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			<title>映像天国</title>
			<description>今までに観た映画やDVDの鑑賞日記。（日本映画が多いです）
特定の監督や俳優、女優についてもちょこちょこ語っています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>映像天国</title>
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			<description>今までに観た映画やDVDの鑑賞日記。（日本映画が多いです）
特定の監督や俳優、女優についてもちょこちょこ語っています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit</link>
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		<item>
			<title>《劇場版》探偵事務所５&amp;quot; ～５ナンバーで呼ばれる探偵達の物語～</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c7-55/shelly_exit/folder/205114/25/18397425/img_0?1347150956&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_138_200&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【監督】林海象&lt;br /&gt;
【出演】成宮寛貴、宮迫博之、貫地谷しほり、佐野史郎、上原歩 ほか&lt;br /&gt;
【公式サイト】&lt;a href=&quot;http://www.tantei5.com/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.tantei5.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.tantei5.com/net/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ネットシネマ版&lt;/a&gt;でこの「探偵事務所５」の世界にハマってしまい&lt;br /&gt;
劇場版も公開早々、観てきました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ストーリーは、一応２話構成になっていて&lt;br /&gt;
１話目が新米探偵591（成宮寛貴）の初仕事。&lt;br /&gt;
２話目が中堅探偵522（宮迫博之）が&lt;br /&gt;
長年調査を続けてきていた美容整形外科に絡んだお話。&lt;br /&gt;
これが後半うまくリンクしていき&lt;br /&gt;
２人で協力し合って解決の道を探っていく事になる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;えー…。うーん…。&lt;br /&gt;
まず、私は作品のこの世界観が大好きです。&lt;br /&gt;
探偵コスチュームや探偵グッズなど、こだわりぬいたディテール。&lt;br /&gt;
確信犯的なレトロ感。ワクワク感をあおられる音楽…。&lt;br /&gt;
どれもこれも私好みで、観る前から評価は甘め（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;…が、そういうのをまったく評価せずに&lt;br /&gt;
ストーリーのみで考えたら、ちょっとどうかな～と…(^^;&lt;br /&gt;
結末が安易に読めてしまったり&lt;br /&gt;
観ている人の誰もが分かりそうな事を探偵が気付かなかったり&lt;br /&gt;
あり得ない！それはないだろう！と思ってしまう事だらけで&lt;br /&gt;
いちいちツッコミたくなってしまう感じでした（大汗）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あと、主演のお２人がちょーっと熱すぎるかなぁ…と。&lt;br /&gt;
脇を固める人達がとてもクールで渋さを醸し出しているから&lt;br /&gt;
余計にその熱さが浮いて見えてしまいました(^^;&lt;br /&gt;
その温度差によって脇とのメリハリをつけようという&lt;br /&gt;
狙いだったのかもしれないけれど&lt;br /&gt;
熱さを表現するなら「熱血」というのではなく&lt;br /&gt;
冷静さや知的さの中に秘めた「熱い情熱」みたいな形で&lt;br /&gt;
見せて欲しかったな～と思ってしまいました。&lt;br /&gt;
なので、主演のお２人よりも&lt;br /&gt;
脇の方にばかり目が行ってしまった(^^;&lt;br /&gt;
探偵553（池内博之）なんて&lt;br /&gt;
それほど出番はないのに存在感ありまくりだったし&lt;br /&gt;
鍵屋の錠（矢島健一）は反則モノでしたしね。&lt;br /&gt;
ツボに入りまくってしまいました（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;でもでも。やっぱりこの世界観は好きなんだなー。&lt;br /&gt;
どんなにストーリーに粗があろうとも&lt;br /&gt;
ツメが甘かろうと、ツッコミどころ満載だろうと&lt;br /&gt;
許せてしまう、楽しめてしまうのが困った所です（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本当だったら★★ぐらいなんだけど(^^;&lt;br /&gt;
思いっきり贔屓目ありで&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【私的評価】★★★&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit/18397425.html</link>
			<pubDate>Mon, 05 Dec 2005 07:36:16 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>メゾン・ド・ヒミコ</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c7-55/shelly_exit/folder/204913/76/16244976/img_0?1137175405&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_110_154&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【監督】犬童一心&lt;br /&gt;
