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●都知事を初めお歴々が出席して2020年夏季五輪の招致を目指す決起集会が23日、東京都庁で催されて約800人が参加した。
●安倍晋三首相や経団連の米倉弘昌会長までが加わって、気勢を上げました。 ●今回は2人の皇族女性が現地でIOC委員に面談するとかで、挙国一致のイメージがことのほか強調されている。 ●決起集会の様子が載った新聞の第1面には、福島の海の放射能汚染がすさまじく拡大している現実が報じられていた。 ●にもかかわらず安倍政権は、原発を中核とするインフラシステム輸出を成長戦略の目玉とし、首相自ら社長連中を引き連れて官民一体のセールス行脚している。 ●日本製の原発が、いずれ世界のあちこちで次々に爆発していかない保証はまるでない。 ●五輪で潤うのは政権与党と中央のゼネコン、それに大手のマスコミだけだ。 ●日本は今、世界に向かって頭(こうべ)を垂れなければならない時ではないのか。 ●それは確かに、何かといえば戦争だ戦争だとわめきたて、国威発揚のための五輪招致と公言して憚らなかった前都知事は、すでに過去の人になってくれている。 ●2016年大会を招致せんとした前回のように、2020年はウソやデタラメだらけの開催計画でもないようだ。世論調査の支持率が高まったゆえんである。 ●ところが福島の原発は切りが付くどころか、次から次へ放射能汚染水が流れ出て周辺の海を汚染しているそれどころか地下水まで汚染して、世界の人々に被害を及ぼそうとしている。 ●何れ空気も環境全体が汚染されようとしている。その折りに世界が集うオリンピックを招致しようというのは、猪瀬都知事の感覚を疑うしそんな背景が解決されていないのに平気でオリンピックを招致しようと肩入れする政府の無責任さに驚く。 ●福島の原発事故の収束が確認出来るまで、世界的なイベントを開催しないようにするのが世界人類に対する礼儀であると考えるのが正常です。反省しない日本人の無責任さを克服しなければ成りません。東京でのオリンピック開催は環境条件が整わないので反対である 昔からオリンピックは貴族社会スポーツ観戦を国際化した物、貴族階級が集まって今でも全てを決める。踊らされているのは、貧民か下層階級である。階級差別の最たる物です。このお歴々を見たまえ、頷けます。
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深刻な汚染水の海洋投棄によって、オリンピックどころではなくなるでしょう。
日本中の原発が無くなって、福島の放射能がコントロールできるようになればいいのですが、
現実は隠蔽するばかりで、何一つ解決できているようには見えませんからね。
2013/9/6(金) 午前 3:28