|
水槽に入れてから2ヶ月あまりになりますが、ようやく名前がわかりました。 彼又は彼女(ウミウシ類は雌雄同体なのだそうです。広い海で他の個体に出会えない時には、自分で生殖 するそうです)は、「シロウミウシ」。偶然サイトで見つけてしまいました。 餌は水槽の壁面に生えた、藻を食べているようなのですが、少しづつ痩せてきています。 人間ならば、ダイエットに成功と云うことなのでしょうが、ウミウシにとっては命が掛かっていますから、 一大事でしょうね。 か弱く見えるウミウシですが、劣悪な水槽で長生きするとは、意外と逞しい生き物のようです。
|
ウミウシ
[ リスト | 詳細 ]
|
このウミウシは「アマクサアメフラシ」といいます。 アメフラシと同じく大きくなる種ですが、色が赤系ですので、見分ける事は簡単に出来ます。 その他にも、アメフラシは、ムラサキ色の液体を大量に出しますが、アマクサアメフラシは、白い液体を 少し出します。ただし、臭いはかなりきついです。 また動きはアメフラシに比べて格段に早く、水中を優雅に泳ぐことも出来ます。ウミウシの仲間では、 一番上手に泳ぐ事が出来るのではないでしょうか。
|
|
「アメフラシ」、浅い海にいて、海草などを食べる大型のウミウシの仲間。 刺激を与えると、紫色の液体を出すところから、名前が来ているようです。 産卵は春、卵はウミソーメンと呼ばれていますが、どう見てもチキンラーメンにしか見えないのは、 私だけでしょうか? また、貝の仲間の証拠として、体の中に小さな貝殻を持っているそうですが、まだ見たのとはないです。 食べる地方もあるそうですが、この姿を見ると食べる気はおこりません。 それに、ムツゴロウ(畑正憲)さんの本(かなり大昔)に不味いと書いてありました。あの人が不味いと 言うくらいですから、相当、不味いのでしょう。 いずれにしても、アメフラシだけは食べません!
|
|
「カラスキセワタ」。砂泥底や泥底にすんでいるウミウシで、良く見かける大きさは7〜8cm。 良く見かけるといっても、数は多くなく、年に20匹程度です。 ウミウシは今の時期には良く見かけられ、ハナデンシャ、ヤマトメリベウミウシは産卵期のようです。 他のウミウシに比べて地味な存在なのですが、よく見ると飽きのこない模様をしています。 口の周りを拡大すれば青い斑点も見えます。それでも動きも少ないので面白みにかけるのですが・・。
|
|
調べても判らないウミウシ2種です。 両種共に、水深40mの岩礁域で捕れたものです。大きさは両種共に8cm程です。 海の生き物は、まだ判らないのが多いようで、ヤドカリ類もいまだに新種がかなり見つかっているそうです。 ウミウシも、魚に比べて新種を見つけるのは、かなり確率が高いようなので無いとは言い切れないですね。 * 下の2枚は、「ミヤコウミウシ」のようです。ようやく写真見つけました。
|








