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とあるツアーで余市蒸留所を訪れた。
余市には何度か来たことがあるけど大抵は自動車の運転担当、最も重要なテイスティングをすることができなかった。今回はバスでの訪問ということで、その点は全く問題がなく、心置きなくモルトを楽しめた。
ただ、最近は「マッサン」ブームか異常に混んでおり、案内付きのツアーには参加できず、自由見学。でも、余市蒸留所って見学できるのは限られており、実際に稼働している”生きた”蒸留所を見ることはほとんどできない。ポットスティルなどをチラ見しながら、ウイスキー博物館へ。最後に無料のテイスティングはあるのだが、博物館奥のバーで余市シングルカスク15年を味わった。うまい。たしか値段はたった500円。
少し良い気持ちになり、無料のテイスティングへ。アップルジュースなどもあるが、人ごみをかき分けわき目もふらずに余市の10年と17年をゲット。明るくさわやかな秋の余市の風景を見ながら窓際のカウンターで念願のテイスティングを敢行したのだ。
スコッチずくめの週だった。
最近スコットランドから帰ったばかりの知人と一緒にすすきののバーへ。
目指すはもちろんスコッチのあるバーで、「BAR 無路良(ブローラ)」(札幌市中央区南5条西3丁目 ラテンビル3階)。場所は分かりにくいが、名前からしてマニアックなスコッチの店だ。
しばし滞っていたスコッチ・モルト・ウイスキーの旅、未達成の蒸留所メモからマスターにInchmurrinを見つけてもらった。ただ、Inchmurrinの正体は、LochLomondということで、味は...でも、Inchmurrinを一つつぶして満足。
口直しは、貴重なBroraの代わりに、Clynelishを飲みながらすすきのの夜は更けていくのだった。
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