今現在の選手達に大きな渇をいれることになるといいですねw
2009/7/5(日) 午後 9:17
ファンでなくても、大分頑張れ!って声に出して応援したくなります。セレッソも、仙台と引き分けてる場合じゃありません。
2009/7/6(月) 午前 0:20