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先週の金曜日にミドルスクールになって初めての(3者)面談がありました。
エレメンタリーの時は、担任の先生だけとの話で終わったんですが、ミドルは教科ごとに先生が違うから
何人かの先生と面談することになる。
図書館で各先生のテーブルを回って話を聞くというシステムだったんだけど、やっぱりミドルは厳しいなぁって思いましたね。
何が厳しいって、勉強はもちろん、先生も。エレメンタリーの先生っていうのは、私が日本人っていうのもあって(決して英語が上手じゃないし)、わかりやすく説明してくれたりしたんだけど、ミドルの先生たちっていうのは、そんなのお構いなしって感じで、容赦なく普通のスピードで普通の英語でしゃべってくるから、こっちはとにかく先生がいってることを聞くのに必死でした。まぁ、言われたことは完璧じゃなけどそれなりには(勘も含め)わかったけど、やっぱりエレメンタリー以上に親の英語力が問われるなぁって思いました。
それに、エレメンタリーの先生ってとにかく、褒めてくれるんですよね。話の90%は褒め言葉で終わっちゃう感じだったんだけど、ミドルはやっぱりそうはいかない。ダメなところはダメとはっきり言ってくる。うちの娘は決して勉強が得意じゃないから(特に理数系)、面談後は結構ブルーになっちゃいました(苦笑)。
特に、Mathなんですが、6年生になってやってることっていうのが、日本の4年生レベルくらいなんですよ。たぶん、日本や韓国の学校に通っていてこっちに来た子どもたちにとっては、びっくりするくらい簡単だと思うんですが、1年生からインターに通っている娘にとっては、日本でいう4年生レベルでもかなり難しいみたいで・・。算数好きだった私的には、なんでそんな簡単な問題がわからないのかが、わからない。おまけに、問題の解き方も日本とは違ったりするんですよね。日本っていうのは、私の時代はとにかくこの数式はこう解くものだっていう解き方を丸暗記っていう形だったから、なんでそう解くのかっていうのは考えたこともなかったんですよね。だから、数式をみても自動的に解いてしまうっていうか。
でも、こっちのやり方っていうのは、答えを導くまでのプロセスっていうのを大事にする傾向があるんです。だから、日本のやり方だと2行で終わってしまうものも、5行くらいかけて解いたりするんです。
なんでそんな面倒くさい&時間のかかるやり方をするのかなぁってエレメンタリーの頃からずっと思っていたりしました。
だから、この機会にと思って、面談の時にMathの先生に聞いてみたんですよね。Mathにおいて問題の答えを出すこととプロセスを考えることはどっちが重要なのかって。そしたら、先生いわく、もちろん両方大事だけれども、何でそうなるかっていうプロセスを考えるはとても重要だと。なんでも、シンガポールの学校も最近ではプロセスを考えることを重要視するシステムに変わってきているんだとか。
・・・みたいなことを言ってたはず(苦笑)。
で、私の拙い英語で一生懸命先生に質問してたのに、終わった瞬間に娘が私を引っ張って、『ママ、お願いやから英語勉強して!そんなヘンな英語&発音で話されたら恥ずかしいやん!!』って言ってきました。『私はMath頑張るから、お願いやからママは英語勉強して!』って。
まぁ、確かに、自分で話しながらも文法的にも構文的に間違いだらけなのはわかっておりましたよ。先生が果たして私が言ったことをちゃんと理解してくれたのか疑問ではあったけど。
でも、そこまで言わなくても・・・ねぇ。この娘の一言は、かなりの大打撃でしたね(涙)。
確かに、1年生からインターで勉強している娘からしてみれば、私の英語なんて信じられないレベルの低さだとは思うけど。。
