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アカボシヤドカリの背負う貝殻はいくつかありますが、八代貝はその中でも多い方の貝殻です。 開口部が広く、ヤドカリも隠れやすいのでしょう。 また、イソギンチャクもよく張り付いているのですが、このアカボシヤドカリは2つもつけています。 普通は1つだけなのですが、欲張りです。でもさすがに触手が重ならないように反対方向についていますが、 この場合、どちらが得をしているのでしょうか?右?左? でもヤドカリが一番得をしているようです・・・。
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甲殻類(エビ、カニ)の話
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昨晩、ゼンマイヤドカリの脱皮直後を目撃しました。 少し恥ずかしそうに見えるのは私だけでしょうか? この後、急いで貝殻を背負いました。
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九月に紹介した、ウシエビ(ブラックタイガー)の成体です。 今朝、市場に水揚げされていました。体長25cm、かなりの大きさですが、まだ大きくなります。 お店で売られているのは養殖物ですが、養殖ではこの色が出ないそうです。 この色と模様だと、ブラックタイガー(黒い虎)の名前も納得できます。 味は、クルマエビ、クマエビに比べかなり落ちます。当然値段も安くなります。量もそろわないので、 安くてもしょうがないですね。
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「クボミオウギガニ」、甲羅の大きさが3cm程で、約水深35m、岩礁周りの、砂と石の混じった場所 で捕まえました。刺し網に掛かっていたのですが、今年3匹目。今までも捕まえていたのかもしれませんが、 ブログネタを探しているので見つけられるのかも知れません。 現在、水槽で飼育していますが、昼間は砂から出る事は殆ど無く、見るのは夜だけです。 餌をやるために探して出すと、逆に怒って動かなくなってしまいます。相当頑固なカニのようです。 でも朝になると、餌がなくなっているので食べている事は間違いないようです。 私は判らなかったので、カニの研究をされている大学生の方にお願いしました。将来、凄いカニ博士に なられるかも知れません。
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先日、刺し網で「イセエビ」を捕まえました。大きさは900gと500gのメスでした。 捕まえたのは、水深40m程の岩礁域です。 イセエビのオスとメスでは、成熟すると体の大きさが違います。メスは大きくなっても1キロ前後ですが、 オスは2キロ以上にもなります。これくらい大きくなると、可愛さよりもふてぶてしい顔をしています。 イセエビの産卵は5〜6月、お腹に卵を持つタイプで、もちろん産卵期は禁漁期なので捕まえれば犯罪です。 一度だけ魚屋で卵を持っているのを見たことありますが、これは禁漁前に買われたのが、後になって卵を 生んだそうです。 1キロ近く大きくなるには相当の年月が掛かるようで、養殖はまだ成功していないそうで、小さいのを 大きく育てるのは畜養は実用化されています。 養殖が成功しない理由は、卵から孵化してからの幼生の期間が長いからのようです。 この為、資源管理は厳しく、密漁のイセエビが出回らないように、魚屋にいるイセエビも、いつ捕れたか わかるように証明書を付けようとする話が持ち上がっているそうです。
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