【出演】オダギリジョー 、柴咲コウ 、田中泯 、西島秀俊 、歌澤寅右衛門 ほか&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この作品は２回足を運んだけど満席で入れず&lt;br /&gt;
３回目にしてようやく見られた作品。&lt;br /&gt;
劇場が小さかったとはいえ、終日大盛況だったもよう。&lt;br /&gt;
３回目もダメだったら挫折しそうでしたが（苦笑）&lt;br /&gt;
何とか見られて良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ストーリーは余命短いゲイの父親（田中泯）と、その恋人（オダギリジョー）&lt;br /&gt;
そしてその父親を忌み嫌っている娘（柴咲コウ）を中心にストーリーが展開される。&lt;br /&gt;
ゲイの映画と聞くと、一瞬ためらってしまう部分もあるけれど(^^;&lt;br /&gt;
犬童監督の手にかかれば、サラッと爽やかな作品になってしまうから不思議。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;死期が近付いている人間と残されていく人間。&lt;br /&gt;
老いていく事や未来に対する不安と恐怖と孤独感。&lt;br /&gt;
「メゾン・ド・ヒミコ」という自分たちの楽園と外部との隔たり。&lt;br /&gt;
父娘の愛憎劇。娘が知らなかった母の秘密。&lt;br /&gt;
ゲイの恋愛観。男女の恋愛観。友情。家族愛。&lt;br /&gt;
この作品にはたくさんの感情が溢れている。&lt;br /&gt;
でも決してその感情を観客に押しつけるのではなく&lt;br /&gt;
あるがままを描きながら、さりげなく心の中に浸透させる。&lt;br /&gt;
時にはふざけて笑わせて、時にはやりきれない感情をぶちまける。&lt;br /&gt;
楽しさと深刻さが交互にやってくるので&lt;br /&gt;
その都度、心を揺さぶられて、笑わされたり泣かされたり。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;人の死を描く作品は、とかくラストをドラマティックに&lt;br /&gt;
仰々しく演出し、お涙頂戴モノにするパターンが多い。&lt;br /&gt;
でもこの作品は、人の死をもサラリと描いてしまう。&lt;br /&gt;
この事からも、人が死ぬというシーン自体で&lt;br /&gt;
泣かせようという意図がまったくない事がわかる。&lt;br /&gt;
死に際よりも、そこに至るまでの周囲の人達の行動や感情の変化を&lt;br /&gt;
丁寧に丁寧に描きあげている所がこの作品の素晴らしい所。&lt;br /&gt;
もし「死」という部分に重きを置くのであれば&lt;br /&gt;
重病人１人を残し、みんなで遊びに行ったりはしないでしょう（笑）。&lt;br /&gt;
見方によっては不謹慎とも取れる部分かもしれないけれど&lt;br /&gt;
あそこの住人の自由気ままな暮らしっぷりや&lt;br /&gt;
病人＝ヒミコの性格を考えれば許される行為だったりする。&lt;br /&gt;
それぐらい開放的な気分にさせられるのが&lt;br /&gt;
他の作品では類を見ない所でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ドラマティックな演出をして涙を誘う作品は&lt;br /&gt;
その場では号泣するけれど、見終わったあと冷静になると&lt;br /&gt;
嘘っぽく感じる事が多々ある様な気がします(^^;&lt;br /&gt;
でもこうやって少しずつ丁寧に心に浸透させていく作品は&lt;br /&gt;
見終わった後にもいろんな感情が残るし、湧き上がってもくる。&lt;br /&gt;
ハッピーな部分ばかりではないし、むしろ残酷とも思える部分もある。&lt;br /&gt;
でも、悲壮感が漂う様な事は決してなく&lt;br /&gt;
なぜか前向きで爽快な気持ちになれる。&lt;br /&gt;
ラストシーンの後味の良さに思わず微笑んでしまう。そんな作品でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;キャストは、個人的には文句なしです。&lt;br /&gt;
元々、柴咲コウ＆オダギリジョーが大好きって言うのもありますが（^^;&lt;br /&gt;
この２人以外に考えられないでしょう！ぐらいのハマリ役。&lt;br /&gt;
柴咲コウのノーメイクな仏頂面。刺々しい口調とサバサバした態度。&lt;br /&gt;
でも嫌味がなくて、とってもキュート。似合っています。&lt;br /&gt;
オダギリジョーはちょっと反則。&lt;br /&gt;
あの妖艶さと野性味を併せ持った目つき。色っぽすぎます（笑）。&lt;br /&gt;
そりゃ、少年もその道に足を踏み入れてしまうわ（謎）。&lt;br /&gt;
途中、沙織とも微妙な心理状態に陥るんだけど&lt;br /&gt;
その時のたどたどしい仕草がとってもリアル。&lt;br /&gt;
沙織の緊迫した空気を破るひと言にフフッと笑いながらも&lt;br /&gt;
最後のオチはちょっと切なかったです(^^;）&lt;br /&gt;
ヒミコを演じた田中泯さんという方は初見でしたが&lt;br /&gt;
無口ながらもドシッとした存在感。&lt;br /&gt;
立ち振る舞いもしなやかで「メゾン・ド・ヒミコ」の&lt;br /&gt;
ボス的な役割がハマっていました。&lt;br /&gt;
そして西島秀俊。女好きなのに両方イケそうな雰囲気（笑）&lt;br /&gt;
すっごくよく出ていた様な気がします。&lt;br /&gt;
「メゾン・ド・ヒミコ」の住人達も皆さん個性的で&lt;br /&gt;
それぞれのキャラクターが立っていて良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;キャストにも演出にも音楽にも&lt;br /&gt;
ストーリーにも大満足させられましたが&lt;br /&gt;
１つだけ難があるとしたら、クラブ？でのダンスシーン。&lt;br /&gt;
ちょ～っと長すぎた様な気がしました(^^;&lt;br /&gt;
最初は笑えたのですが、途中で飽きてしまい&lt;br /&gt;
ふと冷静になってしまう感じがありました。&lt;br /&gt;
でもそれ以外は本当に良かった。&lt;br /&gt;
海辺の映像も綺麗だし、全体的に淡い色彩だったのが&lt;br /&gt;
爽やかな雰囲気をさらに引き立たせていました。&lt;br /&gt;
