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私の大好きなゼンマイヤドカリ、最近よく脱皮するのですが、今日は一匹食べられていました。 その小さなヤドカリでも拡大すると怖くなります。 口元が「プレデター」に出てきた宇宙人のようです。見えますか?
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甲殻類(エビ、カニ)の話
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今朝、水槽のクルマエビが脱皮していました。 クルマエビ漁をしていると、網の中やいけすの中でも良く脱皮しているのですが、水槽では珍しいので 写真に収めて見ました。 水槽に入れたのは、2週間前くらいでしょうか、昼間は砂に潜っているので見ることは無いのですが、 今朝は、脱皮直後なのか砂から出ていました。 あまり大きくなったような印象は無いのですが、脱皮直後に触るのは良くないので(以前イセエビを脱皮 直後に動かしたら死んでしまいました)暫くはそのままですね。 それにしても綺麗に脱皮するものです。イセエビの殻に比べて柔らかいのですが、折れていた触角も 見事に元通りになっていました。 蟹の抜け殻もそうですが、無くなったものが再生するとは、甲殻類は不思議です。 ところで、ヤドカリの抜け殻は見た事ありますか? 先日、ゼンマイヤドカリが脱皮したのですが、ヤドカリの抜け殻初めて見ました。 でもヤドカリの場合、一度、貝殻から出てからしないといけないので、クルマエビよりもさらに命がけの ようです。
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熊本で、「シバエビ」程、たくさんの名前で呼ばれているエビは無いのではないでしょうか。 「オウダエビ」「アオエビ」「シロエビ」3種の名前で呼ばれています。もちろん「シバエビ」もあるの ですが、こちらはほんの一部分です。 「オウダエビ」「アオエビ」は釣りの餌としての呼び方で、「シロエビ」は食用として売られる商品名です。 主に熊本市のスーパーではこちらの方が知られています。 底引き網や、投げ網で漁獲されています。また夜間には、集団で表層に浮いてきて、一面中シバエビだら けになる事もあります。 食べ方としては、かき揚、あと脂で炒めてから塩を振りかけて食べるのがお勧めです。 これから型も大きくなっていくので、まとめ買いして冷凍しておけば一年中楽しめます。 |
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「ウシエビ」、クルマエビ属で、国内産は多くなく、主に輸入されていて、通称「ブラックタイガー」と 呼ばれています。 天草では、稚エビが今の時期に港内などでよく見られますが、有明海や不知火海で繁殖は難しいのではな いかと思われます。クルマエビよりも南方系なので、冬の低水温を乗り切るには疑問です。 ただ小さいエビだけでなく、体長20cm以上の親エビが、稀に捕れる事があるので一概には言えないの ですが。 現在、港内で見かけられるのは4〜6cmが主ですが、今日は10cm程の個体も確認しました。 10月に入ると、夜の岸壁をライトで照らしながら探すと、大きくなったウシエビを探し出す事が出来ます。
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通称「アカヤマ」と呼ばれる小エビのうちの一種、「モギエビ」です。 大きさは7〜8cmで、砂泥底、砂地に多く住んでいます。 以前は「サルエビ」よりも多く捕れていたのですが、最近ではサルエビの方が多くなりました。 サルエビよりも殻が固く、やや小振りのエビで、体に赤い模様があります。 8月前半までのクルマエビ漁の時によく捕れますが、それ以降は今年生まれのエビが捕れるまで捕れなく なります。いないわけでなく、大きさが小さい為に、入らなくなるためです。10月を過ぎて大きくなる と捕れだします。 塩茹ででいただけますが、剥きエビにして、冷凍すればどんな料理にも出汁取りに使えるので便利なエビ です。
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