五本木指圧研究所ブログ

診断即治療〜日本指圧協会目黒支部長のあん摩マッサージ指圧治療院。

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医道の日本2012年4月号に、日本指圧学会の記事が掲載されました。
医道の日本社ホームページの業界ニュースhttp://www.idononippon.com/information/news/2012/03/29.html
にも、日本指圧学会が第1回学術大会を開催 [2012.03.29]が紹介されています。

日本指圧学会は3月11日、日本指圧専門学校にて第1回学術大会を開催した。記念すべき第1回大会には80名を超える参加者が訪れた。

同学会は、石塚寛会長(日本指圧専門学校校長・徳島大学名誉教授)の呼びかけで、「根拠に基づいた医療」としての指圧を確立し、世界に発信していくことを目標に昨年設立され、発足と同時に学術大会開催の準備を進めてきた。

症例報告では金子泰隆氏(日本指圧専門学校)の「アトピー性皮膚炎に対する指圧治療」と宮下雅俊氏(てのひら指圧治療院)の「乳腺炎に対する指圧治療」の2題、基礎研究では筆者の「前頚部指圧による呼吸商の変化」と黒澤一弘氏の「フリーウェアを用いた姿勢分析法の検討」の2題が発表された。また、アンケート調査報告として、月足弘法氏(五本木指圧研究所)による「避難所での指圧救護と主訴」、石塚洋之氏(日本指圧専門学校)による「ビーチフットボール競技における指圧認知度調査」が、さらに測定技術報告として横田真弥氏(前・同学会会長)が「前頚部・下腿外側部の指圧による瞳孔直径の変化」を発表した。質疑応答も活発に行われ、指圧療法の効果の科学的解明を進めていこうとする会員の熱気に満ちていた。午後には、金子氏のアトピー性皮膚炎に対する押圧操作の実技が行われ、好評であった。(日本指圧学会副会長 衛藤友親氏・報)

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指圧は今や全世界に広まっています。近年、ヨーロッパ、カナダなど、各地で指圧大会が行われて、多くの参加者が集まります医療にEBM(Evidence-Based-Medicine, 根拠に基づいた医療)が叫ばれて数年を経ています。現代人、特に欧米人は、指圧の効果の科学的根拠を求めています。

日本指圧専門学校でも、こも10年余り指圧の科学的解明に取り組んで、質の高い数々の成果を東洋療法学校協会などで発表を続けています。

手技療法学会が閉会した現在、ここで日本指圧学会を立ち上げ、広く全国の指圧師に呼びかけ、一団となって臨床症例などを通して指圧の効果を発表する場をつくり、より一層のEBMとしての指圧の確立を図り、指圧の普及を世界に向けて発信してまいります。

日本指圧学会の活動に関心のある方は、是非参加していただきたい。

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