海外に何年も暮らしていると、英語が出来て当たり前みたいに思われるかもしれませんが、実際には普通に生活しているぶんには、そんなに英語力がなくても全然やっていけるんですよね。買い物に行ったりしても簡単な英語しか使わないし、なにか小さなトラブルがあったときとかには必要とされるけれども、英語圏ではないこの国では、完璧な英語は求められないし。多民族国家のこの国ではみんなが英語は第2外国語だったりするから決して相手もちゃんとした英語を使っているわけでもない。だから、多少、こっちの英語がおかしくても十分通じちゃうんです。
そんな甘えもあってか、すっかり英語学力を伸ばす努力を怠っておりました。でも、今回の娘の言葉もそうだけど、考えてみればこれから子どもが大きくなっていくにつれ親に対する英語力の必要性もどんどん大きくなってくるだろうから、やっぱりもっと英語を勉強しないといけないなぁ〜って改めて思いました。特に、我が家は今後もずっと海外生活を送る可能性が高かったりするし。
昔はそれなりにしゃべれた時期もあったんだけどなぁ〜。いちおう、メルボルンに1年だけど語学留学してたし、ダンナとの共通語も英語だったし。でも、結婚して、韓国に住むようになって私が韓国語を勉強するようになり、私の韓国語率が増えるにつれ英語率は少なくなり、いつのまにか韓国語オンリーになってしまってから、まったく英語を使うことがなくなってしまった。で、こっちに来てからまた英語を使うようになったけど、やっぱり10年以上のブランクはとんでもないほどの高い壁でしたね。
・・というわけで、またちょっと英語の勉強に勤しみたいと思います。独学だけどね。
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わーお嬢さんの一言、厳しいけど大きなモチベーションになりますね。
shimonさんはお家では韓国語を話していらっしゃるのですね。すごいなあ。
私は今のところ中国語と英語だけでこの国で生活しています。でも英語は
すごくブロークンだからやはりお嬢さんが聞いたら卒倒しちゃうかも。
お嬢さんは日・韓・英・その他色々話せたりするのでしょうか。努力の賜物や環境の要素が大きいと思いますけど、やはり子供の学習能力には驚嘆しますね。
2009/10/5(月) 午前 11:43
きついお言葉・・(泣)
確かに日常生活送れるレベルになると海外にいても「ま、いいか」ってなかなかその次のレベルには到達しづらいですよね。
私も自分も勉強しなくちゃな〜って最近思ってます(^^;
2009/10/5(月) 午後 3:12
おっしゃる通り、英語圏に住んでいても、意外と英語を使わないで暮らしていけるということ!特に都会に住んでいると、例えば日本人の場合、日本語で何でも通用するように出来ている(買い物、医者・・・等々)。私の母なんて駐在員の妻として、合計約13年位、アメリカに住んでいましたが、全然喋れませんでしたよ。それも、その半分は日本人がいないような所で暮らしていたのに!
私も同じですが、子供の時は親にこういうキツイことも言いますが、大人になると、親のありがたさが分かります。「言葉」に関しては、大人になった今、私はどのくらい両親を悲しませてきたかと思うと、正直、心が痛みます。もう少し大きくなったら(いわゆる、反抗期が過ぎたら)、逆に優しい言葉をかけてくれるようになるのではないでしょうか。そして、逆に両親が自分より出来ないことが出来ること(=日本語、韓国語)が羨ましくなるというか、尊敬する時期が来ると思います。
2009/10/6(火) 午前 6:43
インダさん>今はやっぱり英語が一番楽だそうです。韓国語もどんどん怪しくなってきてます。3年生から学校でスペイン語の授業があり、現在3年目なのですがどの程度スペイン語が出来るのかはわかりません。
2009/11/3(火) 午後 9:27
りゅうママさん>そうなんですよね、『ある程度』までは話せるようになっても、そこからがなかなか上達しなかったりするんですよね、語学って。
2009/11/3(火) 午後 9:29
アラレさん>今は反抗期だから仕方ないのでしょうね、きっと。まぁ、いつか来るだろうその時を気長に待つことにします。
2009/11/3(火) 午後 9:36