犬童監督の作品は「ジョゼと虎と魚たち」&lt;br /&gt;
「死に花」に続き３作目でしたが&lt;br /&gt;
個人的には今作が最高傑作でした。&lt;br /&gt;
私好みのほんわか優しい余韻の残る、後味の良い作品でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【私的評価】★★★★☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit/16244976.html</link>
			<pubDate>Sun, 13 Nov 2005 04:49:21 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>カミュなんて知らない</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c7-55/shelly_exit/folder/205114/03/14270903/img_0?1262148878&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_110_157&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【監督】柳町光男&lt;br /&gt;
【出演】柏原収史、前田愛、吉川ひなの、中泉英雄、本田博太郎、田口トモロヲ ほか&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;以前からここでも何度か名前を出していた来年１月公開予定の作品。&lt;br /&gt;
一般公開を待ちきれず、東京国際映画祭で観てきました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;見終わった後の率直な感想は…やられた！でした。&lt;br /&gt;
実はこの作品、ずっと気になっていた事もあって&lt;br /&gt;
いろんな情報を事前に仕入れ過ぎてしまっていたんです。&lt;br /&gt;
もちろんその情報の中にはネタバレ？と思う様なモノも含まれていて&lt;br /&gt;
観る前から「内容が解ってしまったかも…」と思っていました(^^;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ところが観てみるとそんな想像は何の役にも立たず&lt;br /&gt;
巧妙な演出に翻弄され、こっちでしょ？えっ、そっちなの？&lt;br /&gt;
いや、やっぱりこっち？ん？どっち～？？と&lt;br /&gt;
最後の最後まで結末が見えず、緊張しっぱなしでした。&lt;br /&gt;
（観てない人にはサッパリ解らない表現ですみません(^^;））&lt;br /&gt;
勝手に結末を決めつけていた部分があったので&lt;br /&gt;
それを根本から揺さぶられて&lt;br /&gt;
混乱させられてしまった衝撃は大きかったです（笑）。&lt;br /&gt;
そういう意味でも、個人的にはすっごく楽しめました。&lt;br /&gt;
しかし、あの予告編や事前情報が人の想像力までをも&lt;br /&gt;
計算し尽くして作られたモノだったとしたら&lt;br /&gt;
凄いな～と思ってしまったんですが&lt;br /&gt;
実際の所はどうなんでしょうね？&lt;br /&gt;
どういう想像をしていて、最終的にどうだったかは&lt;br /&gt;
ネタバレになるので書けませんが（ウズウズ・笑）&lt;br /&gt;
どちらに転んでも想定内であるはずなのに&lt;br /&gt;
見せ方次第であんなに引き込まれるんだ！という事に感動しました。&lt;br /&gt;
予定調和ですんなり終わってしまう様な安易な映画ではないですね(^^;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あと、クライマックスにかけての衝撃的な映像も&lt;br /&gt;
大体の予想はついてしまっていたのですが（大汗）&lt;br /&gt;
想像するのと実際の映像で観るのとでは大違い！&lt;br /&gt;
こういう映像があるんだなーという心構えが出来ていても&lt;br /&gt;
充分、緊張感と衝撃と恐怖を味わえました(^^;&lt;br /&gt;
実際に起こった事件が背景にあるので&lt;br /&gt;
余計にリアルに思えてしまうのかもしれませんが&lt;br /&gt;
ここまで持って行かれてしまうとは。&lt;br /&gt;
演出といい、役者さんの名演技っぷりといい、圧巻でした。&lt;br /&gt;
ネタバレを見てしまっていても面白い！と思わせてくれた&lt;br /&gt;
数少ない映画の中の１つになりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そしてこの作品を観て、改めて感じた事が&lt;br /&gt;
やっぱり私は青春群像劇が大好きだ～という事(^^)&lt;br /&gt;
一応、中心的に描かれていく人物は存在するけれど&lt;br /&gt;
誰が主役って言うことは明確には語られず&lt;br /&gt;
登場する人すべてが魅力的に描かれて行く。&lt;br /&gt;
それが青春群像劇の素敵な所だと思うのですが&lt;br /&gt;
この作品に出てくる登場人物も&lt;br /&gt;
みんな個性的でそれぞれの光や色を放っている。&lt;br /&gt;
出てくる人、出てくる人、こーいう人、いるいる！状態。&lt;br /&gt;
１つの仕草でその人の性格が解ってしまうぐらい&lt;br /&gt;
それぞれのキャラクターがしっかり確立されていて&lt;br /&gt;
それらをそつなく演じている役者さん達に大拍手！&lt;br /&gt;
きちんとお芝居ができる役者さんばかりを集めた&lt;br /&gt;
奇跡的なキャスティングだとも思えました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;感情移入できるキャラ、できないキャラ、いろいろいますが&lt;br /&gt;
殺人者の心理について討論するシーンなどでは&lt;br /&gt;
「それは違うでしょ～」とか「私もそう思う！」とか&lt;br /&gt;
私自身も答えを見つけようとしてしまい（笑）&lt;br /&gt;
気が付けば、どっぷりその世界に入り込んでいました(^^;&lt;br /&gt;
ちょっと考えさせられてしまったり&lt;br /&gt;
クスクスっと笑ってしまったり&lt;br /&gt;
緊張感や恐怖感に襲われたりと&lt;br /&gt;
場面場面でいろんな感情を引き出される作品でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;また、この作品の中では名作と言われている映画の名前や&lt;br /&gt;
