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世界が求める質の高い生活とは?(第一部)
Shelly’s Eyes: Quality of Living (Quality of living survey high-lights global)
最も質の高い生活を送れる、
世界221都市の生活の質ランキングが、
米国系コンサルタント会社マーサーより発表されました。
Vienna 市街地中心部風景 2008年2月22日 撮影
生活の質1位はウィーン2年連続、東京 は? (引用URL) 日本経済新聞
世界第一位は、二年連続でウィーン(オーストリア)、アジア太平洋地域で見ると、
辛うじてシンガポールが28位、東京は40位、横浜と神戸が同率で41位(大阪51位、名古屋57位)、
残念ながら、中国は香港を含めて上海も北京も、50位以内にランクインされませんでした。
尚、最下位221位はバクダットとの事です。
(ランクイン50位までは、Mercer Quality of Living Survey pageより情報を得られましたが、
それ以外は情報取得料金が発生する為、詳細は把握いたしておりません。)
世界ランキング1位が、ウィーンと知って、私は笑みを浮かべました(笑)
このエピソードにつきましては追って、記事を掲載いたします(スポット実話)
問題は、中国の都市を含めましてアジアの国々が、
世界の中で何故 質が落ちるのか少し気がかりな部分を感じましたので、
調査の基準と世界の視点を探ってみました。
Shelly’s Eyes: About analyzed points
同社は、39のチェック項目に基づいて、10のカテゴリーに分類、
世界の420都市(発表は221都市)全ての都市生活状況を、以下の基準で調査しています。
1.政治情勢と社会環境 (政治の安定性、犯罪状況、法的措置、等)
2.経済環境 (為替相場の均一性、各銀行のサービス、等)
3.文化的な社会環境 (検閲状況、個人の自由にたいする制限等)
4.健康管理と公衆衛生問題
(医療の充実度とサービスのありかた、伝染性の疾病発生状況、下水処理問題、ゴミ処理状況、大気汚染、等)
5.学校教育 (一般教育及び、インターナショナルスクールの利便性)
6.公共施設及び、公共交通機関サービス (電気、水道、交通機関、交通渋滞、他)
7.リクレーション全般 (レストラン、劇場施設、映画館、スポーツ、レジャー施設等)
8.消費財 (食品の充実、日々の消費項目、車両所有及び利用状況等)
9.住宅供給 (住宅環境、一世帯当たりの家具等の調度品状況、メンテナンスサービス等)
10.自然環境 (気象状況、自然災害の記録)
に基づく得点によるものです、また、同社は別掲でエコシティーのランキングを発表していましたので、
世界の生活の質TOP5とエコロジーを意識している都市TOP5を観ますと以下の通りです。 生活の質ランキングTOP5 エコシティーTOP5 (右記ランクは生活の質順位)
1.ウィーン (オーストリア) 1.カルガリー (カナダ) 28位
2.チューリッヒ (スイス) 2.ホノルル (アメリカ) 31位
3.ジュネーブ (スイス) 3.オタワ (カナダ) 14位
4.バンクーバー (カナダ) 4.ヘルシンキ (フィンランド) 35位
4.オークランド (NZ) 同率 5.ウェリントン (NZ) 12位
双方を国別に見るとカナダが3都市、スイス、NZが2都市ずつ世界のTOP5にランクインされています。
Top 5 cities by region 地域別上位5都市 (Mercer Quality of Living Survey page)
Quality of living ranking 生活の質ランキング
Eco-city ranking
Shelly’s Eyes: City rankings
Top 50 cities: Quality of living ranking Base City: New York, US (=100) ページに入りきれませんので、別にUPいたします。
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2010年06月17日
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