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先日の華クラブは、ひな祭りのアレンジメント。
桃の枝の分配には運のいい悪いがあったが、私は運のいい方。
つぼみのたくさんついている見事な枝をもらい、半分も使わずに作品ができた。
この写真の後、また手を加えたのだけど、クラブの写真係のSさんも気に入ってくれて、
写真を撮るだけでなく、もう一つやらないか、と仕事を回してくれた。
同じ材料だけど、好きにやっていい、というので、
インスピレーションにまかせた。
上の作品では使わなかったアルストロメリアも入れてみた。
花によって三段階に分けてしまったのは、不本意。
そうなってしまったから仕方ないのだけど、本当は上のように、何か物語の一場面のようなのがいいですね。
後ろの富士山は、メンバーさんたちのちぎり絵作品。
富士山には月見草が似合う、と言ったのはどこかの文豪?ですが、
菜の花とスイートピーも似合うよね。
この桃はほとんど蕾が目立たないのだが、咲くときっと雰囲気が良くなると思う。
これは、クリニックのロビーに飾ってくれた。
自分の作品のほうは、苦労して持ち帰り玄関に飾った翌日、定位置へ。
写真より、本物の方が素敵。
HAPPY ひな祭り! |
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二週間ほど前に図書館でたまたま見つけて借りた本。
大変興味深かった。
「絶対不可能」を覆した木村秋則さんの記録。
リンゴ農家の木村さんは、
福岡正信著『自然農法』を読んで、
無農薬無肥料の自然農法を行うのだが、
うまくいかず、
「かまどけし」と悪口を言われた。
りんごは一年に一度しかならないのに、
彼はほぼ十年収穫がなかったのだ。
しかし、自殺まで考えた極貧の末、
山奥のどんぐりを見て、
大事なのは土だと気づく。
すべての違いは土にある。
そして畑の土を山の土に近づけてゆく。
ある年、ようやく七個の花が咲き、
五つ虫に食われ、二つりんごができた。
それからりんごがなり始めた。
なぜそういうことができたのか、と尋ねられたら、
「ばかだからな」と答える。
自分がそのりんごを実らせたのではなく、
りんごの木がりんごを実らせた。
私はそのお手伝いをしているだけ、とのこと。
良い本考えさせられる本であった。
(紅玉)りんご大好きの私には、うれしい本。
ぜひ皆さんも読んでください。
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大晦日に撮った隅田川の写真が気に入っていて、 |
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16日に94級の学生が四人、上野で集まった.。
その時に、張進社長がくれた、スカイツリーの写真。
181mm×283mmの黒い額に入れてくれた。
ずっしり重い。
ライトアップの光は変化するので、全部撮るのに一か月かかったそうだ。
墨田区在住ならでは?
会社はR&D社。馬喰町。秋葉原進出へ一歩ずつ。
(社名、やっと覚えられた。以前の紅蓮社のほうが覚えやすい。
漢字の持つイメージ性の力を感じるが、アルファベットにしたのは国際的に飛躍するため?)
昔私の家のぬいぐるみの亀のお腹にメモを残してくれたいたずら学生が、
今やスカイツリー撮影を楽しむ社長とは、うれしいことだ。
李さんの名前は、かろうじて(ごめんなさい)憶えていた。
北京のお菓子は、これもスカイツリーの写真のように重く、ずっしりとして、おいしかった。
そう言えば、彼は昔から美食家だった。
広州のおいしい月餅をいただいたことがある。
大連でもおいしい月餅が手に入るようになったのは、それより後だった。
彼は今やドラゴンボート国際チームの選手ですって。
その水色の名刺は、仕事先(機械貿易の会社)の名刺よりも、かっこ良く、
本人も「こちらが本職」。
学生は成長するものですね。
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昨年美術の先生から、スケッチブックをいただき、
昨秋から何枚か描いている。
まだ数枚にすぎない。
何を描きたいのかわからないのだ。
模写でもいい、と言われた。
模写はいやだった。
模写でなくオリジナルでありたい、という気持ちがあるのだろう、
心にこだわりがあった。
模写を始めると、
模写しているつもりが模写でなくなる。
次第にかけはなれてゆく。
先日いわさきちひろの「蕨を持つ少女」を模写していたら、
似せようとしているのに、全くのところ「似て非なるもの」。
結局絵は題材を借りても、オリジナルに為りうる、という証明であった。
いわさきちひろの元絵と比べてください。
私はあの作風を目指していたのになあ。
Aさんは「描いた本人に似ている」と言った。
そういうものなのだろうか。
正月には、富士山を描いた。
年賀状に描いた図案をクレヨンで描いてみた。
年賀状には水性マジックだったので、雰囲気が違っている。
一番最近の作品は百合。
美術室に華クラブの花が飾ってあったので。
クレヨンで花を描き、
背景は色鉛筆で。 |