それらにオマージュを捧げた描写がたくさん出てくるので&lt;br /&gt;
よほど映画に詳しい人じゃないと&lt;br /&gt;
「？？」となってしまう部分が多い気がしますが&lt;br /&gt;
逆に映画マニアにはたまらないネタが満載なのだと思います。&lt;br /&gt;
私も事前に「&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit/11173311.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;アデルの恋の物語&lt;/a&gt;」は観ましたが&lt;br /&gt;
「ベニスに死す」を観てなかった事を後悔（苦笑）。&lt;br /&gt;
「異邦人」（アルベール・カミュ著）は読んだけど&lt;br /&gt;
「退屈な殺人者」（劇中劇の題材になった原作本）を&lt;br /&gt;
読んでなかった事を後悔（苦笑）。&lt;br /&gt;
まぁ、これらを知らなくても充分楽しめるのですが&lt;br /&gt;
事前チェックしておいた方がより楽しめる様な気はしました。&lt;br /&gt;
（特に「ベニス～」は観ていないと意味不明かも？(^^;））&lt;br /&gt;
だから来年公開したら観に行こう！と思われる方は&lt;br /&gt;
これらの作品は要チェック！です（笑）。&lt;br /&gt;
私も遅ればせながらではありますが&lt;br /&gt;
「ベニスに死す」と「退屈な殺人者」は&lt;br /&gt;
後追いして観よう＆読もうと思います。&lt;br /&gt;
そして一般公開したらもう一度観に行きたいなぁと思います。&lt;br /&gt;
もう一度観たら、また違う感想を抱くかも…&lt;br /&gt;
そんな事を感じさせられる深みのある作品でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【私的評価】★★★★&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;余談ですが、この作品はカンヌ国際映画祭、ニューヨーク映画祭、
今回の東京国際映画祭に続き、台北で行われる金馬映画祭での上映も決定し
そして来年には、全米７都市で公開される事も決まったそうです！
日本映画がこんなにたくさんの国々で上映されるなんて素晴らしい事だし
日本映画ファンにとっても非常に嬉しい事ですね(^^)
でも、そういう世界に通用する作品にも関わらず
日本国内ではあまり話題にならなかったりするのは
マスコミの報道・宣伝の仕方に大きな問題があると思うのですが(^^;
その辺りがこれからどれぐらい改善されて行くのか気になります…。
もっと話題になって、国内でもたくさんの人の目に触れると
良いのになぁ…と願って止みません。
いえ、私は「カミュ～」の関係者でも何でもないですが…（爆）。
ミニシアター系の映画の中には上質な作品がたくさんあるし
小規模な作品にも、もっと注目して貰いたい！と常日頃思っているので
この作品もその代表格として頑張って頂きたいと思います♪

【追記】
↑の、第18回東京国際映画祭「日本映画・ある視点部門」にて作品賞受賞！&lt;/pre&gt;

&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit/14270903.html</link>
			<pubDate>Sun, 23 Oct 2005 21:37:11 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>アイデン＆ティティ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c7-55/shelly_exit/folder/205114/70/14269670/img_0?1130070348&quot; width=&quot;141&quot;&gt;&lt;br /&gt;
【監督】田口トモロヲ&lt;br /&gt;
【出演】峯田和伸 、麻生久美子 、中村獅童 、大森南朋 、マギー ほか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
バンドものの映画という事でずっと気になっていました。&lt;br /&gt;
でも何の前知識も入れずに見たら、ちょっと想像と違った。&lt;br /&gt;
これは単にバンドもの、音楽映画ではありませんでした。&lt;br /&gt;
まず、バンドものの作品で最初に想像するのはサクセスストーリー。&lt;br /&gt;
インディーズバンドがメジャーを目指す！とか、そういうの。&lt;br /&gt;
でもこの作品で登場するバンドはすでにメジャーデビューを果たしている。&lt;br /&gt;
しかし頂点に上り詰めて栄光を味わっているワケではない。&lt;br /&gt;
デビューしたけど貧乏生活は変わらず…みたいな。そんなバンドのお話。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
事ある毎に「こんなのロックじゃない！」と反発する主人公を&lt;br /&gt;
子供っぽいな～と思ったりもしてしまったんだけど(^^;&lt;br /&gt;
見ているうちに、そういう青臭さがとても愛おしくなってくる感覚。&lt;br /&gt;
感情移入できる部分とできない部分が混在していて&lt;br /&gt;
入り込みにくい感じもあったのですが&lt;br /&gt;
「アイデンティティを持たない日本という国で&lt;br /&gt;
ロックをする事は無理」みたいなセリフがズシンと来ました。&lt;br /&gt;
あのセリフがこの作品のすべての様な気がしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私もインディーズでご活躍中のミュージシャンをたくさん応援しています。&lt;br /&gt;
だからこそライブ終了後に昔からのファンが新曲には一切触れず&lt;br /&gt;
「定番曲を聞きたい」「昔のあーいう感じが良かった」なんて言う所は&lt;br /&gt;
妙～にリアルで苦笑いしてしまいました(^^;&lt;br /&gt;
夢物語的な描写は一切なく、そこにあるのは悲しいぐらいの現実。&lt;br /&gt;
それが痛々しくもありましたが、その現実にめげない姿に勇気づけられたりもしました。&lt;br /&gt;
しかし「アイデン＆ティティ」が男女の関係の様に描かれてしまったのは残念。&lt;br /&gt;
そういう運命的な片割れがいない人に救いはないのか？と思わされてしまったり…（爆）。&lt;br /&gt;
あくまでも自分の精神的な部分…夢と現実との葛藤の中で見出したモノの様な&lt;br /&gt;
