|
磯のタイドプールや石の下によくいる魚に「ナベカ」がいます。 大きさは、5,6cmの魚で、顔に縞模様があり、体の後半が黄色くなっているのですぐに判ると思います。 今日、妻が「トノサマダイ」に餌(妻がこの間3匹捕まえてきました)をあげるためにカキ殻を捕って きたなかの一つに入っていたそうです。 早速水槽に入れたところ、セトミノカサゴやミノカサゴ、クロイシモチなどが興味を示し、特に、 ミノカサゴなどは食べるそぶりまで見せていました。 暫く落ち着きなく泳いでいましたが、気に入った場所が見つかり動かなくなったのでようやく写真に 収める事が出来ました。 それにしても綺麗な黄色をしています。ミジンベニハゼのような黄色ではなく、透き通るような黄色が いいですね。何とか食べられずに餌付いてくれると良いのですが。 ちなみにミノカサゴ、最近入れた、クロイシモチの幼魚(2〜3cm)3匹、ハゼ1匹を食べてしまいま した。ちゃんと餌をあげてたのですが、活餌と思って食べてしまいます。そのせいか、最近急に大きくな ったような気がします。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2007年10月01日
全1ページ
[1]
|
有明海では現在も高水温が続いていて、海に異変が起きています。 特に9月半ばの異常な高気温で、海水温が下がらずに、海苔の種付けが現在でも行われずに、年内の海苔 の収穫が危ぶまれています。 海中にも汚れが浮遊していて、定地網に付着して魚が入らなくなったり、クルマエビも有明海では殆ど 捕れなくなりました。 特に、潮目と呼ばれるところは汚れがひどく、源式網にも汚れ付着し、クルマエビが入らなくなってしま います。 その汚れが何なのかはわかりませんが、素手につくと痒くなったり、皮膚の柔らかいところに付くと かぶれたりします。 以前にも数回あったのですが、今回は特にひどいようです。 原因は、夏場の高水温と、少雨が考えられます。あと、台風が来ていない事も原因の一つではないで しょうか。 台風の強風で、波が起り、海底の砂をかき混ぜてくれると、積もっていた汚れがなくなると思うのです が、こればかりは自然ですのでどうにもならない事です。 クルマエビの場合は、もう一つ、お月様が影響しているのではないかと思います。9月後半になると月夜 にはクルマエビが入らなくなります。 いずれにしても、この異常な状態が有明海で起っており、同じような環境にある不知火海では起らないのが 不思議です。
|
全1ページ
[1]





