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ハマボウと同じで、天草の夏の花といえば「ハマオモト」ではないでしょうか。 「ハマユウ」と呼んだ方が天草では判るかもしれません。 海岸の砂地に自生しているのもありますが、これも道路沿いに良く植えられている植物で、以前は町の花に なっていました。 夜になると、強いにおいをだし、スズメガを呼んで受粉させるそうです。昼間でも少しは匂うそうなので 試してみてはいかがでしょうか?
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天草を知ろう
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この花の名前は、「ハマボウ」。九州の海岸沿いでは良く見かける花ですが、天草ではよく海岸沿いの 国道の街路樹として植えられています。 咲く時期は、初夏ですのですでに時期は過ぎましたが、稀に咲いている木もまだあるようです。 ハマボウは、コウイカを捕る、「イカ籠漁」の産卵木としても使われるほどなじみの木なのですが、 実はハイビスカスと同じ仲間なんです。おまけに花は一日しか持たないので、次から次と咲いていきます。 その為に桜などのように満開とはいきませんが、花の咲いてる期間はかなり長いので長く楽します。 初夏に、海沿いで黄色い花を見かけたら、「ハマボウ」と思って間違いないと思います。 * 写真は、国道沿いに植えられたハマボウです。
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台風が通り過ぎて夏が来ました。 台風が梅雨も吹き飛ばしてくれたようで、久しぶりの青空です。 これから長く暑い夏の始まりです。
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昔から天草の人達にとって生活に欠かせない木は、「アコウ」の木ではないでしょうか。 イチジクと同じ仲間で、絞め殺しの木でもありますが、生命力が強いために海岸沿いに沢山植えられました。 潮が掛かっても、枝が折れても枯れたりしない為に、防風の為に植えられたんです。 大きくなると枝を広げて、夏の日差しを避けてくれ、私が小さい頃は、漁師さん達は木下でくつろいで、 仕事の話をしていたのを良く覚えています。 ところが最近では、葉が落ちて樋などにつまり、家が痛むと云う理由で大きな木が次々と切られていき、 最近ではあまり見かけなくなりました。 昔見た風景が、また一つ消えていくような感じになりつつあります。 上の写真は、有明海の真ん中に浮かぶ「湯島」ですが、海岸近くに植えられているのは殆どがアコウの木 です。湯島のアコウの木もずいぶんと少なくなりました。
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この花だったら季節感があります。もっとも梅雨空でなく、天気の良い日だったら最高なのですが。 最近は、少し丈の低いのが流行っていて、昔(30年以上前)の様な大きなヒマワリは殆ど見かけなくな り ました。小学生の時に理科で観察させられたのを思い出します。 でもこの花の隣には例の花が・・・。 こうなると呆れるのを通りこしてアッパレと云いたいです。 |