描写であってくれたら良かったのになぁ…と思ってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゆるゆるとした流れの中での～んびり観ていると&lt;br /&gt;
いきなりドンッ！と背中を押される様な衝撃が走る。そんな作品。&lt;br /&gt;
観る時の気分によって、重くも軽くもなる作品の様な気がしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【私的評価】★★★</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit/14269670.html</link>
			<pubDate>Sun, 23 Oct 2005 21:25:48 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>シークレットウィンドウ</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c7-55/shelly_exit/folder/205115/60/14265760/img_0?1131817960&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_110_153&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【製作国・地域】アメリカ&lt;br /&gt;
【監督】デヴィッド・コープ&lt;br /&gt;
【出演】ジョニー・デップ、ジョン・タートゥーロ、マリア・ベロ、ティモシー・ハットン ほか &lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;これも公開時に観に行きたい思いつつ、観に行けなかった作品。&lt;br /&gt;
ようやくＤＶＤで観る事ができました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;しかしこれ…途中でオチが見えちゃいました～(T_T)&lt;br /&gt;
何となく、こうなんじゃないの？と思い始めたら&lt;br /&gt;
もうそうにしか思えなくて…&lt;br /&gt;
そのつもりで見たら、ぜーんぶ辻褄が合うし…&lt;br /&gt;
で、結果、想像通りでした…（苦笑）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;うーん…何が悪かったんだろう？演出？脚本？見せ方？&lt;br /&gt;
っていうか、ありがちなオチだったって言うのが一番かな？(^^;&lt;br /&gt;
こーいうサスペンス物って、ラストが肝心みたいな所があるので&lt;br /&gt;
こうも安易なラストを見せつけられてしまうと評価のしようもない…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;でも、ジョニー・デップの演技だけは素晴らしかった。&lt;br /&gt;
躁状態と鬱状態の切り替わりが怖ろしいぐらいにリアル。&lt;br /&gt;
クールさと狂気さのバランスが最高です。&lt;br /&gt;
あと犯人の正体？が明らかになる瞬間の演出も巧かった。&lt;br /&gt;
サスペンスがホラーな雰囲気に一変し、ちょっとゾクゾクきた。&lt;br /&gt;
インパクトが強すぎて、夢に出てきそうなぐらいでした（笑）。&lt;br /&gt;
ホント、あの瞬間は邪念のない状態（？）で見たかったです。&lt;br /&gt;
そしたらもっと恐怖心が増した様な…。&lt;br /&gt;
しかし、結末があそこまで慈悲がないとは思いませんでした（笑）。&lt;br /&gt;
あーいう時、普通だったら必ず救世主が現れるのにね(^^;&lt;br /&gt;
そこだけは意外だったかな？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;しかし、キャストの演技もネタばらしの演出も良かったのに&lt;br /&gt;
作品全体としてはホントに残念なモノでした…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【私的評価】★★&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit/14265760.html</link>
			<pubDate>Sun, 23 Oct 2005 20:49:21 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>林海象監督「探偵事務所５」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c7-55/shelly_exit/folder/421643/20/12082020/img_0?1127994850&quot; width=&quot;355&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;&lt;font COLOR=&quot;RED&quot;&gt;探偵事務所５とは…？&lt;br /&gt;
「私立探偵 濱マイク」の林海象監督が贈る、まったく新しい探偵シリーズである。&lt;/font&gt;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というキャッチコピー？と共に、立ち上げられた映像探偵社のプロジェクト。&lt;br /&gt;
５のナンバーを持つ探偵達が様々な依頼に挑んでいくシリーズで&lt;br /&gt;
ネットシネマと劇場公開版を並行して、05～07年までの長期に渡って発表していく。&lt;br /&gt;
そして劇場公開版は、音楽市場の大手企業エイベックスが&lt;br /&gt;
映像（映画）界への参入第一弾として協力参加する事が決定！&lt;br /&gt;
何かと話題を振りまきそうな予感のするシリーズです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
８月にオープンした公式サイト（FLASH版）では&lt;br /&gt;
マニア心をくすぐる様なお遊びが施され、予告編も興味をそそりまくり。&lt;br /&gt;
まずはネットシネマ版が９月から配信され、11月に劇場版が公開になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
…との情報を得てから、待ったよ、待った。約１ヶ月。&lt;br /&gt;
