五本木指圧研究所ブログ

診断即治療〜日本指圧協会目黒支部長のあん摩マッサージ指圧治療院。

全体表示

[ リスト ]

今週の天気と気温が連続して30℃を超えると先週から予測されていたので、
先週の赤十字にこにこ健康教室の指圧講師として熱中症の救急対処と予防について講義してきました。
梅雨の晴れ間など前日と比べると、気温や湿度、気圧などの変化が大きい時は要注意です。

急な温度変化では、暑さに体がなれていないので体調を崩しやすくなります。
湿度と気圧や年齢と時間帯なども体温調節機能に影響を与えるので、
水分をよく取り無理のない生活をすることを心がけましょう。

熱中症になってしまった場合でも、あわてずに迅速な救急処置をしましょう。
まずは、涼しい場所で横になり衣服をゆるめて、水分補給です。
仕事や運動などで大量の汗をかいた場合は、塩分の補給も必要となります。
くび(頸部)、わきの下(腋下部)、足の付け根(鼠径部)などの太い血管を
氷などで冷やし体温を下げることも大切です。
氷がなくても、うちわやタオルで扇いだり、全身に水をかけるなどして体温を下げます。

暑さで血管の拡張などで血圧が低下し、血液循環が悪くなっているので、
寝ながら足を高くして、四肢(手、足)全体を指圧マッサージし血流をよくします。
わきの下(腋下部)と足の付け根(鼠径部)、手と足の指先もしっかりと指圧しましょう。

言動が変だったり反応が鈍かったり意識がないなどの意識障害がある場合は、
重症の熱射病の場合があるので応急手当と指圧処置を早急に行う必要がある。
救急車を呼ぶ場合、死亡例もあるのため熱射病で倒れたと伝えることも大切です。

意識して、小まめに水分補給していくことが熱中症予防には大切です。
のどが渇いた時は、身体は渇いた状態で血液濃度も上がってしまいます。
高齢者や肥満の方は、熱中症にかかりやすいという統計データもあるので要注意です。

現在、健康気象アドバイザー講座を受講しています。
講義内容およびテキストを参照させていただきました。
にほんブログ村 健康ブログ 指圧マッサージ

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事