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フトミゾエビ、クルマエビ科のエビで、大きさも15cm以上あります。 水深30mほどの砂地又は砂泥底に住んでいて、クルマエビ漁の時にたまに入ってくる程度です。 数としてはかなり少ないのではないでしょうか。 もちろん食用となりますが、捕れる数が少ないので、流通はしてないのではないのでしょうか。 味はやはりクルマエビに比べるとかなり味が落ちますが、茹でずに電子レンジで調理(30秒以下)すると 味が抜けずに美味しくいただけます。ただしかけ過ぎると逆に不味いので、注意が必要です。
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甲殻類(エビ、カニ)の話
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ヒゲガニ、甲長3cmほどのカニで長いヒゲ(触覚)と足に毛が生えているのが特徴のカニです。 昼間は砂に潜っていて、夜になると出てきて餌を捕ります。意外と動きが速く、見ていて飽きないカニです。 水深30m、砂泥底にてクルマエビ漁の時に捕れますが、可愛い(?)姿に似合わず、意外と獰猛で、 水槽での飼育時には魚との混泳は避けた方が良いです。以前飼育していた時には、魚を襲われて食べられ ました。 また複数飼育の時にはケンカをして、最後には死んでしまうこともあります。 こんなヒゲガニですが、飼育してみると可愛いですよ。してみます?
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先日茹でたサルエビを紹介しましたが、今日は生きたサルエビです。 サルエビは、砂地や砂泥地に多く住んでいるエビで、大きさは7〜8cm、体の長さよりもはるかに長い 髭を持っています。 捕れるときは夜で、昼間は砂に潜っています。 主に底引き網で捕られますが、網の目の大きな源式網でもよく捕れます。ただし自分の家で消費するだけ の量です。 塩茹で、かき揚として食べますが、今回写真を撮ってみて、サルエビの足は意外と綺麗なことに気づきました。
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アシナガツノガニはクルマエビ漁の時に稀に捕れますが、これは不思議が一杯のカニの中でもかなり上位に 入ります。 どうして足がこんなに長いのでしょうか?甲羅が2cmちょいありますのでその長さが実感できると 思いますが、邪魔にならないのか不思議になります。 歩脚の先が白いのが特徴ですが、姿だけでも十分特徴あります。 ただ残念なことに、歩脚が左右一つづつ無くなっています。
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最近、刺し網を巻き上げ終わるとゴミ(石や海草など)の中から、「パチパチ」と音がしている。 テッポウエビの仲間(天草ではそのものズバリ、パチパチエビといいます)であるのは間違いないのだが どうしても見つけられないのです。 それが先日、ようやく見つけました。大きさは20mm程の小さなテッポウエビでした。色は乳白色を していて、かわいいエビなんです。それでも、とても大きな音を出します。 名前は「トゲトサカテッポウエビ」、トゲトサカに共生しているそうです。
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