９月配信って…確かに９月だけど、限りなく10月に近い９月（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;本日よりネットシネマ版、第１話が配信開始されました！&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.tantei5.com/index2.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.tantei5.com/index2.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の主役・探偵596は、私のお気に入り俳優でもある柏原収史くん♪&lt;br /&gt;
その他のキャストに（劇場版含む）宍戸錠、佐野史朗、石橋蓮司、&lt;br /&gt;
成宮寛貴、宮迫博之、池内博之、SHOGO（R571）、貫谷地しほり、&lt;br /&gt;
つぐみ、近藤芳正、上原歩、夏生ゆうな、鈴木リョウジ、虎牙光輝、&lt;br /&gt;
佐伯新、牧口元美、綾田俊樹、矢島健一、渡辺一志、大口広司&lt;br /&gt;
といった、ひとクセもふたクセもある面々が勢揃い。&lt;br /&gt;
個人的には「鍵屋のジョー」がとても気になります（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ネットシネマ版は１作品・約30分というお手頃な？上映時間なので&lt;br /&gt;
サラッと見られるのですが、演出やアイテムが凝っていてかなり見応えあり！&lt;br /&gt;
探偵の心得？みたいなモノも勉強になります（笑）。&lt;br /&gt;
テンポも良くて、その辺のＴＶドラマを見るよりもよっぽど面白いです(^^)&lt;br /&gt;
秋の夜長に探偵シネマ…なんてのはいかがでしょうか？（意味不明（笑））&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;★記者会見記事がアップされていました。&lt;/b&gt;（MYCOM PC WEB）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;&lt;font COLOR=&quot;RED&quot;&gt;【探偵よ永遠に…「濱マイク」林海象監督、「探偵事務所5」プロジェクト始動】&lt;/font&gt;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
映画「私立探偵濱マイク」シリーズの林海象監督(映像探偵社)が&lt;br /&gt;
巨大な&amp;quot;探偵プロジェクト&amp;quot;を打ち出した。その名も「D-5Project」。&lt;br /&gt;
ネットシネマ26本、劇場映画2本を筆頭に、&lt;br /&gt;
数年かけて「5」ナンバーの探偵100人を世に送り出す。&lt;br /&gt;
そして、同時展開される探偵グッズの数々……。&lt;br /&gt;
果たして、探偵ムーヴメントは再び巻き起こるのだろうか?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
★続きはこちら&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/09/29/006.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/09/29/006.html&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit/12082020.html</link>
			<pubDate>Thu, 29 Sep 2005 20:54:10 +0900</pubDate>
			<category>その他映画</category>
		</item>
		<item>
			<title>アデルの恋の物語</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c7-55/shelly_exit/folder/205115/11/11173311/img_1?1130168471&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_126_218&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【製作国・地域】フランス&lt;br /&gt;
【監督】フランソワ・トリュフォー&lt;br /&gt;
【出演】イザベル・アジャーニ、ブルース・ロビンソン、ジョゼフ・ブラッチリー、シルヴィア・マリオット ほか&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;来年１月公開予定の日本映画「カミュなんて知らない」。&lt;br /&gt;
カンヌ国際映画祭に続きニューヨーク映画祭への出品も決まるなど&lt;br /&gt;
何かと話題のこの作品で、吉川ひなのさんが演じる役が&lt;br /&gt;
今作にオマージュを捧げている描写になっているらしい事を耳にしたので&lt;br /&gt;
予習がてら（？）観てみました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まず、これが実在する人物のお話だった事に驚きました。&lt;br /&gt;
しかもあんな、世界的に有名な大文豪のご令嬢のお話だったとは。&lt;br /&gt;
１人の男性を愛し過ぎるがゆえに&lt;br /&gt;
狂気の行動に走ってしまう女性のお話っぽい事だけは解っていたので&lt;br /&gt;
それなりに心の準備をして観ましたが&lt;br /&gt;
それでもやっぱり怖～い(^^;と思ってしまう所が多々ありました。&lt;br /&gt;
バルバドス島でその姿が見えた時には、さすがにゾゾ～ッとして&lt;br /&gt;
下手なホラーよりよっぽど怖いと感じてしまいました(^^;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;でも彼女の苦悩も伝わってくるので少し哀れに感じてしまったりもして…。&lt;br /&gt;
名家に生まれ育ち、偉大な父を持ち、普通だったら&lt;br /&gt;
何不自由ない生活を送っていたんだろうと思う所だけど&lt;br /&gt;
逆にその名声が重荷になって、彼女を苦しめる。&lt;br /&gt;
それに加え、双子の姉の死がさらに追い打ちをかけ&lt;br /&gt;
姉の幻影にうなされる毎日。&lt;br /&gt;
それらを観ているうちに、失恋という事が引き金にはなったけれど&lt;br /&gt;
彼女の心の闇はもっともっと根深い物の様な気がしました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;行動の端々でビクトル・ユーゴーの娘であるというプライドが&lt;br /&gt;
