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「チリボタン」、ウニメンガイと同じウミギク科の貝で、生息している場所も同じです。 ウニメンガイに比べて片方の貝殻がくぼんでいて、やや小型ですが、貝柱は大きいでく、身もしっかり しています。 もちろん食べてみましたが、こちらの方は格段に美味しく、「ヒオウギガイ」と比べても遜色が無いほど でした。 これならば食材としては十分なのでしょうが、数が・・・。 因みに今回は、水深40mでしたが50m程までは生息しているようです。
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貝の話
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「ウニメンガイ」、ウミギク科の貝の仲間で、岩礁や岩に張り付いている貝で、刺し網などでよく捕れます。 大きさは10cm程で、殻は厚く、突起物が殻から伸びています。また大きな貝柱が有りますが、 食べた事がありませんでした。 今回初めて食べてみましたが、確かに貝柱は大きく、噛みごたえはありました。 不味くはないのですが、味がなく、固いだけでした。 料理の方法が問題なのでしょうか?今回は塩茹ででしたので、次回は焼いてみてはどうかと思っています。 (貝殻下部の所で、岩や石に張り付いています) |
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「ヒガイ」と呼ばれる、タカラガイの仲間です。 外套膜で体を覆っているのですが、まるでウミウシのように感じます。 ただ外套膜を殻の中に入れると立派な貝殻が。 でも薄いので壊れやすく、このヒガイも、掴む時に少し欠けてしまいました。 ヒガイいにとっては被害なんでしょうね。
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「オオヘビガイ」、磯の岩場に張り付いている貝で、ヘビがとぐろを巻いているように見える事から、 名前が付けられたようです。 初夏に産卵し、貝の入り口に提灯状の卵嚢を数個産み付けます。 食べる事が出来、ドライバーなどで岩場から剥がして捕り、塩茹でにしていただきます。 食べる時には、お尻側に穴を開け、口の方から吸い込むと、中身が食べられます。 ただし、クサフグの産卵期には、貝にクサフグのタマゴが付着する事があるので、十分な注意が必要です。 下の写真は、水深の深いところで刺し網に掛かったものですが、同じ「オオヘビガイ」と思うのですが、 ずいぶんと形が違います。 |
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昨日市場に水揚げされていました。300gの唇お化けです。 |





