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昨日ペットクリニックに行って、さくらの体にマイクロチップを
無事装着してもらいました。私の英語力では不安だったもので、
昨日は主人も一緒に付き添ってもらうことに・・。
そもそもさくらの体にマイクロチップを付ける理由は、
いずれ日本に帰国する時にさくらは動物検疫を受けないといけない
んですが、その動物検疫制度が今年の6月に変わり、マイクロチップの
装着が義務付けられてしまったんです。
そのため、5月に一時帰国した時に日本の規格にあったマイクロチップを
日本の獣医さんで買って、インドに持って来ました。
昨日は夕方7時頃にペットクリニックに着いたんですが、昨日も混んで
いてクリニックの外にはまたワンちゃん達がいっぱい待っていました。
待つ事15分、待合室に入ると他のワンちゃん達の診察の様子も見れます。
さくらの番になりました。「今日はどうしたの?」と聞かれ、
マイクロチップを見せると手慣れた様子で、マイクロチップの注射器を開けて
準備を始めました。マイクロチップは注射器の中に入っていて、かなり太い
注射針なんですが、注射で簡単に装着できるようです。アルコールで消毒して、
さくらの背中にブスっと刺して挿入。挿入後はマイクロチップ読み取り機で、
きちんとナンバーが読み取れるかを確認します。実は日本からマイクロチップ
は購入してきたものの、マイクロチップ読み取り機は3万円位するものだったので、
インドにもあることを願って買ってきませんでした。こちらの病院にはきちんと
読み取り機もあって、ホッとしました。さくらの番号は39・・・・・・・・・・
てな感じで数字がずらずら並んでいます。無事終了!
その後狂犬病の注射を打って、ついでに耳掃除もしてもらいました。
お会計は狂犬病の注射も打ったのに、350ルピー(875円)、やっぱり安い!
とりあえずマイクロチップも無事装着できたし、狂犬病の注射も打ったので
一段落。でもまだまだやることはあるんです。
新しい動物検疫制度では、マイクロチップ装着後2回以上狂犬病の予防注射を
接種した後に、検査施設にさくらの血液を送り、狂犬病の抗体検査を受けない
といけないんです。検査施設というのも農林水産大臣指定のところなので、
今のところアジアでは日本しかないようです。その狂犬病抗体検査にパスすれば、
この結果は採血日から2年間有効になるそうです。
そしてもう一つ。採血日から180日間さくらはインドで待機しないといけません。
もしその間に帰国することになってしまったら、さくらも一緒に帰国することが
できるんですが、不足する日数は日本の動物検疫施設で係留されてしまうんです。
帰りの車の中で主人と今後どうするか?相談しました。
主人のインドでの任期はあと2〜3年だと思うので、来年の今頃にその血液検査を
実施すれば、たぶん大丈夫なんだと思います。でももし急に帰国が決まったり
したらアウト。日本の検疫所で長期間の係留は高齢になるさくらにとってはかなりの
ストレスだし、実際問題お金もかかってしまいます。
ということで、1ヶ月間をあければ、また狂犬病の注射ができるので来月か再来月に
もう一回狂犬病の注射を打ってもらい、11月に一時帰国する時にさくらの血液を
一緒に持って帰って検査施設に送るように準備することになりました。
写真はマイクロチップを装着している時のさくら。とっても痛そうですが、
この後はケロリとしていたし、今日もとっても元気です。
さっき調べてみたら、インドではまだマイクロチップは義務付けられてはいないものの、
毎年2万匹以上の犬が装着している位、メジャーになっているようです。
ちなみに日本で買ってきたマイクロチップは3500円。盗難や迷子になったとき、
マイクロチップはとても威力を発揮します。それに捨て犬防止にもなるそうです。
日本でも輸入犬に義務付けられるくらいなので、体に害がないものだと思うし、
検疫制度が変わって初めてマイクロチップ装着の事を考えましたが、
実はとっても大切な物のような気がしています。
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