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今年は「マダコ」が不漁でしたので、タコを干す光景が見れませんでした。 この間行ったお店に売ってありましたので、写真だけ撮ってきました。 天草の干しだこは、頭に竹をU字型にいれ、足を一本の竹で広げて干します。他の地方では、竹を二本使 い×印にして干してあるようです。この姿から、「ひっぱりダコ」といわれる言葉が出来たのですが、 はたして干しだこは、ひっぱりダコになれるのでしょうか? ちなみにタコのオス、メスの見分け方ですが、吸盤が所どころ大きくなっているのがオスです。 8本ある足のうち、一本だけ先端まで吸盤が無いのがオスで、全て先端まで吸盤があるのがメスです。 食べる時に、足を確認するのも面白いかも知れません。
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2007年10月09日
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「アサリ」は、名前を知らない人はいないと思われるほど、日本でよく食べられている貝です。 沿岸の砂地や、小石交じりの砂地に多く生息している貝で、有明海でも多産していましたが、近年、水質 悪化により激減しています。 その為に稚貝の放流や漁場整備なども行われていますが、なかなか回復しないのが現状のようです。 ところがこの稚貝放流が新たな問題を引き起こしました。輸入した稚貝の中に入っていた、「サキグロタ マツメタ」が大繁殖して、アサリの食害を引き起こしています。有明海では、早くから問題になっていた のですが、最近では全国的な規模で起っているようです。 また、海水温の上昇により、南の海に生息しているエイ(ナルトビエイ)が有明海にも入り込み、アサリ を大量に食べている(カキも食べます)との事で、駆除も行われています。 このような状況なので、最近では輸入物がたくさん入ってきていますが、やはり国内産の方が値段が高い ために、産地偽装や一時的に蓄養(短期です)して、国内産だといって販売されているようで、摘発も行 われているようです。 ところで、アサリは他にも重要な役割を果たしている事をご存知でしょうか? 実は海の環境浄化を行っているのです。濁った海水を綺麗にして吐き出しているのです。以前アサリを バケツに入れて不知火海の海水に漬けていた所、数時間の間に、透き通った海水に変えてくれました。 このような事が出来るアサリでさえ、生き残れないほど海が汚れているのでしょうか? アサリの食べ方はたくさんありますが、味噌汁が一番美味しいと思いますが、 あと、貝の身を取り出し、煮たのも好きですね。ご飯の上に乗せて食べると最高です。 皆さんはどんな食べ方が好きでしょうか?
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