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一昨日のam3時頃の事ですが、刺し網を揚げて、次の網の準備をしている時に、船の周りを回っている 生き物を見つけました。 最初サメだと思っていたのですが、よく見ると「スナメリ」でした。 スナメリは有明海では多く見かけられる世界で一番小さいクジラの仲間なのですが、冬に見かけるのは あまり無い事なのです。 特に自然のは警戒心が強く、なかなか船には近づかないのですが、夜だった為か3m程の所を泳いでいました。 そこでためしに妻が、「シログチ(イシモチ)」を投げたところ食べたのです。 続いて投げたのですが、また食べてくれました。 水族館ではおなじみの光景なのですが、自然で暮らしている生き物が、捕食するところを見せてくれる のは殆どないのです。 よほどお腹がすいていたのか、それとも慣れていたのか知れませんが感動しました。 ただこれが本当に良い事なのかは判断しかねるところです。もしいたずらしようと思うのならば、簡単に 出来る距離でした。 実際に、イルカやスナメリなどは、魚をたくさん食べるので嫌う漁師も多いのですから。 お互いに生きるためにはしょうが無い事もあるのです(イルカ達は生きるために、漁師は生活の為に)が、 出来るならばお互い少し距離をとった方がいいと考えるのは私だけでしょうか? それでもこんな経験が出来るのは、まだ生き物が豊富な証なのでしょうね・・・。
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2008年02月19日
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