常について回っていた感のあるアデルでしたが&lt;br /&gt;
愛する人の前ではプライドも何もかも捨てて&lt;br /&gt;
ぶざまだと言われようが、ひたすら追いかける。すがりつく。&lt;br /&gt;
その必死さが、怖いんだけど切ない…。&lt;br /&gt;
妄想と現実の区別がつかなくなり&lt;br /&gt;
精神的にどんどん病んでいく様子は鬼気迫る物があり&lt;br /&gt;
最終的に、愛する人の姿を見ても&lt;br /&gt;
何の反応も示さなくなってしまった彼女の&lt;br /&gt;
うつろな表情は痛々しく、哀しく、衝撃的でした。&lt;br /&gt;
しかしその反面、彼女は失恋という哀しい現実から逃れ&lt;br /&gt;
幻想の中でその愛をまっとうして行くのかも…とも思えて。&lt;br /&gt;
正攻法ではないけれど、これも究極の愛の形なのかも。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;しかし、報われない悲恋物語であるにも関わらず&lt;br /&gt;
見終わった後に心の中を占める感情は&lt;br /&gt;
陰鬱感でもなく、嫌悪感でもなく、絶望感でもなく&lt;br /&gt;
ただただ情熱的に１つの愛に生きた女性の物語という印象だけ。&lt;br /&gt;
これだけ、お腹いっぱいなぐらい&lt;br /&gt;
ストーカーまがいの行動を見せつけられても&lt;br /&gt;
なぜ嫌悪感がわかないのか不思議だったけれど&lt;br /&gt;
やはりそこには彼女の一途な愛と、心の哀しみ、&lt;br /&gt;
そして普通のお嬢さんらしい素振りもさりげなく描かれていたから&lt;br /&gt;
キツイと感じる行動の数々も少しは中和されたのかもしれません。&lt;br /&gt;
（下宿先のおばさんと話している時の表情や行動などは&lt;br /&gt;
本当に普通の女性で、愛くるしささえ感じました。）&lt;br /&gt;
これもトリュフォーマジックなのでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そしてもう１つの要因としてはアデルを演じた&lt;br /&gt;
イザベル・アジャーニの溜息が出るぐらいの美しさに&lt;br /&gt;
私自身が見惚れてしまったからかもしれない（笑）。&lt;br /&gt;
哀愁と狂気をまとった美しさ。女の私でも見とれてしまいました。&lt;br /&gt;
この絶世の美しさの前ではすべてが許されてしまう様な…（おいおい）。&lt;br /&gt;
そしてピンソン中尉を演じるブルース・ロビンソンも&lt;br /&gt;
アデルが愛するにふさわしいほどの美青年で&lt;br /&gt;
結ばれない２人でありながら&lt;br /&gt;
このツーショットには心奪われまくってしまいました。&lt;br /&gt;
美男美女のツーショットって本当に絵になりますね。&lt;br /&gt;
ストーリー云々よりも視覚的な美しさに&lt;br /&gt;
刺激を受けてしまった作品でもありました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そしてこのアデルの様な女性を演じる吉川ひなのさん。&lt;br /&gt;
すっごくハマりそうな気がします…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【私的評価】★★★☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit/11173311.html</link>
			<pubDate>Sun, 18 Sep 2005 06:17:11 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>死に花</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c7-55/shelly_exit/folder/205114/03/9947303/img_0?1127142067&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_133_190&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【監督】犬童一心&lt;br /&gt;
【出演】山崎努、宇津井健、青島幸男、谷啓、長門勇、星野真里 ほか&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督の作品。&lt;br /&gt;
山崎努さんも結構好きなので(^^)見てみました。&lt;br /&gt;
定年を迎えた老人達がもうひと花咲かせようと&lt;br /&gt;
銀行強盗（！）を企てるという設定がまず面白い。&lt;br /&gt;
あり得ない事がたくさん起きるんだけど&lt;br /&gt;
ユーモラスな表現があちらこちらにちりばめられていて&lt;br /&gt;
それなりに楽しく見られました。&lt;br /&gt;
でも中盤ちょ～っと間延び感があって退屈に…(^^;&lt;br /&gt;
観客を驚かせたいんだろうけど&lt;br /&gt;
同じ様なドッキリシーン、そんなに何度もいらない。&lt;br /&gt;
でも最後の「本当の目的」が解った時には&lt;br /&gt;
ちょっとホロッときてしまいました。&lt;br /&gt;
森繁久弥さん、ほとんどセリフがないのに&lt;br /&gt;
そこにいるってだけで絵になるのが凄いですね。&lt;br /&gt;
ラストはちょーっと風刺が込められていて&lt;br /&gt;
何とも微妙な気持ちにさせらましたが(^^;;&lt;br /&gt;
後味が悪いというほどのモノに感じられない様に&lt;br /&gt;
明るい雰囲気でまとめ上げていたのは良かったかな。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そしてキャストでは山崎努さんは文句なしでしたが&lt;br /&gt;
青島幸男さん、やっぱり何か憎たらしいですよね～（笑）。&lt;br /&gt;
意地悪ばあさんのイメージが強すぎるのかしら？（笑）&lt;br /&gt;
でもこの作品での一番の収穫は星野真里さんじゃないでしょうか。&lt;br /&gt;
今まではちょっと内気な女の子のイメージしかなかったんですが&lt;br /&gt;
この作品では見事に男まさりな女の子に変身していましたね。&lt;br /&gt;
こういう演技も出来るんだ～とちょっと感心。&lt;br /&gt;
