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先日、漁協で見かけた「アカハタ」。こちらでは「生々」と呼ばれています(なまなまではないですよ、 しょうじょうと呼びます)。 主に鹿児島や牛深で水揚げされる、ハタの仲間です。大きくなっても30cmと小さ目のハタですが、 値段はかなり高めです。総じてハタの仲間は高いのですが、その中でも高い部類に入ります。 味は、食べた事ないのでハッキリとは言えませんが、聞いたところかなり美味しいとか・・。 刺身にして、残った皮を湯引きでいただきたいですね。
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魚の話
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随分前に捕れた魚で、おまけに携帯画像なので見難いですが、「ナンヨウカイワリ」です。 おととしの9月に撮りましたが、この魚も有明海では珍しい魚で、やはり外海より入ってきたようです。 調べて見ると、南日本や小笠原に多く住んでいる様で、暖かい海を好む魚のようです。 そういえば、一昨年も暑い夏でした。
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今日、友達より「ヨロイイタチウオ」をいただきました。まず有明海にはいないと思うのですが、 東シナ海にはたくさんいます。 通称「ナマズ」と呼ばれています。東シナ海の深い(80m以上)の泥底に多くすんでいて、延縄や底引 き網で漁獲されます。見かけの割には高級魚で、主に鍋にします。あと、フライや刺身でも美味しいそう です。 体からたくさんの粘液を出して体を保護していて、また市場に出す時にこの粘液を取ると、値段が下が るようです。写真に白く写っているのが粘液です。 先ほどたくさんいるといいましたが、最近では乱獲のために少なくなり、捕れる場所も徐々に深くなって いっているそうです。 今日、いただいたのは、30cmと35cmほどで、まだ小さいのだそうで、大きくなると50cm以上 になり、3キロ近くにもなるそうです。 食べ方は次回に紹介します。
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今日、3年ぶりに「イタチウオ」が捕れました。イタチと云うよりも、ナマズに似ているのですが。 水深40m程の岩礁域で捕れましたが、以前捕れたのも、この近辺でしたから、そこしかいないようです。 全長50cm弱、口の周りのヒゲと、つぶらな目が、愛嬌をかもし出していて、なんともいえない感じです。 水族館で飼育していただく事にしましたが、飼育はなかなか大変らしく、餌を食べされるのが大変なんだ そうです。その前にあげたのは3年近く生きていて、遊びに行くたびに、頑張って生きてるなと思いました。 今度の子も長生きしてくれるといいのですが、網ですれていたのが心配です。
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「トウゴロウイワシ」、こちらでは「トゴロ」と呼んでいます。体長10cm程で、イワシと付いていま すが、マイワシの仲間ではなく、トウゴロウイワシ目となっています。ちなみにマイワシはニシン目です。 昼間は表層を集団で泳いでいますが、夜になると動きを止めています。多分寝ているのではないでしょうか。 夜、船の音に驚き水面を跳ねるのを目撃します。冬の夜、時化ると、港内に大群で押し寄せて避難してい る姿を見かけることもあります。 こちらでは食べる事はありませんが、地域によっては食べるそうです。 写真は、義妹が釣ったものですが、食べても身が固く美味しくなかったそうです。
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