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このカニは「ジュイチトゲコブシガニ」。 甲の周縁に11の刺があることから名づけられたそうです。時間のある方は数えてみてはいかがでしょうか。 30mの砂泥低で捕れましたが、年に数匹程度しか捕れないカニで、他のコブシガニに比べて、甲羅の 厚さが薄く、色が薄いピンクをしています。 私個人としては、かなり好きなカニに入ります。甲長は2cm程です。
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甲殻類(エビ、カニ)の話
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紹介したと思っていたのですが勘違いのようでした。 「テナガコブシガニ」 水深10〜30mの泥底、砂泥底によくいるカニで、クルマエビ漁の時によく捕れ ます。 なぜか雌雄一対で捕れる時が多く、殆どの場合オスがメスにしがみついています。 繁殖行動と思われますが、まだ抱卵している個体を見た事がなく、不思議に思っています。 そういえばヒゲガニも抱卵個体見た事無いですね。 両者共によく捕れるのになぜ? テナガコブシ、なぜ腕がこんなに長いのでしょうか・・・。邪魔になりそうですが・・・。
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「アシナガツノガニ」、水深20〜30mの砂泥底でよく捕れ、甲に鋭い刺と、以上に長い足が特徴の、 クモガニ科のカニです。 甲羅の大きさは3cm程ですが、歩脚を広げたら30cm以上にもなります。 こんなに長い足がなぜあるかわかりませんが、見ていて動きがユーモラスで飽きの来ないカニです。
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アサリの中によくカニが入っていますが、ピンノと呼ばれるカニだそうです。 今日のは、「ツキヒガイ」の中に入っていました。 塩茹でして食べようとしたら、貝の中から出てきました。今まで見たピンノの中でも甲羅が一番大きく、 1cm以上ありました。 そしてあふれんばかりの卵がオレンジ色していてとてもきれいです。 でもいつも茹でたカニだけしか見ていないので、一度は生きているのを見てみたいです。
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「ウチワエビ」は、東シナ海の泥底に多く住んでいるエビで、長崎では良く食べられているようです。 熊本でも、冬になると底引き網で漁獲され出回りますが、長崎に比べて量が少ないために一般的では ありません。 塩茹でにして食べますが、味は美味しいのですが、食べるところが少ないので1匹では物足りない感じが します。 有明海では殆ど捕れず、稀に小さな個体が捕れる程度です。 写真は6cm、常にオビレを内側に曲げた状態でいます。 そう云えば、ウルトラマン(たぶん?)ににた怪獣がいたようですが、モデルはウチワエビ?
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