五本木指圧研究所ブログ

診断即治療〜日本指圧協会目黒支部長のあん摩マッサージ指圧治療院。

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文京指圧研修会2010

平成22年2月28日(日)江戸川橋指圧センターにて、日本指圧協会文京支部研修会が開催されました。
今回は、あん摩マッサージ指圧師の国家試験を終えた日本指圧専門学校の学生を中心に28名が参加。
例年、国家試験の翌日に行い、基本指圧の奥深さを味わってもらう指圧研修会となっている。

副支部長を務めている私から国家試験合格後のスムーズな手続き方法を伝えた後、
支部長からあん摩マッサージ指圧師の国家資格者としてのプロ意識などについて挨拶で開会。
卒業式を間近に控えた学生は、真剣な眼差しで先輩指圧師の話に聞き入っていた。

指圧実技の講師は、日本指圧専門学校同窓会副会長でもあり指圧道師範の鈴木林三先生。
指圧講義の内容は、指圧治療法となる「臨床のための基本指圧」です。
基本指圧を臨床の場で、どのように指圧師として施術していくかという内容。

研修は、垂直圧の講義、しっかりと圧せる指づくり、足腰を鍛えるスクワットからスタート。
鈴木林三先生が中央にひかれた布団で受け手モデル(研修会の参加者)に対して、
肩甲下部・肩甲間部・前頚部など解説を交えながら指圧実技デモンストレーションする。

ここからが、研修会本番〜2人1組となり肩甲下部と肩甲間部の指圧を相互に行なう間に、
鈴木林三先生が1対1で施術者および受けての身体と手や足の位置などを直接指導。
直接指導を受けたものは、直される前の姿勢と直してもらった姿勢を味わう。

イメージ 1

指圧の感覚や圧の深さと伝わりの変化に驚いていた研修生は、一同に姿勢も良くなっている。
また、受け手の姿勢にも注意を払い治療する意味も理解した様子であった。
この変化を記録撮影したものを、研修会の参加者にはDVDとして配布されるので再確認もできる。

指圧だけではなく、あらゆる道は基本が出来ていなければ最大の効果を生むことが出来ない。
研修会の参加者は基本の大切さを理解して修練し、プロの指圧師として治療していくであろう。
基本指圧を積み重ねることにより、垂直圧による多様な指圧治療が可能なのは言うまでもない。

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