そういう新たな発見（？）も見どころの１つでしたね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【私的評価】★★☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit/9947303.html</link>
			<pubDate>Wed, 31 Aug 2005 23:15:25 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>メメント</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c7-55/shelly_exit/folder/205115/70/9802870/img_0?1135005418&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_139_197&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【製作国】アメリカ&lt;br /&gt;
【監督】クリストファー・ノーラン&lt;br /&gt;
【出演】ガイ・ピアース、キャリー＝アン・モス、ジョー・パントリアー、ほか&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ストーリーは、前向性健忘という記憶障害（発症以前の記憶はあるものの&lt;br /&gt;
それ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう症状）に見舞われた男が&lt;br /&gt;
最愛の妻を殺した犯人を追う異色サスペンスなのですが…&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;これ…皆さん、１度見ただけで理解できるのでしょうか？（笑）&lt;br /&gt;
私はホントに混乱しまくりました…(^^;;&lt;br /&gt;
こういう時間軸が移動しまくる作品って苦手なのかも…。&lt;br /&gt;
最初は自分の中でゆっくり整理しながら見られたのですが&lt;br /&gt;
ストーリーが進むにつれて、今、映されている映像が&lt;br /&gt;
過去のモノなのか現在のモノなのか解らなくなって&lt;br /&gt;
大混乱のうちにオチだけ知らされてしまった感じ…（苦笑）。&lt;br /&gt;
とりあえずオチは理解できたんですが&lt;br /&gt;
その行程がもう頭の中でグチャグチャになってしまって(^^;&lt;br /&gt;
お世辞にも「面白い作品だった」とは言えない結果になりました；；&lt;br /&gt;
たぶんもう１～２回見ないと全部は理解できないと思います…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;でもオチの部分は衝撃的で面白かったです。&lt;br /&gt;
いや、面白いというか、ちょっと怖いな…。&lt;br /&gt;
無意識のうちに記憶の操作がおこなわれてしまう事とか…。&lt;br /&gt;
その部分では考えさせられる事の多い作品でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【私的評価】★★☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit/9802870.html</link>
			<pubDate>Tue, 30 Aug 2005 00:45:13 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>裸足のピクニック</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c7-55/shelly_exit/folder/205114/60/9719860/img_0?1126372447&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_105_150&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【監督】矢口史靖&lt;br /&gt;
【出演】芹沢砂織 、浅野あかね 、Mr．オクレ 、梶三和子 、あがた森魚　ほか&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ひみつの花園」「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」など&lt;br /&gt;
かなり私好みな作品を輩出している矢口史靖監督のデビュー作。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;見終わった率直な感想としては&lt;br /&gt;
現在の矢口作品が好きな人は別に観なくても良いかも？な作品（苦笑）。&lt;br /&gt;
うーん…非常につまらなかったです…(^^;;&lt;br /&gt;
思い入れのある監督さんの作品だと&lt;br /&gt;
ちょっとは贔屓目で見てしまう部分とかあるのですが&lt;br /&gt;
そう言うのをプラスしてもつまらなかったです…（汗）。&lt;br /&gt;
ひょんな事からどんどん災難に見舞われていく女子高生を&lt;br /&gt;
最初はちょっとしたハプニング的に笑って見られたのですが&lt;br /&gt;
それがあまりにもあり得ない転落の道を辿っていくので&lt;br /&gt;
だんだん飽きて来て、若干退いてしまったりもしました(^^;&lt;br /&gt;
ただそこで起きるハプニングだけを見せられている様で&lt;br /&gt;
主人公の心理状態がまったく描かれていなかったし&lt;br /&gt;
最後のオチも非常に残念な結果に…。&lt;br /&gt;
所々で矢口節なギャグが見られるものの&lt;br /&gt;
主人公の女の子がちょっと暗いイメージだったので&lt;br /&gt;
いまいちキレが悪く、空回り気味。&lt;br /&gt;
やっぱりあのＢ級な、チープな笑いを生かすには&lt;br /&gt;
底抜けな明るさが必要な気がしました。&lt;br /&gt;
好きな監督さんの作品なだけに非常に残念でした（苦笑）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【私的評価】★&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shelly_exit/9719860.html</link>
			<pubDate>Sun, 28 Aug 2005 22:38:21 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		</channel>
	</rss>