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昨日、網に掛かってきました。 妻が、ゴミの中から見つけ出した生き物ですが、ゴカイの仲間のケヤリムシに似ています。 体長2cm程の小さな生き物ですが、鮮やかな鰓を持っています。
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無脊椎動物
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皆さんは夜の海で青く光を見たことがありますか? ウミホタルもそうですが、それよりも小さい生き物がいます。 それは「夜光虫」です。 夜、船を走らせていると、波の動きに反応して青く光るのですが、大きな夜光虫の群れに当たるととても 神秘的なんです。 夜光虫の大きさは1mm以下で、色も殆ど透明に近い色をしといます。 船が動いている時は写真に収めるが難しいのですが、先日大群に出会い、採取しました。昼間は見つける ことが困難な夜光虫ですが、夜はいとも簡単に捕まえる事が出来ます。なぜなら光るからです。 1匹1匹の光は少なくてもたくさん集まれば、私のカメラでも何とか写せました。 その時に写した写真がこれです。 タイミングさえ合えばもう少し光っているのが写せるのですがなかなか難しいですね。 ところでどれくらい集めたとおもいますか? ひしゃくにこれくらい集めました。横から見ると良く判ると思います。大群になるとオレンジ色をしている のがわかります。 この色で何か気が付きませんか? そう「赤潮」の色です。光るときれいな夜光虫も、大発生すると赤潮の一つになります。 例年だと梅雨明けに多く見かけられるのですが、今年は3月の半ばに赤潮を確認しました。 今年も何かおかしい有明海です。
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「ウメボシイソギンチャク」、主に岸近くの水深10〜30mの潮通しの良い岩礁帯にいて、カサゴ漁の時、 刺し網に掛かる石に付いてきます。 鮮やかな赤い色が特徴で、しぼんだ時にウメボシに似ているから付けられたそうです。 調べてみると、潮間帯によくいるイソギンチャクとなっていますが、そのような場所では見たことがない ので違うイソギンチャクの可能性が高いかも知れません。 住んでいる場所によって色が違うのかも知れませんが・・・。 それにしても、有明海や天草の生き物が載っているのが少ないですね。研究が進んでいないのでしょうか・・・。
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天草でよく見られるウミエラ3種の最後は、「ヤナギウミエラ」(多分)です。 泥底や砂地に多くいて、不知火海では集団で住んでいます。 体の中に竹状の骨があり、クルマエビ漁の時に大量に網にささり、仕事に支障が出ます。 写真は、大きくなった時の状態で、大きく膨らんでいる所が、砂から出るところです。 また、写真のヤナギウミエラにも「ウミエラカニダマシ」が住んでいますが、上手く隠れているので、 見つけるのは困難かもしれません。時間があれば探して見てください。
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「カニイソギンチャク」、触手に黄色の模様が特徴のイソギンチャクで、ヤドカリの宿に付着している イソギンチャクで、ヤドカリとの共生関係にあると思われます。 砂地に多く生息しているヤドカリに多く見られるのですが、もしかしたらヤドカリの種類も決まっている のではないでしょうか。
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