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このスナック菓子のようなものは「ベニアミガイ」。虫眼鏡でなければ見ることの出来ない、小さな虫の 殻が集まって出来たもので、生きている時には薄い紅色をしています。これは死んで色が落ちたものです。 10m以深の石、または岩礁底の側で良く捕れます。 壊れやすいですが、刺し網にとってはゴミとして扱われますが、生き物にとっては良い隠れ場所になって います。
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無脊椎動物
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「モミジガイ」、水深の浅い泥底又は砂泥底にすむヒトデで、トゲモミジガイよりも刺が短い。 色のバリエーションが多く、白に近いものからこげ茶色まであります。 刺し網にて20日程前に捕まえましたが、餌も食べずに元気です。管足の動きもかなり速く、移動するの も速そうです。
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「ニセフジナマコ」、こちらでは「砂ナマコ」と呼んでいます。水深50mまでの泥底から砂礫底までに 住んでいて、場所は広範囲ですが、数はあまり多くありません。 刺し網にてほば一年中捕れますが、食用には適していません。食べた人の話(私の伯父さん)によると、 まるで砂を噛んでいるようだと事です。もしかして、これから名前がきたのかも知れません。
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「タコノマクラ」、水深10〜50mまでの砂礫底に生息する、ウニの仲間で、大きさは10cm程度です。 ウニの仲間なので、体中に小さな刺が生えていますが、短いために触ってもそれほど痛くありません。 生きている時には写真の色をしていますが、日光に当たり弱ってくると、全体が緑色になってしまいます。 写真の個体も緑が少し見えてきていますが、なぜ変わるのか不明です。 ところで、私のところではもう一つタコノマクラと呼ばれているのがあります。 それは「ヒトデ」を総称して呼んでいて、まったく違う2つの種類が同じ呼び名で呼ばれていて、少し ややこしいです。特に最近では「タコノマクラ」と言えばヒトデをさすのが多くなってきています。 ヒトデもウニも同じ棘皮動物で、それもかなり近い仲間なので間違ってもしょうがないのでしょうか?
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「ムラサキハナイソギンチャク」、不知火海でよく捕れるイソギンチャクです。 かなり大型のイソギンチャクですが、千切れて捕れるのが殆どです。縮んだ状態ではみすぼらしい感じ ですが、触手を開くと立派なイソギンチャクです。 ちなみに、サンシャイン水族館で開いていたイソギンチャクが、この様な感じでした。 |





