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もうすぐ一時帰国!
今回帰国する時にさくらの大事な物を一緒に持って帰る予定です。
それはさくらの血液(正確には血清)なんです。
以前にも書きましたが、動物検疫制度が変わりマイクロチップの装着と
狂犬病の抗体値を調べる血液検査が義務付けられました。
血液検査もたぶんこちらの病院でも調べれるのでは?って思うんですが、
農林水産省が定めた指定の検査施設でないといけないんです。
それが沢山あればいいんですが、アジア地域では今のところ1箇所だけ。
相模原にある畜産生物化学安全研究所だけなんです。
ちなみにこの血清検査で狂犬病の抗体が基準値以上あれば合格。
この検査結果は2年間有効となり、今日から180日間インドで待機した後は、
2年以内ならいつでも日本に帰ることが出来るんです。
今日はそのためにいつものペットクリニックに連れて行って、採血して
もらいました。一体さくらの体のどこから血を採るのでしょうか?
まず吠えたりしないように、口を紐で縛られて横に寝かされました。
次にに右手(前足の足首より5cm位の所)を消毒して、血管が浮き出る
ように叩いたりして、血管に注射を刺して採取してました。
見ていてとても痛々しく小さな声を出して泣いていましたが、無事終了。
必要書類にサインをしてもらいお会計。今日も100ルピー(250円)でした。
その後病院で紹介してもらったラボに行くと、そこは先日子供達の検便
をしたところでした。人間も動物も一緒だなんて、ちょっとびっくり。
血液から血清に分離するまでの時間は30分位というので、車の中でさくらと
一緒に待機し、受け取りにいきました。この血清の入ってる容器は漏れの
心配がないよう二重の容器で、わざわざ日本から取り寄せたものです。
お金を払おうとすると受付の人に「いいわよ」と言われ、サービスで
やってくれたようでした。感謝!感謝!
検査施設に提出する書類には、インド政府のスタンプが必要です。
動物病院で聞いたところに行くと、なんかお役所のような所で、次々に
たらまわしにされた挙句、ここではスタンプは押せないので、こちら
に行きなさいと違う所を紹介されました。そこはニューデリーの外れに
あり家から車で40分位かかるので、明日またさくらを連れて行く予定。
今日はこんな感じで午前中ほとんどさくらにかかりっきりでした。
写真は動物病院で採血後、ラボに移動中に撮りました。
「さくら」と呼んだら、振り返ってこの笑顔。(笑)
さくらの血清は今は冷蔵庫に入れて保存しています。
明日も一緒にドライブ楽しみます!
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