北海道漂流記

山とテレマークスキー、シングル・モルトをコヨナク愛するシェルパの北海道漂流記です。

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BASECAMPの管理人が今までに行ったことがある上記の川や湖の中からいくつか紹介していきます。
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大歩危(吉野川)

大歩危(吉野川)
Oboke, Yoshino River, Tokushima, Aug.1995

 観光地としても有名な吉野川の大歩危・小歩危は、最近はカヌー、カヤックのほか、ラフティングができる川としても知られている。今回参加したのは、たんけんくらぶのラフティングツアー。大歩危コース(半日)、小歩危コース(半日)、そして、大歩危・小歩危のフルコース(1日)がある。ラフティングのガイデッドツアーはこのほかにモンベルなども行っている。

 筆者は以前1度だけラフティングをやったことがあるが、激流で有名な大歩危・小歩危がどの程度のものなのか見当がつかなくて、この中で比較的イージーということで大歩危コースに参加したが、実際はそんなに恐ろしい落ち込みもなく、3艇のラフトのうち1艇が1度だけ沈した程度。こんなことなら小歩危コースにすればよかったと思った。

 大歩危コース(半日)の参加費は、ガイド料のほか、ウェットスーツ、ライフジャケット、ヘルメットのレンタル料、「まんなか」での入浴料、傷害保険料、消費税込みで9,500円。半日のコースは午前と午後の2回ツアーがある。夏は基本的に土日祝に開催されているようだが、スケジュールなどの問い合わせ・予約は、たんけんくらぶ(TEL/FAX07437-3-7893)まで。

四万十川

四万十川
Shimanto River, Kochi, Aug.1994

 日本最後の清流ということで有名だが、川の水は思ったよりきれいではない。渇水の影響か水量も少ない。しかし、「清流」ということばが、単に水質がきれいというだけではなく、川魚を獲るためのさまざまな仕掛けや沈下橋など人と川との深い結びつき、川周辺の緑や人々の暮らし、その他いろいろな要素から構成されている概念であることに気づかせてくれる。水質だけで言えば、尻別川とか歴舟川とか北海道の川の方がずっときれいだろう。

 カナディアン・カヌーは江川崎(西土佐村)のカヌー館(TEL0880-52-2121)でレンタルできる。カヌー館主催の講習に参加すれば、ゴール地点からのカヌーの運搬の心配はない。江川崎をスタート、岩間の沈下橋をゴールとした。コース上で特に注意しなければならない瀬や落ち込みは全くない。カナディアン・カヌーのレンタルは1日6000円。ちなみに、四万十の村ふるさと会(4000〜6000円でテナガエビなどの特産品を送ってくれる会)の会員は2割引である。(料金は当時のもの)

YOU遊マップ幡多のホームページ 西土佐村 カヌー館

四万十川下りに便利なキャンプ場

 四万十広場キャンプ場は、江川崎のカヌー館のすぐ下のキャンプ場。オートキャンプ場ではないが、駐車場はすぐ近くだ。カヌーを下ろすのにも便利。特に秋がおすすめの静かでいいキャンプ場だ。土佐西南大規模公園とまろっとは、おそらく四国一の整備水準を誇るオートキャンプ場。四万十川河口からそれほど遠くない海の見える高台にある。ロケーション、設備ともに申し分ないが、8月は暑くて眠れない。

支笏湖

支笏湖
Lake Shikotsu, Shikotsu Toya National Park, Jul.5 1998

 札幌に近いこともあって、支笏湖は札幌市民のお手軽なアウトドア・フィールドとなっている。カヌーやカヤックの初心者が練習したり、ファミリーでのカヌー遊びには適している。札幌近郊の人がカヌーやカヤックを買って最初に浮かべてみるのがたぶん支笏湖である。そして、千歳川へとステップアップするのが普通のパタンである。(湖でしか漕がない人も多いがこれはとてももったいない。湖ではカヌーの能力の1/100くらいしか生かされていないと思う。)
 だからといって油断は禁物である。カヌーやカヤックなどの死亡事故も多い。北海道においてカヌーやカヤックで死ぬ一つのパタンは湖である。一見危険が少ないように見えるけど、夏でも水温が低いため、ハイポサーミア(低体温症)、そして体が動かなくなってやがて死んでしまう。(支笏湖などは特に水温が低く、夏でもぬるいのは表面水だけである。)死亡事故はGWの頃などが多いようだ。ライフジャケットを付けてないのは論外だが、溺死ではないのでライフジャケットを付けていてもこのタイプの事故に関しては全く安心できない。事故を防ぐためには基本的に単独では遠くに行かないことだろう。もし、岸から離れた地点で沈(チン)したら...と思うと空恐ろしい。1艇では水上でカヌーやカヤックに乗るのは普通無理だし、冷たい水の中を何kmも泳ぐのは不可能だろう。さらに風が強いと最悪である。(カヌーも手を離すとあっと言う間に風に流されてしまう)

支笏湖でのカヌー遊びに便利なキャンプ場

 支笏湖には、ポロピナイキャンプ場(TEL0123-25-2755、大人300円/泊、小中学生200円/泊)、モーラップキャンプ場(TEL0123-25-2439、大人500円/泊、小中学生400円/泊、4才以上200円/泊)、美笛キャンプ場(TEL0123-25-2752、大人600円/泊、小中学生400円/泊、4才以上200円/泊)の3つのキャンプ場があるが、なんと言っても、森に囲まれた静かな湖畔の美笛がおすすめだ。他の2つは喧騒な行楽地に近いし、湖上の暴走族(ジェットスキー)が多いためだ。(美笛にも時々出没します。)最近はトイレなどがきれいになったため、土曜日は異常に混雑しているようだ。もう一つの選択肢はオコタン野営場。野営場という名前から予想できるようにあまりきれいなところを想像して行くと失望が大きい。テントサイトは平坦なところが少ない。トイレ、炊事場のほか壊れそうなロッジがある。しかし、比較的人が少なく静かなところがいい。

支笏湖カヌーのあとのおすすめ温泉

 ポロピナイの近くには丸駒温泉(TEL0123-25-2341)と伊藤温泉(TEL0123-25-2620)があるが、個人的にはあか抜けない感じの伊藤温泉が好きだ。湖と同じレベルの露天風呂には黙ってただで入れそうだが、入浴料(大人700円、子供350円)を払って入ろう。ポロピナイからはカヌーでも行ける。(料金は当時のもの)

美々川〜ウトナイ湖

美々川〜ウトナイ湖
Bibi River and Lake Utonai, Nov.3 1999

 10年くらい前に美々川からウトナイ湖まで下ったことがあるが、ほとんど記憶があいまいだ。まず、今回のゴール地点であるウトナイ湖への流入口に車を回しに行くが、なかなか林道が見つからない。ようやく見つけた林道終点では4-5台の駐車スペースがあるが、すでに3台の車が停められていた。さて、スタート地点だがこちらはJR美々駅の近くの美々橋で場所もわかりやすく、駐車スペースも十分にある。川はスタートからしばらく湿原の中を蛇行している。ミニ釧路川といったところ。狭いところで川幅は1-2mでパドリングは結構忙しい。美々川は安平川水系でベニザケの放流が行われており、捕獲シーズンが終われば遡上してくるベニザケが見られる。ハクチョウも間近に見られる。なお、カヌーでウトナイ湖に入ることは水鳥への影響が心配されるとして「日本野鳥の会」より自粛が要請されている。この季節ほかに誰もいないかと思ったがカヤックが4-5杯下っていた。スタート地点からゴールまでは約10km、所要時間は約3時間だった。

歴舟川

歴舟川
Rekihune River, Aug.11 1996

 清流日本一として有名な歴舟川だが、このときは水量がかなり少なくカヤック(perception dancer)の底をズリズリと擦るくらいの浅瀬が多かった。ポリ艇だからいいけどフォールディングカヌーなどはやめた方が無難だろう。 北海道パドリングガイド (ギミック )によると、坂下取水堰もスタート適地となっていたが、このときは、カムイコタン農村公園キャンプ場近くの神威大橋をスタート、大樹町の大樹橋をゴールとした。大樹橋付近の河川敷は駐車可能、トイレもある。

歴舟川下りに便利なキャンプ場

 カムイコタン農村公園キャンプ場は、水洗トイレと炊事場を完備したシンプルで清潔なキャンプ場。何よりもうれしいのは、料金が無料だということ。高台と河原に区画サイトがあるが、河川敷ならどこでもテン場となる。トイレと炊事場には少々遠いが河原の区画サイトか河川敷の方が気分がいい。ただし、増水の可能性があるときには注意が必要。

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